ライブの動画でございます
どうも皆様こんにちは。
「どん兵衛の麺をちぢれ麺に戻す会」代表のげんたです。
ありがたいことに5月にやった茨木音楽祭の映像と、先日やった「ポウイ」のライブの映像を撮ってくださってたのでアップしますね~。
まずは茨木音楽祭のやつ。
んでから先日やったポウイのやつ。
楽しい雰囲気が伝わればうれしいな~(^^)
「どん兵衛の麺をちぢれ麺に戻す会」代表のげんたです。
ありがたいことに5月にやった茨木音楽祭の映像と、先日やった「ポウイ」のライブの映像を撮ってくださってたのでアップしますね~。
まずは茨木音楽祭のやつ。
んでから先日やったポウイのやつ。
楽しい雰囲気が伝わればうれしいな~(^^)
アチキの宝物シリーズ その2
昨日はイブシ銀の宝物を諸君に紹介したわけだが、今回もまた通を唸らす宝物を紹介したいと思う。
今回の私の宝物はコレだ!

この一見何の変哲もなさそうな一枚の毛布が宝物その2なのだ。
実はこの毛布、「ドイツ軍正式採用の毛布」なのだ!
あ、挨拶が遅れました。グーテンモルゲン、げんたです。
この毛布、ゴワゴワしていてとても肌触りがいいなんて代物じゃないのだが、例えば急な雨でビッショリになってもこいつに包まってればすぐあったかくなるのだ。
たぶんあの「ベーリング海のカニ漁」で誤って海に落っこっちゃった人でも、この毛布に包まればセーフなのだ。それぐらいあったかくなる。
基本こいつは機材車(名前はキザイシャー)に秋口から春先にかけて積んでいる。
私といろんなとこにツアーに行ってる、頼れるやつなのだ。
ドイツ軍正式採用の証拠に、この毛布にはタグが付いている。
見てみてほしい。

これがそうなのだが、確かにドイツ語で「ティーゲル搭乗員に配給するもの」とある。
男のロマンを全然分からない、バービーちゃんとかに夢中の女子のために説明すると、ティーゲルというのは当時無敵を誇った重戦車で、機動力を削った代わりに圧倒的な火力を手に入れた最高の戦車なのである!

こんなやつだ。
「ティーゲル」、英語読みするとすなわち「タイガー」だ。日本語読みすると「阪神」だ。
そんな頼もしい毛布が宝物なのである。
今回の私の宝物はコレだ!

この一見何の変哲もなさそうな一枚の毛布が宝物その2なのだ。
実はこの毛布、「ドイツ軍正式採用の毛布」なのだ!
あ、挨拶が遅れました。グーテンモルゲン、げんたです。
この毛布、ゴワゴワしていてとても肌触りがいいなんて代物じゃないのだが、例えば急な雨でビッショリになってもこいつに包まってればすぐあったかくなるのだ。
たぶんあの「ベーリング海のカニ漁」で誤って海に落っこっちゃった人でも、この毛布に包まればセーフなのだ。それぐらいあったかくなる。
基本こいつは機材車(名前はキザイシャー)に秋口から春先にかけて積んでいる。
私といろんなとこにツアーに行ってる、頼れるやつなのだ。
ドイツ軍正式採用の証拠に、この毛布にはタグが付いている。
見てみてほしい。

これがそうなのだが、確かにドイツ語で「ティーゲル搭乗員に配給するもの」とある。
男のロマンを全然分からない、バービーちゃんとかに夢中の女子のために説明すると、ティーゲルというのは当時無敵を誇った重戦車で、機動力を削った代わりに圧倒的な火力を手に入れた最高の戦車なのである!

こんなやつだ。
「ティーゲル」、英語読みするとすなわち「タイガー」だ。日本語読みすると「阪神」だ。
そんな頼もしい毛布が宝物なのである。
アチキの宝物シリーズ その1
なんだか肺の調子があんまりで、ここ3日間タバコを1本も吸うてない。
タバコを吸えんというのはなかなかキツいものだ。
仕方がないのでガムばっかりモッチャリモッチャリと噛んでおる。
うんこをしても出てくるのはキシリトールばかりである。
話はガラッと変わるのだが、今日は私の宝物を紹介してみたいと思う。
コップだ。

一見なんの変哲もなさそうなこのマグカップであるが、実はかなりのキレ者なのである。
なんと「二層チタン真空構造」なのである!
説明しよう!二層チタン真空構造とは?
「つまりはスゴい製法」のことだ。
なんだかよくは知らんがとにかく保温性がグンバツなのだ。
だから去年北アルプスに行ったときも、黒部の冷た~い水でウイスキーを水割りするといつまでもキンキンのウイスキーが楽しめ、テント場に着いてあっつ~いお湯を沸かしてスープを作ると、いつまでもあったかいのだ。
直接トロ火にかけ「ホットウイスキー」なんてこともできちゃうのだ。
でも私はホットウイスキーはしない。ホットウイスキーよりも、ホットパンツでローラースケートのねーちゃんのほうが好きだからだ。
なかなかにお高いコップであった。
梅田の駅前ビルの好日山荘というお店で出会ったんだが、3回目に行ってやっと思い切って買ったのを憶えている。
タバコを吸えんというのはなかなかキツいものだ。
仕方がないのでガムばっかりモッチャリモッチャリと噛んでおる。
うんこをしても出てくるのはキシリトールばかりである。
話はガラッと変わるのだが、今日は私の宝物を紹介してみたいと思う。
コップだ。

一見なんの変哲もなさそうなこのマグカップであるが、実はかなりのキレ者なのである。
なんと「二層チタン真空構造」なのである!
説明しよう!二層チタン真空構造とは?
「つまりはスゴい製法」のことだ。
なんだかよくは知らんがとにかく保温性がグンバツなのだ。
だから去年北アルプスに行ったときも、黒部の冷た~い水でウイスキーを水割りするといつまでもキンキンのウイスキーが楽しめ、テント場に着いてあっつ~いお湯を沸かしてスープを作ると、いつまでもあったかいのだ。
直接トロ火にかけ「ホットウイスキー」なんてこともできちゃうのだ。
でも私はホットウイスキーはしない。ホットウイスキーよりも、ホットパンツでローラースケートのねーちゃんのほうが好きだからだ。
なかなかにお高いコップであった。
梅田の駅前ビルの好日山荘というお店で出会ったんだが、3回目に行ってやっと思い切って買ったのを憶えている。
またまた「ポウイ」なのだ。
確か4月だったと思うんだけど、一度ボウイのコピーバンドでポウイってのをやりました。
ありがたいことに好評だったみたいなので、5月にもう一回やらせてもらうことになりました。
前回は30分だったけど、今回は1時間ちょいやらせてもらいます。
有名どころからちょいマニアックなものまで。
全日本プロレスでいえば、ジャイアント馬場から百田光雄まで、といったところだ。
前遊びに来てくれた方なら分かってくれると思うけど、ほんと楽しいのね。
よければ遊びに来てやってください。
ここで豆知識。
ボーカルさんの「ノブさん」なのであるが、彼はいわゆる「エアロバカ」なのである。
エアロスミスを愛しすぎているのである。
なのでマイクスタンドに長いスカーフみたいなのを巻かないと歌えない。
今回のライブでは何色のスカーフになるのか。
イギリスの有名なギャンブル情報集「ブックメーカー」によると、今のところ2,6倍で「赤のペイズリー」が一番人気だ。
どうかそこにも注目していただきたい。
場所はJR茨木駅近くのライブバー「ヴォーン」、25日の土曜日、時間は晩だ。
またあの時代に戻って楽しみましょうや!
ありがたいことに好評だったみたいなので、5月にもう一回やらせてもらうことになりました。
前回は30分だったけど、今回は1時間ちょいやらせてもらいます。
有名どころからちょいマニアックなものまで。
全日本プロレスでいえば、ジャイアント馬場から百田光雄まで、といったところだ。
前遊びに来てくれた方なら分かってくれると思うけど、ほんと楽しいのね。
よければ遊びに来てやってください。
ここで豆知識。
ボーカルさんの「ノブさん」なのであるが、彼はいわゆる「エアロバカ」なのである。
エアロスミスを愛しすぎているのである。
なのでマイクスタンドに長いスカーフみたいなのを巻かないと歌えない。
今回のライブでは何色のスカーフになるのか。
イギリスの有名なギャンブル情報集「ブックメーカー」によると、今のところ2,6倍で「赤のペイズリー」が一番人気だ。
どうかそこにも注目していただきたい。
場所はJR茨木駅近くのライブバー「ヴォーン」、25日の土曜日、時間は晩だ。
またあの時代に戻って楽しみましょうや!
山さ行ってきたんだべさ。
先週の土曜日の晩、「あ、明日何か山に行きたい」と思ったので日曜日に行ってきた。
でもしんどい山はしんどい気持ちだったので、今回は「近くてしんどくない山」がテーマだ。
今回選んだ山は大阪府に唯一ある村、千早赤阪村にそびえる「金剛山」という山だ。
ちなみに千早赤阪村といえば落語家の桂南光師匠の出身地として有名だ。
ベカやんはそこで暴走族としてブイブイいわしてたらしい。そして暴走族時代も額は狭かったらしい。
結構のんびりして富田林の駅で一杯飲んだりしてしまったため、ふもとに着いたのは11時前だった。日が照ってもう暑い。
「何で俺は山なんかに来てしまったのだ」と後悔しながら登り始める。
去年見つけてハマった「カロリーメイト ポテト味」をポリポリかじりながら登る。
ああいうカロリー補給系の棒型の食べ物は、ほとんどが「なんちゃらベリー味」だの「なんちゃらハニー味」だのとなんちゃらかんちゃらしてて甘い。甘いのだ。
その点このカロリーメイトポテト味はじゃがいもの味がして美味しいのだ。晩のアテちゃんになる懐の深さもある。
これは山桜なんだろうか、なかなか雄大に咲いていた。

頂上のお茶屋さんで瓶ビールを飲み、テント場に着いたのが4時頃。
普段はしがない賃貸ハイツ暮らしの私であるが、山に来たときだけは一国一城の主となるのである。

しかもこの城は「完全免震構造」だ。どんな揺れも吸い取ってしまう。
そして難点は水分だ。
朝なんか四隅がジットリするが、まあそれも愛嬌のうちだ。
あと夏はめちゃくちゃ暑い。
「3シーズン用テントなんてテントじゃねえ!男は黙ってフルシーズンだ!」とフルシーズン用を買ったため、メッシュなど気の効いたものはない。全方向どっしりとしたビニールだ。
このテント場のうれしいところは「トイレがある」ところだ。そしてなんと水洗だ。
別に野ウンコに抵抗はないのだが、以前野ウンコ中にアブにお尻の穴をいいようにされたことがある。
どんなことであれリスクを回避できるのはありがたいことだ。
ということでリフレッシュして帰ってまいりやした!
アルバム発表までのラストスパートがんばるでやんす!
でもしんどい山はしんどい気持ちだったので、今回は「近くてしんどくない山」がテーマだ。
今回選んだ山は大阪府に唯一ある村、千早赤阪村にそびえる「金剛山」という山だ。
ちなみに千早赤阪村といえば落語家の桂南光師匠の出身地として有名だ。
ベカやんはそこで暴走族としてブイブイいわしてたらしい。そして暴走族時代も額は狭かったらしい。
結構のんびりして富田林の駅で一杯飲んだりしてしまったため、ふもとに着いたのは11時前だった。日が照ってもう暑い。
「何で俺は山なんかに来てしまったのだ」と後悔しながら登り始める。
去年見つけてハマった「カロリーメイト ポテト味」をポリポリかじりながら登る。
ああいうカロリー補給系の棒型の食べ物は、ほとんどが「なんちゃらベリー味」だの「なんちゃらハニー味」だのとなんちゃらかんちゃらしてて甘い。甘いのだ。
その点このカロリーメイトポテト味はじゃがいもの味がして美味しいのだ。晩のアテちゃんになる懐の深さもある。
これは山桜なんだろうか、なかなか雄大に咲いていた。

頂上のお茶屋さんで瓶ビールを飲み、テント場に着いたのが4時頃。
普段はしがない賃貸ハイツ暮らしの私であるが、山に来たときだけは一国一城の主となるのである。

しかもこの城は「完全免震構造」だ。どんな揺れも吸い取ってしまう。
そして難点は水分だ。
朝なんか四隅がジットリするが、まあそれも愛嬌のうちだ。
あと夏はめちゃくちゃ暑い。
「3シーズン用テントなんてテントじゃねえ!男は黙ってフルシーズンだ!」とフルシーズン用を買ったため、メッシュなど気の効いたものはない。全方向どっしりとしたビニールだ。
このテント場のうれしいところは「トイレがある」ところだ。そしてなんと水洗だ。
別に野ウンコに抵抗はないのだが、以前野ウンコ中にアブにお尻の穴をいいようにされたことがある。
どんなことであれリスクを回避できるのはありがたいことだ。
ということでリフレッシュして帰ってまいりやした!
アルバム発表までのラストスパートがんばるでやんす!