日記 2024.1.16 正しさと面白さの狭間に | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

国語力ボロボロなので追記だらけになります。

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読者のみなさん、こんにちは☆

テレビ批評ブログ

1999調査室

です!

本日も日記コーナーになります。

前回の日記コーナーの続きになります。
対比的な感じになるのでしょうか?

前回は、フェイクニュースだったり、陰謀論だったり、筋が通っていないヲタの主張だったり、色々な話をしてきましたが…
私は…政治の事等、到底わかっていないんですね。

芸能と政治の関係についてもそうですが、

何なら某事務所創業者問題に関しても、推定有罪という感じでしかありません。

主自身、芸能界の裏事情なんてさっぱりわかっていないのです。

ココで、現役ヲタさんなら、なんで事務所潰されて怒らないんだよ💢
となるところかもしれませんが、

私の場合、退所組等に対する事務所忖度問題の解消は、テレビ批評の道への転換を候補にした2022年12月時点でやりたかった事であり、
その点においては、こちらの進みたい方向性と一致した為です。

事務所が崩れる事において、一定のメリットがあり、
デメリットしかない現役ヲタさんの立場とは異なっていたというだけの事です。

だから本来であれば、裁判で白黒つけて欲しかったという思いはあるのですが…
どちらにしても"タレントに罪はない"なので、まぁ現役タレント達も、それぞれの道で活躍してくださいね、となってしまうのです…。


政治の裏事情だったり、芸能の裏事情だったりの話を色々なブログで読んでも、
例えば今の政治に批判的な立場であっても、支持政党が異なれば見解もかなり変わってくるし、
いやいや、それぞれが支持したい政党を推しているだけで、反対政策の党を批判に利用しているだけやねん!になっているんですよ。

正解の事言っているの誰〜という分析は私も出来ません。



私自身、テレビっ子だし、バラエティ番組とか割と好きだし、過剰コンプラ疲れた〜という古典派タイプだとは思うんですよ。

そりゃ、性犯罪は犯罪だからダメ、でも、テレビで下ネタ言うのは別にありだし、
芸人とかのいじりも、本人がいじられ役やりたいと芸能界入りしたのならいじめだとは思わないし、
視聴者はマネしないでください、なだけなんすよ。


裏事情は一般視聴者にはわからん話で、裏事情を知る事ができる業界人に消されずに暴いてもらう以外に方法は無いと思うんですよね。

一般視聴者は"面白い"のジャッジは出来ても、"正しい"のジャッジは出来ないんですよ。


私は、だからこそすべてのものに疑ってかかるというか、何も信じない、
何が真実でも成り立つように、って感じで。

テレビっ子でありながら、行き当たりばったり視聴のスタンスにしているのも、対応しやすいようにというのもあるし、

2023年5月に捨てたのはジャンルだけではない。

何を信じて良いかわからないし、自分自身が1つの筋で通す事が出来ないとでも思ったのかも。

真実の道についていきたいけど、真実の道がわからぬうちは全てにおいて半信半疑で扱いたい。
またブログの保身ってのもあるかと思う。

その結果、間違わない為に意思を持たない感じにして、行き当たりばったり感を選んだのだろう。

コレ以上、真実わからないまま、何かを信じて走るのは限界だ。

幕引きはあのタイミングしか無かった、って感じだろう。




常に苦しいのは、この先の時代、"正しい"のジャッジが出来ていない人は追放される社会になるんじゃないかな?って。

だからこそ、主は保身に必死で、何もアクション起こせないんですね。

"面白い"のジャッジは出来ても、"正しい"のジャッジは出来ない事、悔しいんです。

審美眼が無い中、コンプラ成していない中、どうやって"正しい"をジャッジしていけば良いのか?って。

社会変化そのものは悪いとは思わないんですけどねー。



"面白い"のジャッジでいうなら、

私はTVer再生回数データを信用していて、
世帯視聴率のようなシニア層の好まれる番組ランキング状態になっておらず、
面白いバラエティ番組等と検索してよく挙がる番組と、TVer再生回数上位のバラエティ番組が割と一致していた事からも、研究を始めた頃、コレだ!!!という感覚になった訳で。


1視聴者としても、"面白い"の追求はテーマにしつつもかなり変わっていると思いますよ。

バラエティ番組の出張レポ投げ込んでいますけど、結構そこ!?なチョイスはしているかと思う。

人気番組だから見るって訳じゃないから、選ぶ番組に人気とのブレはあると思う。

ドラマレポも番組開始時に選ぶから、見ている作品、主は普通に面白く見ているけど、めちゃ不評やん!なんて事も起きますし。


テレビ批評始めるに当たって、『King & Princeる。』あるうちに挑まなきゃ!!と突進状態だったのは、
元々は人気あるのかなんてわからなかったし、
研究始めるまでは、昼間番組だしヲタしか知らんのでは?と思いながらも面白いから需要無視して毎週レポ投稿していた、って感じで。

人気番組だったと知った時は驚いたし、だったらこの道に進むバディにするしかない!!
って。

ココを逃すと、視聴者側としてTVer Award受賞でワタワタやれる機会は多分無いよな…と変わり者だからこそなっていたんだと思う。

まぁ私の場合、事務所創業者問題が広まるちょい前にこの道に行き着いているから、
自分の方向性としては崩れてはいないんだろうけど、
むしろ、私が選んだ道は"面白い"の追求をする事、だったんだと思うんですよ。

『King & Princeる。』でバラエティ番組の楽しさを久々に体感したブログ主は、とりあえずは某事務所全般ブログの中での研究として成り立たせる為に、某事務所関連バラエティ番組の皆勤賞視聴目標で視聴をしていた。
(目的つけないと、グループ冠番組の視聴は全般ブログとしてのバランスが崩れる為、成り立たせられなかった。)

バラエティ番組等の出張レポ的な事は度々やってみたりと、某事務所にいながら、"面白さ"の追求はしていたような気もするが、
事務所の中だけで縛られていたらコレ以上は上を目指せない、と感じたのがTVerデータだったと思う。

King & Prince脱退発表時に、『King & Princeる。』と『VS魂』の代わりになる番組を探す為に、テレビ知識が無いからこそ、TVerデータのチェックに行ったんだから。

で、結論は『King & Princeる。』が某事務所バラエティ番組で1番強かったって事は、このまま某事務所に縛られたままでは、コレ以上の研究は出来ない…と視聴者としても、自由度求めて駆け出していく事になった。

だから、某事務所関係ではない番組も色々物色して発掘したいという思いはあるんよね。

何の為にジャンル出たの?って。

私は"面白い"の探求する為に、ジャンル卒業した。

まぁ某事務所忖度の解消も出来たら良いよね!ってのはあったけど、単に真っ向勝負して退所組が勝てば良いってだけで、
事務所潰れるんか〜い!だよ、
多分、テレビ批評ブログ始めた頃の私に言ったら"マジか!"って驚くだろうな…。

とりあえずは『King & Princeる。』の後継番組である『キントレ』レポ時に週の締め冒頭挨拶として喋るという形で、従来の形のままで通している主ですが、

それは、芸能界の諸問題により、面白さより正しさ求める社会となると、何をして良いかわからず、動きが取れなくなってしまっているから。

当時、『King & Princeる。』の皆勤賞視聴目指してスパートかけていたタイミングだったので、
とりあえずはそのまま様子見するしかない、となり、ズルズルと時だけが過ぎ、状況変わらず、

行き当たりばったりレポを行いながらも、面白さの追求をやっていて、それって社会から外れているのかな?
でも、正しさなんてわからないよ、芸能界の見える部分は出来上がったコンテンツなんだよ!
って。

今となっては、当時の感覚が薄れているので、どの程度『King & Princeる。』にハマっていたのかはわからんが、主が番組にハマる時のあるあるとして、見始めて割とすぐ、面白い番組はジャッジできる。

2022年1月は若干惰性になりそうな気もしたが、2022年2月から毎週楽しみになっていって、枠拡大後も飽きる事を心配したが、心配無用だったって感じで、4ヵ月程でジャッジしたんだと思う。

一気に突き進んでいく感じが、小学生時代のバラエティ番組発掘期の感覚になったのかもしれない。

(結局番組終わるまでダラダラ見続けていた『VS嵐』や、最近も出張レポに度々帰っている『ぐるナイ』とかを発掘し出した頃がこんな感じだったかな…と思う。歴代なんだかんだハマったバラエティ番組1軍メンバーの1つではあるよな絶対(笑))

番組の人気の程は知らずとも、主が面白いというだけで、無理やりブログを成り立たせた。

無理やり成り立たせてでもやりたい!だったんだろうな。
全般ブログとしてのバランスを保つというプロ意識等どこにも無かった(笑)

テレビ批評ブログでは、その真っ直ぐにやりたい!で駆け抜ける感じを大事にしたいな、って。

だからこそのオールジャンル扱いますっ!なんですよ。

嫌いな芸能人はいないよ〜!なんていう奔放な主ならではのハチャメチャ感でね☆

今でも、小中学生頃のバラエティ番組達って、
どれが面白くて、どれがただついていただけだったかって覚えているもんだもんね。

1つのコーナーだけが好きだったものとか。

まぁ、そういった懐かし話をネタ切れの時に多々やっても良いんだろうな〜とは思う。

需要は無いだろうけど、主がどういう道を辿って、今、"面白さ"の追求に回帰しているのか?って。



多分、私が社会不信になったりだとか、芸能界の諸問題に目を向けざるを得なかったりとかってのは、
自分の研究が間違っている事への懸念なんだと思う。

面白いの探求といった純粋に駆け巡る事はいけないのか?
芸能界にメディアに疑いの目を向けていなかった2022年夏までの感覚に戻る事は出来ないのか?


学生最後の年…つまり子供でいて良い最後の年…
最後の思い出作りしよう!

原点回帰は…バラエティ番組を楽しむ事か。

と明るく描きつつ、本音を載せた2022年の誕生日の挨拶(『King & Princeる。』レポ冒頭にて)。

必死に大人にならなきゃともがいても、年齢と精神面のギャップは埋められなかった。

何故か、最後の思い出作りの意味が異なり、真っ直ぐにテレビの研究を出来る、社会に疑いの目を向けずに済む最後の年となってしまった。

確かに、色々駆け回った結果、スタート地点に戻ってきたのであった、おしまい!という物語でも、それはそれで綺麗に閉じられるだろう。

『King & Princeる。』皆勤賞まで駆け抜けてジャンル卒業し、
2023年の誕生日の挨拶日記は"1年前の自分へ"をテーマにしたのは、
話をまとめる為でもあった。

綺麗に閉じたけどさー、コレ以上"面白さ"の追求しちゃダメなんすか?って。

ま、子供の頃の純粋でバカで、コミュ力・理解力なくて、社会やっていける訳無いのはわかっているけど、必死に大人になろうと、年相応の内面求めて奔走するのに疲れて、
2024年元日の挨拶ではそんな要素も見せつつ、
自分自身が人生に降参した、でも暗いだけじゃなくて、もっと楽しく生きたい!という訴えでもあるような、作りとしては、2022年の歳の始め冒頭挨拶に似ている、でも対になるような問と答のような、そんな面も見受けられる。

限界に気付いてはいたけど、内面が大人になる(年齢と内面のギャップを埋める)事を諦めなられなかった私、
今もまだ諦めきれてはいないけど、それは自分が欲しい物な訳ではなくて、そうしないと社会でやっていけないからなだけ。

子供のままで居て成り立つ社会なら、年相応の内面は別に求めない。

現実、歳は取っちゃうから、テレビを相手している時だけでも、子供心で楽しみたい、と走った2022年。

テレビの中すら、子供の純粋さで追えなくなってしまった2023年。

2024年、まだ社会不信というか、不透明性は続く状態ではあるものの、
"面白い"の追求をやりたいんだろうな〜と。

ま、主なりの面白いなので、世間とはかなりズレているかと思いますが。



一応は2022年のブログ形式をそのまま活用して、週単位方式でありながらも、詰め込む番組達は毎週同じとはならないってところでしょうか。
(ドラマの場合は、番組中断とかが無ければ、始めたら最後まで走るタイプですが。)

現行は『King & Princeる。』の後継番組『キントレ』にそのまま週の締め冒頭挨拶を任せておりますが、
あくまで『King & Princeる。』延長線でしかなくて、『King & Princeる。』時代のようなゴールデン昇格を目指す訳でも、番組の認知度を上げようと奔走するつもりもなく、
"ゆるく長くあの枠で"と主は思っていて、
本人達がやりたければ5人で番組がやれる環境になるまで枠を守る!というのが主の目標になっているかも。

主はどこを目指している?って感じだけど、芸人さんが2つのコンビ合同で冠番組を持っていたりするでしょ?
あんなところを目指しているかも。

2人で番組回すのはなかなかスケジュール的に無理ありそうだから、
それぞれがそれぞれの活動しながら、番組の中だけ1つのグループみたいな活動が出来たらなぁ…というのが主の大胆過ぎる発想(笑)

ま、そんな発想に至るところが、ファンというよりは、バラエティ番組好きのテレビっ子って感じになるんでしょうけど。
(彼らの為となったら、こちらの希望を示さないのがファンとしてのあり方なのかな?と思うので。)

って話が逸れてきましたが、逆にこの必死に盛り上げる気力の無さこそ、主が無茶せず、気楽にのんびり毎週見ているコツというか、
やはりデータチェック趣味となると、自分の見ている番組がウケないとブログ運営する上でも焦るし、
どうにか盛り上げないと!と宣伝に奔走しそうなんだけど、
『キントレ』の場合はそもそも『King & Princeる。』より人数が減っただけだから、人気は落ちるのはわかっている前提で、何ならスタート時は思っていたより上の方に入っているなぁだったので、
何ら現状に驚きもしない感じ。

むしろ強すぎたらデータの方を疑いますからね(笑)

主があのレポをやる上で意識しているのは、あくまで『King & Princeる。』の延長にある番組という事。
←だからこそ、ちょいちょい比較ネタ入れたりしている。
5人時代がどんどん過去になる事で、当時を知らない人が増える焦りの方があるかもしれません!

で、データというものに縛られず、もはや『King & Princeる。』時代、面白いとは思っても、人気がある事に気づいていなかったくらいの鈍感ブログ主ですから、
世間の人気を自分の視聴者としての感覚から読み解くのは難しいのですが、
ある意味、独自の路線で、そこ?という番組を詰め込むのは得意かも(笑)

『キントレ』はそのまま助手状態で、締め担当として、あちこち駆け回っても一本のブログとして収拾つける為に、定期レポ状態にしていて。
まぁ番組が終わった時の代役準備が出来ていないという欠点が今はあるけれど、
それまでにテレビ批評ブログとしての今の形が定着すれば、定期レポ場所が無くても、成立させられるかな〜?と。

扱う番組がバラバラなので、なかなか定着をさせる難しさはあるんだけど、
主のスタイルである、テレビを楽しむ!!
というものを突き通せれば良いなぁとは思う。

昔懐かしな事もやりつつ、その時代ゴトのコンテンツというものを描いていく、というか、色を出していく、
ってのはやりたいなぁ、と。

今はまだ昔懐かし路線の出張レポはやっているものの、新たな路線はほとんど出来ていなくて。

小中学生の頃って、2〜3年で終わる番組も結構あったし、その時々で見ている番組って違っていたよなぁ、というのがあるのでね、
今の状況だと、2022年にようやく原点回帰した、というところで終わってしまっているので、

やりたい!で走りまくって、リスクばかりで動けない日々を打破した番組巡りはしたい。


でも、こんな意気込み日記ばかり書いていて、実際は番組物色は出来ていないのが現状。

芸能界をクリーンにしても、そもそも問題になっているのは、表で見えていない部分である為、
コンテンツのクオリティが落ちる事は無いと思っている。

タレントベースからコンテンツベースへ!
そう言って飛び出した批評の道。

某事務所全般ブログ時代は、某事務所タレントの番組というタレントベースの研究だったんだよね。

そうでありながら、企画力にハマった『King & Princeる。』はどちらサイドからでも扱える貴重な場所だったんだと思う。

2022年11月〜2023年5月までの期間って、タレントベースからコンテンツベースに引き継ぐ為の期間って感じになっていて。
まぁ今も『キントレ』や『プレミセ』で従来の名残は持ちつつも、全体的にはコンテンツを拾っていく、バラエティ番組出張レポの場合、つまらなければ次は無いよ、なスタンスで。
(ま、そもそも面白そうな番組しか実験視聴しないんで、追放する事無いんですけどね。)


正しさを求めてはいる、でも、窮屈さも同時に感じてもいる、確かに何を優先するのが居心地の良い社会なのか?って難しい話ではある。

正しい世界で笑いを取る、なかなか難しいのかもしれないけど、技術が求められる時代なんだろう。
コンプラ守ってはみ出さないのに面白いもの、確かに笑いのセンスの無い私には浮かばないところだが、それだけ品行方正さが求められる社会になっているという事。

主自身も、正しく生きられる自信は無い。

世の中、正しい思想って何や?ってなると難しい。

でも、クリーンな芸能界は見てみたい思いはあるが。

主のやりたい放題で通していたのは2022年夏頃までだろうか?
当時はなんか順調過ぎるなー、とは思っていたもんな。

まぁ、一旦区切りをつけられたのは良かったんだけど、過去を綺麗なまま綴じれたと思うんだけど、
常に、社会に合わせて、矛盾しないで生きていけるのか?社会自体が時代によって変化するから、矛盾しないで生きる難しさは感じていて、時代に合った色をどう出していくのか、難しいところではある。




ちなみに事務所問題においての主の動きの時系列において、

2023年5月…この時点で主はいづれ某事務所が潰れると思っていました。

当時のティアラさん(今のNumber_iファンの方)とも話す事はあるのですが、
意外にも潰れるとは思っていなかった、と返されます。


私が某事務所が潰れると思ったのは、2023年5月14日の当時の社長の動画公開を受け、テレビ各局報道番組で某事務所案件を話題にし始めた、
そしてそれが世論で超バッシングされていた、
5月15日〜17日頃である。

このバッシングが一旦止んだところで、『24時間テレビ』、『紅白歌合戦』…等、話題のある度に忖度と批判を受けるだろうし、

もし、ブレイクするグループが出たところで、このネット社会、潰れるまで言い続けるだろう。

事務所が抑えようとしても無理があるだろう。

まだ、国連の件も無かった時期なので、数年がかりになるかも?とは思ったが、
最終的には創業者案件で事務所が潰れる、という風には捉えていたんだと思う。

それを感じていたからこそ、1日でも早く卒業しなきゃ、
さすがに、King & Princeの脱退までは1週間無いくらいだから事務所持つだろうけど、いつ事務所が壊れてもおかしくない段階まできている。

事務所崩れる前に逃げ切るしかない!!
と、表向きは華やかな締め括りにしつつも、
かなり必死で平常心では扱えていなかった。

5月19日の『Mステ』の際も、事務所の先輩・後輩トーク集なんてものを扱っていて、
嵐の活動休止前を思い出して懐かしみつつも、
こうやって華やかに締め括れるのも今回が最後だろうな…
5人のKing & Princeの幕引きを見ているはずが、事務所の幕引きを見ているような不思議な感覚になっていた。

コレだけちゃんとやるんなら録画しておけば良かったかな…なんて思ったりも(笑)
←で、結局5月20日の『King & Princeる。』最終回と『Venue101』を録画するという。

事務所創業者問題に関して、いつ崩れてもおかしくない、と思いながらの締め括りだったので、
卒業宣言後は安堵感。

事務所が壊れる前に、テレビっ子として駆け抜けた日々を綺麗なまま綴じる事が出来た。
やり切った。

卒業宣言自体、創業者問題が出回る前は、6月頃に脱退後の事務所の様子を見て、某事務所を追い続けるか、卒業するか決めれば良いと思っていたが、
一刻も早く卒業しなきゃ、と思ったからこそ5月中の宣言となった。

当時はかなり追われていて、卒業するって、幕引きするってこんなに大変なんだなぁ、って。

嵐活動休止の時は、事務所全般巡りするぞー!と主は夢とやる気を持っていたので、焦りや必死さは無かったが、
夢なんて見ている場合じゃない、こうあってほしいなんて願っちゃいけないんだろう、と社会を分析した主は、必死になりながらも思い出達を守り抜く、そんなゴールだった。

最終的には2023年10月に事務所は崩壊。

自担グループ置いてでも卒業宣言した主は大胆だけど、自担グループ待っている場合じゃない、と感じたのだろう。

立て直した後に再開があれば、その時にまた関われば良いって感じになった。


主は運だけで成り立たせている面も結構ある。
2022年の歳の始め冒頭挨拶に関しては、事務所関係は何も問題が無かった頃。
それでも、自分自身の面を考え、1年後このままの形でブログやっているかわからんな、とその時点で出来る事は尽くした。

本当に1年後ジャンル卒業していたか…ってテレビを純粋に楽しむ!が出来ない社会、社会不信に陥っているとは思わなかったな…。

自己嫌悪からなるヲタ崩壊だと思っていたからね。

ただ、あの時じゃなきゃ出来なかった事をやれたな、と思うし、
『King & Princeる。』バディに走った日々は良い思い出でしたよ。

最後まで走り切れたし。


テレビ批評ブログとして、『King & Princeる。』終わるに当たってティアラさんに向けて言ったのは、

惜しまれつつ終了出来る程良い終わり方は無いよ!
という事。

低視聴率での終了は注目度無し!
人気番組が落ちぶれるのはカッコ悪い!

不祥事が直接原因の終了はファンは惜しむけど一般的な印象悪い!

でも、脱退での終了という特殊性だからこそ、世間の印象も下がらないまま、
番組も人気番組のうちに(TVer Award 2022特別賞(新番組部門)受賞したという事は…もし番組続けられても、落ちぶれる道しか残っていなかった。)綴じられた。

私も、期間の短さ、ゴールデンに行けなかった事、といった研究にあたって理想としていた皆勤賞視聴とは異なるものだったけど、
惜しまれつつ終了の部分は綺麗に描けていて、内容面でも、コレなら締めとして成功でしょう!って感じだった。

だから、やり切った。

コレ以上描けないって感じた。

ジャンルを降りるだけでなく、テレビっ子として走った約15年の青春に一区切りをつけた。

とりあえず、芸能界の改革が終わるまでは行き当たりばったりのスタイルにする、と。

本音は改革するのは良いが、早く安定した日々が欲しいから、改革しきって欲しい、というところで。

でも、改革し終える、安定の時なんて果たしてあるのだろうか?日々動くものなのでは?という思いもあるし、
正しさを求められる社会、自分が正しいチョイスを出来るのかとなると、未来に希望は持てないなぁ…と。


今後のブログ方針を考えていた2022年11月、


色々なバラエティ番組を見て、その時に1番面白いと思える番組の感想レポを書きながら、


今年はコレ!と毎年番組感想と組んでの誕生日記事なんてのは楽しいだろうな、とは思ったけどね。

(2022.11.22記事より抜粋)


なんて発想もしていて、

大人になる事への焦りを感じるマイナスのイメージが強いのが誕生日でありながら、

1年に1回しか無いからこそ、思い出のアルバム作り、というか、毎年色々な番組レポやる事で、時代の移ろいを表現するのも面白いんだろうな…って事は考えたんですね。


この記事で喋ったバラエティ番組巡りの路線には辿り着いているけど、毎年レポで積み重ね案は却下しました。

この話を書いたより後だったのかな…。

人の一生何日くらい生きるのか?日数計算のサイトで出してみて…
(この記事書く為に再度調べました。)

30000日…82歳ちょっとで到達
なので、平均寿命レベルだとこのあたりでしょうか。

30000日あるうちの、生まれた日入れて83回とかしか無い誕生日って貴重なんだなぁと知った時に、
大人になりたくないと自殺未遂?(いやいや、本気で死ねるような事はしていない。)していた時やらあったけど(ブログ始めるより前の時代)、勿体無い事していたなぁ…とは思いました。

でも、貴重さを活かす為の、番組巡りって考えた時に、
毎年、その時の最高値を更新するの難しい💦
ってなりましたね。

2023年、番組感想書かずに日記コーナーでお送りしました。

ただ、その際に2024年の私にも手紙を宛てていて、ブログやっているなら、面白コンテンツ教えて!ノリでした(笑)

さて、見つかるんでしょうかね〜。
バディになる番組。

4月は改編色々ありますし、といっても、4月に始まったばかりの番組をいきなり6月にバディにできる程染まる事あるか?と問われると難しいし、
特に今の私は芸能界の裏問題、社会不信といった点で警戒心が強く、物事染まる事を避けている傾向にあるから、
結局は2024年も見つからず日記コーナーなんだろうな…というのがリアルなところですね…。

社会不信な状況が解けるまでは批評ブログとしての本領発揮とはならないんだと思う。

データで人気の有無はわかっても、番組として正しいかはわからないから。

この先は人気無い番組の改編以上に問題番組の撤収が続いていくんだろうから、一新するのは何年後の話なんだろうか?ですし、

テレビっ子第一章はジャンル卒業宣言までの約15年だったとして、
第二章はいつスタート切れるのか?

私が、再び、ブログでの需要無視して面白いからレポやりたい!と豪快に駆け抜けていた2022年式のレポスタイルに行き着く時にはいったいいつになる事やら?

その時のバディはきっとまだ存在せぬ番組なんだろうとは思うけど、
今は行き当たりばったりの繋ぎ時期、
いつか再び、染まる事を避けずに済むメディアを信頼出来る環境がくる事を願いたいです。




最後は
日記コーナーお馴染みの診断遊びで締めますね!

🖊️コミュ力テスト

K殿
あなたの成績を下記のとおり通知します。
得点:20/100

あなたはコミュ障陰キャです。
#令和6年度コミュ力共通テスト 


でしょうね、コミュ力は無いですよ。
相手を思いやらず正直言う・出来るだけ引っ込んでおく、タイプの人間なので!

🖊️自堕落度

Kは自堕落度12%【夜更かしさん】ちょっぴり自堕落な夜更かしさん。お肌も荒れ気味ですね。
#あなたの自堕落度


自堕落度はもっと高いような…家事一切しない系引きこもりですから💦

夜更かしは…見たい長時間特番があれば!
でも、普段22時撤収が遅いと23時30分くらいになる、って程度。

肌は、まぁ手入れしないで引っ掻くので、ボロボロですけどね。

🖊️自然に例えると?

いや?駆け込み乗車するよ?
マイペースだけどせっかちなタイプ。

人を待てないタイプのマイペースってところかな。人に合わせないって感じなので。

気まぐれタイプってだけで、のんびり屋な訳では無い。