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読者のみなさん、こんにちは☆
全然テレビ記事投稿しないでスミマセン🙏
本日は2023年12月分のアクセス数振り返りをお送りします！
12月7日 129アクセス
8日 142アクセス
9日 135アクセス
10日 151アクセス
11日 111アクセス
12日 114アクセス
13日 119アクセス
14日 148アクセス
15日 128アクセス
16日 201アクセス
17日 206アクセス
18日 184アクセス
19日 173アクセス
20日 260アクセス
21日 146アクセス
22日 193アクセス
23日 113アクセス
24日 123アクセス
25日 120アクセス
26日 88アクセス
27日 76アクセス
28日 126アクセス
29日 153アクセス
30日 170アクセス
31日 153アクセス
1月1日 160アクセス
2日 144アクセス
3日 144アクセス
4日 146アクセス
5日 153アクセス
6日 85アクセス
ブログ巡りがどの程度出来ているか？とかでアクセス数に差が出てしまっている感じはありますね…。
2023.12 記事別アクセス数
（2023.12.1〜12.31）
1 2023年上半期CD売上
（2023.6.29投稿）198アクセス
今回も1位はお馴染みデータ記事だが、アクセス数は減ってきている。
年間発表の際は事務所崩壊もあって、独立記事は中止し、番組感想のおまけ等で軽くネタにする形となった。
2 キントレ 2023.12.23
（2023.12.23投稿）128アクセス
新着記事時間: 46時間23分
3 キントレ 2023.12.2
（2023.12.2投稿）121アクセス
新着記事時間: 30時間26分
4 キントレ 2023.12.16
（2023.12.16投稿）120アクセス
新着記事時間: 30時間26分
5 キントレ 2023.12.9
（2023.12.9投稿）109アクセス
新着記事時間: 30時間26分
2〜5位までは『キントレ』レポが4週分ランクイン。
翌日の投稿無しで新着記事時間の長かった12月23日分が有利な為、2位に。
年内最終放送で海外ロケという企画の豪華さあり。
おまけでは、歌番組レポもお送りした。
12月2日分はおまけネタでNumber_i側のネタもあったので、双方ファンが取っつきやすかったか？
12月16日分では、某事務所全般ブログというこのブログの第2期を始めたタイミングだったので、今はテレビ批評ブログという第3期状態ではあるものの挨拶を行った。
12月9日分は、それこそおまけネタで年間売上話もしたんだったな。こちらも歌番組レポもありましたね〜。
なんやかんや、小ネタが毎回ある状態でお送りしていました！
6 今日からヒットマン 2023.12.1
（2023.12.3投稿）107アクセス
新着記事時間: 25時間4分
7 今日からヒットマン 2023.12.15
（2023.12.17投稿）102アクセス
新着記事時間: 25時間11分
続いて、6位・7位には『今日からヒットマン』レポがランクイン🔫
ドラマレポとしてはコレが1番盛り上がった感じに。
放送回数少ない分、テンポの良い作品で、最後まで現実離れした作風がフィクションとして振り切って楽しめて良かったですよ〜🎉
8 推し活の心得
（2023.12.21投稿）100アクセス
新着記事時間: 22時間
推しグループ・元推しグループの熱愛報道で誹謗中傷というか、言いたい放題なヲタに関して苦言を呈し、
生身の人間の推し活するのなら恋愛に寛容でありなさい、と非リアコタイプの主が読者さんに叱るという主の主張全開な記事。
9 トクメイ！ 2023.12.18
（2023.12.19投稿）91アクセス
新着記事時間: 24時間
ドラマレポから『トクメイ』もランクイン。
某事務所の絡まない作品の為、このブログで投稿しても読者さんが少なかったが、新着記事時間の長さの関係かランクイン！
10 日記 2023.12.25
（2023.12.25投稿）88アクセス
新着記事時間: 32時間
日記コーナーからのランクインで、ネタ切れ主のとっ散らかりタイプの日記。
ココでもKing & PrinceとNumber_iの小ネタはやったんでしたね！
トップ10 内訳
過去記事 1
日記コーナー 1
議論系記事 1
キントレ 4
ドラマ 3
トップ10内は同アクセス数が無いというアクセス数が少ない割には珍しい形となったが、
100アクセス超が8位までというのは相変わらずの低調ぶりで、
記事数自体は大体1日1記事ペースと一定なので、
もうちょっと全体的に呼び込めないと…という印象はあり。
特に、常に1位にいて、2023年8月〜12月まで1位となっている某事務所の売上シリーズはこれまで半期に1度やっていた為、半年間はアクセス数持つのだが、事務所廃業に伴い2023年6月の記事を最後に撤退した為、そろそろ頼りにならなくなる。
この1年の流れを振り返ると、
2023年5月の某事務所ファンジャンル卒業に伴って、
の流れにおいては、
次に進む道がテレビ批評ブログという事も含め、引き継ぎ感持たせる流れを作る為に、
『King & Princeる。』にてバラエティ番組初の皆勤賞視聴達成👑
→テレビ批評における基礎研究修了・ステータスの獲得
→皆勤賞視聴を目指すのではなく、行き当たりばったりの物色系調査へ！
と、事務所問題での崩壊の形にはせずに、ちゃんとやり切っての卒業という形に持ち込んだ
そして、現在の課題点としては進んだテレビ批評の道を確立させる事。
行き当たりばったりの物色視聴のスタンスでやる事自体は良いが、まだ頻度も安定しておらず、グダグダ日記コーナーで喋る事が多いので、日記コーナー挟む暇が無いくらい番組物色に回れると良いのだろう✨
物色するに際して、定期レポというか、準レギュラー的位置の番組をいくつか持ちながらも常に新規で巡り、
また準レギュラー的位置の番組達も、皆勤賞視聴を目指さず、惰性にならない程度に程々に楽しむ事が重要になるだろう。
そして、推し活に夢中のみなさんへ！
某アイドル事務所崩壊→新会社設立に向けて、タレントのみなさんも脱退や結婚等、色々動きがありますが、タレントも自分の生活を見つめ直しているように、ファンも自分を見つめ直す時期にあるのかもしれません。
あなたは何故、今の推しを推しになったのか？
つまり、あなたが推しに求めている事は何なのか？を考え、
推しのやりたい方向性と異なる場合、推し変する時期にあるのかもしれません。
私の場合、お茶の間嵐ファンを始めたのは小学生の頃。
当時、『Mステ』を見ていた事で流行りの音楽を把握していった時期で、アイドルの空気感が好きだったんだと思う。
今は、音楽に関しては割と無頓着で、ドラマ主題歌等流行りを物色するスタイルがあっているかな〜と思っているので、サブスクでアーティスト問わずに聴く方向性を取っている。
また、冠番組の『VS嵐』を見始め、ハマった事でお茶の間嵐ファンの道を確立していったのでした。
時が流れ、嵐も休止し、某アイドル事務所全般ブロガーとなった私は、YouTube等で某事務所曲だけでもわかっていられるように、と奔走したりもしたものの、
常に情報を追う休み無しのペースが合わなかった。
デジタル時代についていけませんでした。
2022年4月に、1週間単位で、YouTube・テレビ・ラジオのバラエティコンテンツ？のレポを回していくスタイルにしたのは、コンテンツレポのスタイルで淡々とやっていくのが合っていると思ったからかと思います。
それでも、投稿頻度や時間がバラバラになりやすいYouTube等を扱ったりする難しさはあって、枠が決まっているテレビが扱いやすかったというのはあるかもしれません。
そりゃ不測の事態もありますし、こちらも常に一定で追っていられるとも限らないので、皆勤賞視聴目指して奔走するのは難しいものの、
テレビを何となく見て、面白い！となって、見る習慣がついてコツコツ稼働していくスタイルが合っていると判断したのでしょう。
私の場合、バラエティ番組や歌番組といった日常の中にアイドルが溶け込んでいる状態が合っていて、自らアイドルに合わせて動くタイプではないと判断した。
重視したのは、テレビっ子としての奔放性でした。
なので、皆勤賞視聴といったスケール大きく夢を持って突っ走るのは辞めにしても、根本的にはコツコツ見ていけたらというのはあるんだと思う。
ただ、子供の頃を思い返すと面白い番組達が枠移動で裏番組になるなんてケースもあったので、皆勤賞視聴なんて事は考えない方が、柔軟に番組巡りができると思って、
ジャンルを降りるに当たって、『King & Princeる。』で皆勤賞視聴達成しておく事で、もうそこを目指す必要は無い。
こちらは某アイドル事務所全般ブロガー時代にやれる事は全力投球したので、
一通り経験してきたので、
後は自分の道を確立していこう！と。
原点回帰して今に至ります。
私の場合は、テレビ（歌番組・バラエティ番組）が根本にありましたが、
みなさんの根本はどこにありますか？
こんな事も今後の道を突き進む上で大事になるかもしれません。
自分は自分の道を行く！
タレントベースからコンテンツベースへ！
作品単位で扱うと気が楽な面結構ありますよ(笑)
何事もハマり過ぎず、程々に。
主の結論についてこれる読者さんがいるのかわかりませんが、
卒業宣言後の脱力感は、主は夢を持って走るのが向いていないタイプだったんだと思う。（長く続ける為に、あえてすぐには達成できない無謀な夢ばかり立て過ぎてしまった。）
何となくの日常の中で描かれる部分に楽しさを感じていたんだと思う。
だから、番組を楽しくて毎週見ているうちに早々に番組が終わりに向かう事になって…回数少なかったが故に皆勤賞まで行き着いたという『King & Princeる。』の皆勤賞視聴というのは、
らしいっちゃらしいまとめ方で、
主は気分屋（イライラして投げ出しがち）・感情コントロールが苦手・マイペースが故に、
10年・15年と1つの場所に居続けるってタイプじゃなかったのかもしれない。
だからこその行き当たりばったりなテレビブログというスタイルにしてみた
無理な推し活していませんか？
現実を見て、現実的な余暇になっていますか？
余暇に負荷がかかってしまったらそれは間違っているかも。
私が最後、納得して卒業したのは、『King & Princeる。』が惰性にならずに楽しいまま皆勤賞視聴で通しきったからかもしれませんね👑
そして、私はこの時のように"毎週見る事"ではなく…この時のように"奔放に楽しむ事"をテレビ批評の中で描いていけたらと思っています