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みなさんこんにちは。
いよいよ新年度!桜がキレイな季節ですね。 

 

 

 

 

さて今日のテーマはパートナーシップとみせかけ
違った展開になるのでお楽しみに。





先日、アメリカの友人とパートナーシップについて話していました。

 

 

 

 

 

彼女は結婚していて、お子さんが2人います。
旦那さんとはなんとか今までやってきているという感じです。



 

でも一つだけ、ずっと変わらない不満がある。




 

それは
彼が時々、自分の殻に閉じこもってしまうこと。





幼少期のトラウマがあり「うつ病」の症状がひどくなると
数ヶ月この状態が続いてしまう。




 

そうなると、こちらを向いてくれない。
会話も減るし、家事や育児の負担は彼女側に傾く。
親密さも、そこにはなくなる。




 

出会った当初からそれは分かっていたけれど、
他の部分が良かったから、
彼女にとってそれは別れるまでの
“決定的な問題(deal breaker)”にはならなかった。




 

今まで何度も話し合いをして、
カップルセラピーにも通って
お互い個人のセラピーにも通った。



 

でも
本質的には何も変わらなかった。




 

そして気づけば、
「この人はこういう人なんだ」
と受け入れている自分がいたそうです。




 
 

結婚して10年。
うつを抱えながらも仕事も子育てもして、
頑張っている旦那さんは“いい父親”ではある。





 

でもどこか、ずっと感じていることがある。




 

 

「私は、満たされていないことを他のことで紛らわせてきた」
「自分は家族がいて幸せって言い聞かせてきた」

 




仕事、キャリア、子育て、旦那さん、甥っ子や両親のことも
サポートしてケアテイカーになっていた彼女。
 

 

 




そんな彼女がこんなことを言いました。




 

「レイ、私人生で初めて芸能人に恋した感覚になったの」

 

 

 

私:「なんのこっちゃ?」

 

 


 

今まで誰かのファンになったことがなくて
その感覚が全然理解できなかったけど
実際に会ったこともない知らない人に、強く惹かれてる。

 

 

 



自分でも不思議で「こんなに好きって普通なの?」と私に聞いてきました。
 






私:「全然普通だよ、私は愛の不時着のヒョンビンに恋にして夢にまででてきたよ」
って。





 

そこで私は、ついセラピストの癖で聞いてしまいました。





 

「そこに、どんなカップ(気持ち)を埋めようとしてるんだろう?



 

 

少し考えて彼女はこう言いました。
 

 

 


 

「たぶん…パートナーシップでは得られていない感情」
そのあと、彼女が話してくれたエピソードがとても印象的でした。
 

 

 


 

20代の頃、出張先でよく1人でご飯を食べに行っていた彼女。
1人でお寿司屋さんのカウンターで食事をしていた時、
隣にいた中年の男性2人に話しかけられたそうです。

 

 

 



全然イヤな気はせず、色々世間話をして
そのうちの1人がこう言ったそうです。

 

 



 

「君はとても美しいね」
全然いやらしさは感じなかったそう。

 

 



 

彼女はとっさに、
「そんなことないです」と謙遜して返した。
※アメリカは日本のように謙遜する文化ではなく、
褒められるとみんな照れながらも
「ありがとう」って返す方が多いです。





 

するとその男性は、少し間をおいてこう言ったそうです。




 
 

「お父さんは、あなたが小さい頃、どういう風にあなたに接してきたの?」って





 

困惑・・・
何も言葉がでてこない
だったそう。

 

 

 

 

 

一見、不思議な質問ですよね。
私はこれ聞いた瞬間に
「この男性よくわかってるね、コーチ?セラピスト?」
って返しました 笑





 

その時はその男性の言ったことの意図がわからなかった彼女。
でも今、その意味がすごくわかると言います。

 

 

 

 

彼女は3姉妹の真ん中。
両親はフィリピンからの移民でとにかく家族のために
必死に働いてくれて彼女は心から感謝している。

 

 

 

 

 

なんだけど
「かわいいね」
「大切だよ」

そんな言葉を父からかけてもらった記憶は一度もない。





 

両親は教育には力を入れてくれて、
彼女は進学校へ進み、お姉さんは医師に。


 

 


 

でも子どもの頃
「成績が良いのは当たり前」、
「自分は特別なんだ」と感じた経験は少なかった。


 

 

 

そして彼女は、ぽつりとこう言いました。
 

 

 


 

「旦那に本当は毎日大切にされたいし、求められたい、
お姫様のように扱ってもらいたい」
「でも、自分にはその価値があるってどこかで思えていなかった」






 

その言葉を聞いた瞬間、
私は胸がいっぱいになって、思わず2人で泣いてしまいました。





「レイが言っていた”育った環境がそのままパートナーシップに現れる”っていう意味やっとわかった」
幼少期の親しみのある心の状態を相手とキープするってことだよね?」
って。

 

 

 

 

 

「そうなんよ!」(私)

 

 



 

彼女の両親は彼女や姉妹たちを
生活を支えたり必要なものを与えたりすることで愛情表現をしていた。
でも「自己価値」はそれだけでは育まれない。





「子どもの心に語りかけることで育つもの」





自己価値って、
ある日突然「上がる」ものではないんですよね。


 

 

 

育った環境の中で、少しずつ育まれていくもの。

 

 

 

 

そしてそれが、大人になった時の
パートナーシップ・人間関係の感じ方や選択にもつながっていきます。




 

だからこそ彼女は今、
自分の子どもたちに毎日こう伝えているそうです。

「かわいいね」
「ハンサムだね」
「今日これできたの、すごいね」

その子の存在そのものを認める言葉を直接伝える。





大切にされることを感覚として知るから
大切にされない時の違和感に気づける。
基準が築ける。





 

私も同じで、息子に毎日のように
「ジャニーズ入れるくらいかっこいいよ」って言っています(笑)

無理なんだけどね。
でもそれでいいんです。




 

自己価値は、
急に誰かに与えられるものでも、
突然手に入るものでもなくて




 

自分の心の中で少しずつ育てていくもの。






そして今大人になって
そのスタートを切る、まさに狭間にいる方は

「自分が、自分にどう接するか」から。



 
 

周りじゃなくて、すべてはあなたから始まります。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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