和製ヘッジファンドマネージャーの挑戦 -9ページ目

「アベノミクス」とは

 

「アベノミクス」とは

日経平均株価は三連騰となり本日は終値1万801円57銭でした。

年末年始の景気回復背景のことを「アベノミクス」とメディアで連日話題となっておりますが、

アベノミクス(アベノミックス)とは、昨年12月26日に発足した安倍政権が掲げた、経済、財政、金融のミックス政策のことを指します。

つまり「安倍首相+エコノミクス=アベノミクス」という方程式が成り立ったわけです。

具体的に安部政権は以下の3つの政策を掲げています。

・日本銀行と政府が政策協調をしつつ、2~3%の安定的なインフレを目指す
・成長、防災のための公共投資
・デフレ期においての増税反対、成長することによって財政再建を達成すべき

巳年は歴史的に見ても好景気の年が多いです。

はたして巳年2013年は1年後にどう評価されているでしょうか。

楽しみですね。




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景気「緩やかに回復」6割

 

景気「緩やかに回復」6割

読売新聞社は、主要企業の経営トップ30人を対象に新春・景気アンケートを実施した。日本経済の活性化に向け、新政権が優先的に取り組むべき政策(複数回答)は、トップの7割弱が「成長戦略の速やかな実行」を挙げた。景気の現状については、7割弱が「緩やかに悪化している」と、厳しい認識を示す一方、先行きは、6割が2013年前半に「緩やかに回復する」との見方を示した。

足元の景気については、20人が「緩やかに悪化している」、9人が「足踏み(踊り場)状態にある」など、全員が悪化、もしくは停滞との見方だった。要因(複数回答)としては、「中国など新興国経済の減速」(21人)や「欧州の財政・金融危機の継続」(18人)を挙げる人が多かった。

景気の先行きは「緩やかに回復する」(18人)、「足踏み(踊り場)状態になる」(9人)と回復を期待する声が目立った。

13年の物価の影響を除いた実質経済成長率は、12人が「1・0%~1・5%」、10人が「0・5%~1・0%」とし、マイナス成長を予想した人はいなかった。

株価(日経平均株価)は最高値が1万1000円前後(11人)、最安値が9000円前後(15人)との見方が多数を占めた。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/20130107-OYT8T00523.htm

年末年始から日経平均株価は上昇し、為替は円安の方向に向かっています。

株価は実体経済の半年先を行くと言われていますので、一般家庭では景気回復を感じる機会はまだ無いかと思います。

しかし、株価が上向くことにより経済にいいスパイラルが生まれますので、安倍政権の実効性には引き続き注目していきたいところです。





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日本の10大ニュース

 

日本の10大ニュース
 ※ただし順番は出来事が起きた順

 [1] オリンパス粉飾決算事件(2月)
 [2] AIJ投資顧問の年金資産消失が判明(2月)
 [3] 半導体大手のエルピーダメモリ破綻(2月)
 [4] ソニーなど大幅赤字、テレビ不振響く(5月)
 [5] 東京スカイツリー開業(5月)
 [6] 社会保障・税の一体改革関連法案成立(8月)
 [7] 政府が「2030年代原発ゼロ」目標(9月)
 [8] ノーベル生理学・医学賞に山中教授(10月)
 [9] 中央道トンネルで崩落(11月)
 [10] 政権問う師走の総選挙(12月)

 番外 韓国大統領の竹島上陸強行と尖閣国有化で日中関係悪化(7-8月)

 以下は読売新聞の候補にはない番外

 番外 日銀が「物価上昇1%めど」を決めた(2月)
 番外 再生エネルギー全量買取制度を施行(7月)
 番外 新規株式公開(IPO)は46社を数え、回復基調が鮮明に(12月)

 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/kouza/kabuka2/03/20121219-OYT8T00463.htm

 2012年は年初にAIJ年金消失問題があり年金不安をさらに煽る結果となり、8月には2014年からの消費税増税も決まりました。

 年末には衆議院の解散選挙もあり安部政権が誕生し、政権交代については記憶に新しいと思います。

 こう振り返ってみると2012年の政治・経済は今年も低迷したと言えるのかもしれません。

 しかし、相場的には政権交代に際して敏感に反応し、株価は4月以来1万円台を回復し、為替も1ドル86円まで円安に振れました。

 今後の注意点としては米国の「財政の壁」のに注意しながらの推移になりそうです。

 2013年は新政権と共に政治・経済で良いニュースが多くなると良いですね。

 弊社では年金問題に対する考え方や今後の年金対策についてレポートをHPにのせているので

 是非読んでみて下さいね。ためになることがきっと見つかると思います。

 では良いお年をお迎え下さい。




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大納会と大発会

 

明日28日で今年の仕事納めの方も多いと思います。

東京・大阪の証券取引所も28日で取引が終わります。

それに関連してみなさんは大納会と大発会をご存じですか?

大納会とは毎年取引の最後の日におこなわれる行事を大納会と呼びます。

有名人が笑顔で鐘を鳴らしている光景がテレビで報道されますね。

次の大発会とは株式市場では、1年の取引始めの日を大発会と呼んでいます。

毎年、晴れ着姿の女性が東京証券取引所の始まりの鐘を鳴らすニュースが話題となります。

ちなみに今年の大納会は28日、大発会は4日になります。

そして来年は東京証券取引所と大阪証券取引所は経営統合し、日本取引所グループとなりますが、統合による大きな変更点はありません。

2013年は新たな政府に新たな証券取引グループでのスタートに期待したいですね。




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冬の賞与2.95%減=3年ぶりマイナス-経団連調査

 

冬の賞与2.95%減=3年ぶりマイナス-経団連調査

 経団連は26日、大手企業の2012年冬の賞与・一時金妥結結果を発表した。回答した168社の組合員平均の妥結額は前年同期比2.95%減の77万8996円。マイナスは3年ぶりで、減少率は1959年の調査開始以来過去3番目の大きさとなった。
 東日本大震災や円高、欧州債務危機に伴う業績悪化を反映した。経団連は「現在の業績を見る限りでは、来年の賞与・一時金も悪化が懸念される」(労働政策本部)としている。(2012/12/26-15:56)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012122600579

実体経済へ業績悪化の影響が出てきており、来年の賞与も悪化が懸念されるとありますが、株価は自民党の政権奪還以降、上昇を続けています。
株価は半年後の実体経済の指数とも言われており、マーケットは安倍さんの度重なるデフレ脱却発言により大きな期待を寄せています。
安倍さんの実行力次第で来年の冬の賞与・一時金妥結結果は変わりそうですね。




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