明日です。
どーもワンバンコ!
今これが1周回っておもしろいげんたです。
明日アバラバックスからちょっとしたお知らせがあります。
ヒント1と2はfacebookページのほうに書いてしまったので、このブログではヒント3と4を書いておきたいと思います。
「ヒント3」
こーきさんがいつもツッカケだったのに、この頃何を色気づいたか茶色いハイカットのブーツをイキッてはいていることとは関係ありません。
「ヒント4」
私がこの頃朝作るお味噌汁が異常に上手くなってきている事とは関係ありません。
また最近ハマっている具が「豆苗」だという事とも関係ありません。
どうか楽しみにしててくださいね~。
ではヒント5と6を書きにmixiに行ってまいる。
今これが1周回っておもしろいげんたです。
明日アバラバックスからちょっとしたお知らせがあります。
ヒント1と2はfacebookページのほうに書いてしまったので、このブログではヒント3と4を書いておきたいと思います。
「ヒント3」
こーきさんがいつもツッカケだったのに、この頃何を色気づいたか茶色いハイカットのブーツをイキッてはいていることとは関係ありません。
「ヒント4」
私がこの頃朝作るお味噌汁が異常に上手くなってきている事とは関係ありません。
また最近ハマっている具が「豆苗」だという事とも関係ありません。
どうか楽しみにしててくださいね~。
ではヒント5と6を書きにmixiに行ってまいる。
アバラバックスからお知らせでございます。
いや~、先日こーきのお店で痛飲してしまい、なんだかカカトがシクシクするぞこのやろー!!
この感覚は以前一度味わった「私には最も縁遠いものであるハズ」のあの症状ではないのか?
いわゆる「贅沢病」なんて言われているアノ症状ではないのか?
ちなみに私はビールはほとんど飲まないの。
いつも飲むのは3リットル980円のお酒なの。
なのに~な~ぜ~、歯をく~いし~ば~り~♪
私はカカトのシクシク感と闘っているのだ?
この頃はアテちゃんも主に納豆なのに。
血液なんかもうサラッサラのハズなのに。
さてはこーきの野郎、何か入れやがったな!
ということで、アバラバックスからお知らせでございます。
2日後に、アバラバックスからちょっとしたお知らせがあります。
アバラバックスのサイト
http://www.avalavax.com
やfacebookページ
http://www.facebook.com/avalavax
mixiページ
http://p.mixi.jp/avalavax
など、チェックしててもらえたら嬉しいです。
この感覚は以前一度味わった「私には最も縁遠いものであるハズ」のあの症状ではないのか?
いわゆる「贅沢病」なんて言われているアノ症状ではないのか?
ちなみに私はビールはほとんど飲まないの。
いつも飲むのは3リットル980円のお酒なの。
なのに~な~ぜ~、歯をく~いし~ば~り~♪
私はカカトのシクシク感と闘っているのだ?
この頃はアテちゃんも主に納豆なのに。
血液なんかもうサラッサラのハズなのに。
さてはこーきの野郎、何か入れやがったな!
ということで、アバラバックスからお知らせでございます。
2日後に、アバラバックスからちょっとしたお知らせがあります。
アバラバックスのサイト
http://www.avalavax.com
やfacebookページ
http://www.facebook.com/avalavax
mixiページ
http://p.mixi.jp/avalavax
など、チェックしててもらえたら嬉しいです。
マダムレイさんとライブなのです~
非常に唐突ではあるが、明日マダムレイさんのライブのお手伝いをさせてもらいます~。
マダムレイさんといえばHR/HM界ではアマゾネスとして知られた方で、レイさんと私の関係を端的に二行で表すとすると、
レイさん
「げんちゃん、カラスって白いよねえ」
私
「はい、それはもう真っ白でございます」
とまあこういった関係なのである。
そしてマダムレイバンドのギタリストであるゴウさんも強面として有名で、今はギターの先生をしてらっしゃるという方だ。
なんでも授業料は1時間8万円という、デューク更家なみの料金設定でも生徒がバンバン応募に来るらしい。
将来はモナコに住むそうだ。そしてバルコニーからF1観戦などする予定なのだという。
そんなおふた方のお手伝いを明日させていただきます。
なんて書いてるが、ず~っとヒザがガクガクしっぱなしなのである。
明日はジミヘン&ブルーズナイトということで、マダムレイバンドはアコースティックな感じです。
出演は20:00からで2ドリンク付き2000円です。
つまりドンペリ2杯飲んだら確実に得ということですね。
場所は大阪、難波ロケッツ。
ということで私なんぞは久々に道具屋筋の入り口のラーメン屋さんにでも行ってみようかな。
あれがほんと美味しいのよね~。
スタート遅めだし、良かったら遊びにきてくださいね~(^^)/
マダムレイさんといえばHR/HM界ではアマゾネスとして知られた方で、レイさんと私の関係を端的に二行で表すとすると、
レイさん
「げんちゃん、カラスって白いよねえ」
私
「はい、それはもう真っ白でございます」
とまあこういった関係なのである。
そしてマダムレイバンドのギタリストであるゴウさんも強面として有名で、今はギターの先生をしてらっしゃるという方だ。
なんでも授業料は1時間8万円という、デューク更家なみの料金設定でも生徒がバンバン応募に来るらしい。
将来はモナコに住むそうだ。そしてバルコニーからF1観戦などする予定なのだという。
そんなおふた方のお手伝いを明日させていただきます。
なんて書いてるが、ず~っとヒザがガクガクしっぱなしなのである。
明日はジミヘン&ブルーズナイトということで、マダムレイバンドはアコースティックな感じです。
出演は20:00からで2ドリンク付き2000円です。
つまりドンペリ2杯飲んだら確実に得ということですね。
場所は大阪、難波ロケッツ。
ということで私なんぞは久々に道具屋筋の入り口のラーメン屋さんにでも行ってみようかな。
あれがほんと美味しいのよね~。
スタート遅めだし、良かったら遊びにきてくださいね~(^^)/
今日は正座だ!
フッ!フッ!フッ!
やあどうも諸君こんにちは。
今ちょっとスクワットをしていたところだ。
私が新日本プロレスに入団していた頃は子鉄先生に竹刀で殴られながら毎日10000回はスクワットをしていたものだフッ!フッ!
「打倒マードック」を合言葉に日々スクワットをする中、平田はマシーンになり山田はライガーになり、そして私は人知れず静かに引退したのだった。
ん?なぜ今スクワットをしているのかだって?
それは、今日あの聖戦がまた開催されるからだ。
そう!サスケだ!!
もう「おはよう朝日です」ぐらいしかテレビを見ていない私ではあるが、サスケは別だ。
サスケのためにテレビを置いてあると言ってもいい。
なんだあのロマンの塊は!!
なんだあのサスケオールスターズの神々しさは!!
サザンオールスターズなんか目じゃないのだ!
カニ漁の人は出なくなったのでちょっと寂しいが、漁師の人はじめガソリンスタンドの人や仕事辞めてバイトしながら自宅にサスケのセット組んで毎日練習しながらいっつも垂直の壁のやつで時間切れになる人など、みんなドラマがあってもうタマラナイのだ。
そしてこのサスケの面白いところはいわゆる「その手の人」が全然ダメなところだ。
マッチョな外国人やスタントマンなど「お!こいつはイクか?」っていうのが全然ダメなのだ。
私が愛する山田さんなんかがヒョイヒョイクリアするとこでも
「ドッボーン、オーノー!」
とか言っちゃってもう全然ダメなのだ。
「シルクドソレイユ出身」なんていういかにもスゴそうな肩書きのヘラヘラ二枚目野郎も
「ドッボーン、オージーザス!」
なんて言っちゃって全然オールスターズには敵わないのだ。
ヌハハハ、舐めるんじゃない!このシルクド野郎が!なのだ。
ということでサスケが始まるまで、私はスクワットをしているのである。
今日は全て前倒し、早々に寝支度をしてサスケに臨むつもりだ。
そのまま寝ないように気をつけるつもりだ。
やあどうも諸君こんにちは。
今ちょっとスクワットをしていたところだ。
私が新日本プロレスに入団していた頃は子鉄先生に竹刀で殴られながら毎日10000回はスクワットをしていたものだフッ!フッ!
「打倒マードック」を合言葉に日々スクワットをする中、平田はマシーンになり山田はライガーになり、そして私は人知れず静かに引退したのだった。
ん?なぜ今スクワットをしているのかだって?
それは、今日あの聖戦がまた開催されるからだ。
そう!サスケだ!!
もう「おはよう朝日です」ぐらいしかテレビを見ていない私ではあるが、サスケは別だ。
サスケのためにテレビを置いてあると言ってもいい。
なんだあのロマンの塊は!!
なんだあのサスケオールスターズの神々しさは!!
サザンオールスターズなんか目じゃないのだ!
カニ漁の人は出なくなったのでちょっと寂しいが、漁師の人はじめガソリンスタンドの人や仕事辞めてバイトしながら自宅にサスケのセット組んで毎日練習しながらいっつも垂直の壁のやつで時間切れになる人など、みんなドラマがあってもうタマラナイのだ。
そしてこのサスケの面白いところはいわゆる「その手の人」が全然ダメなところだ。
マッチョな外国人やスタントマンなど「お!こいつはイクか?」っていうのが全然ダメなのだ。
私が愛する山田さんなんかがヒョイヒョイクリアするとこでも
「ドッボーン、オーノー!」
とか言っちゃってもう全然ダメなのだ。
「シルクドソレイユ出身」なんていういかにもスゴそうな肩書きのヘラヘラ二枚目野郎も
「ドッボーン、オージーザス!」
なんて言っちゃって全然オールスターズには敵わないのだ。
ヌハハハ、舐めるんじゃない!このシルクド野郎が!なのだ。
ということでサスケが始まるまで、私はスクワットをしているのである。
今日は全て前倒し、早々に寝支度をしてサスケに臨むつもりだ。
そのまま寝ないように気をつけるつもりだ。
深夜の血闘
どーもこんにちは。
最近の趣味は「一日3回以上は製氷皿で氷を作ること」ですげんたです。
話は遡るのだが、先々週のライブでの話。
その日は私がちいちゃい頃大好きだった「ボウイ」の曲ばっかするライブで、私も遊びに来てくれたみんなも大変楽しんでくれて、非常に満足な一日だったのだ。
そんなライブも終え、後はメンバーやみんなとワイワイ飲んでいたのである。
私は酔うと時間の感覚がなくなるのだが、たぶん11時を回ったあたりだったと思う。
一緒にライブをしてくれたドラマーのケンさんが私にこう言うのだ。
「なあげんちゃん、クンフーでな、一番強い武器ってなんやと思う?」
ケンさんと私はしばしばクンフーの話をする。
断っておくが「カンフー」ではない。「クンフー」である。
もうひとつ断っておくが、私は別段クンフーは好きではない。
会話を合わせている、というだけなのである。
つまり大人なのだ。
「ん~そうですねえ・・・やっぱトンファーでしょ」
私のこの答えにケンさんはキョトン。
「??何いってんのげんちゃん、トンファーはないわ」
「いやでもトンファーでしょ、打ってよし守ってよしの最強武器じゃないですか」
「か~、だから素人は。やっぱ最強はヌンチャクでしょ」
「いやヌンチャクは当たればデカいっすけど取り回しに難アリでしょ、やっぱトンファーでしょうよ」
「何やと、トンファートンファー言いやがって!お前はアレか?かっとび一斗か?」
※ここで「りぼん」や「別マ」みたいなんばっか読んでキャーキャーいってる女子諸君のために説明しよう。
「かっとび一斗」とは月間少年ジャンプで長年連載されていた熱血サッカーマンガで、主人公の一斗はクンフーの使い手なのだ。
特にトンファーを持たせると無敵で、このマンガはサッカーマンガであるにもかかわらず、半分くらいのシーンが「乱闘場面」であった。
とりあえず月間少年ジャンプは「かっとび一斗」と「わたるがぴゅん」、あと「エンジェル伝説」あたりを押さえていれば完璧だ。
私
「はいそこまでバカにしますかトンファーを。これだからブルースリーバカ世代は」
「え?ごめん今ちょっと何言ったん?聞こえへんかってんけど」
「ブルースリー・バ・カ・世代は!って言いました。聞こえましたか?」
「はいよ~く聞こえました!俺はいい、俺のことバカにすんのはいい。しかし今げんちゃんリー先生のこともバカにしたやんな?」
「はいそう聞こえましたか、さすがですね、いい耳してますね」
「分かりました、分かりました。んじゃあ決めましょうじゃないの、オタクのトンファーとリー先生のヌンチャク、いったいどっちが強いのか」
「はい、一斗とブルースリーの代理戦争ですね、受けて立とうじゃないの!」
ということで血しぶきの舞う闘いが切って落とされたのである。
ふたりの間にどんな攻防があったのかここでは割愛するが、おおむねこういった展開であったと思ってくれればいい。
とまあ、こういった流れで血闘は進んでいき、いよいよ勝負が決する時がきた。
それがこの写真である。

見事にお互いのコブシがヒットしている。
しかしここでひとつ注目していただきたい。
地元の仲間からも「ヒレツ野郎」と呼ばれているケンさん、得意技は目潰しなのである。
この闘いの時にもヒレツぶりむき出しで目潰しチョップを仕掛けてきた。
その目潰しを右手でガードしているのがお分かりになるだろうか。
しかも防ぐだけではない、「手首を極めている」のもお分かりだろうか。
防ぐだけではない、「防ぎつつ、同時に極める」。これこそがクンフーの真髄なのである。
この同士討ちのダメージで2人は撃沈。またもや痛恨のノーコンテストに終わってしまった。
その後、仲間からの「ジャッキーの映画で一番の見所は?」
との問いかけには
「市場で長イス使うシーン!」と声を揃える2人であった。
最近の趣味は「一日3回以上は製氷皿で氷を作ること」ですげんたです。
話は遡るのだが、先々週のライブでの話。
その日は私がちいちゃい頃大好きだった「ボウイ」の曲ばっかするライブで、私も遊びに来てくれたみんなも大変楽しんでくれて、非常に満足な一日だったのだ。
そんなライブも終え、後はメンバーやみんなとワイワイ飲んでいたのである。
私は酔うと時間の感覚がなくなるのだが、たぶん11時を回ったあたりだったと思う。
一緒にライブをしてくれたドラマーのケンさんが私にこう言うのだ。
「なあげんちゃん、クンフーでな、一番強い武器ってなんやと思う?」
ケンさんと私はしばしばクンフーの話をする。
断っておくが「カンフー」ではない。「クンフー」である。
もうひとつ断っておくが、私は別段クンフーは好きではない。
会話を合わせている、というだけなのである。
つまり大人なのだ。
「ん~そうですねえ・・・やっぱトンファーでしょ」
私のこの答えにケンさんはキョトン。
「??何いってんのげんちゃん、トンファーはないわ」
「いやでもトンファーでしょ、打ってよし守ってよしの最強武器じゃないですか」
「か~、だから素人は。やっぱ最強はヌンチャクでしょ」
「いやヌンチャクは当たればデカいっすけど取り回しに難アリでしょ、やっぱトンファーでしょうよ」
「何やと、トンファートンファー言いやがって!お前はアレか?かっとび一斗か?」
※ここで「りぼん」や「別マ」みたいなんばっか読んでキャーキャーいってる女子諸君のために説明しよう。
「かっとび一斗」とは月間少年ジャンプで長年連載されていた熱血サッカーマンガで、主人公の一斗はクンフーの使い手なのだ。
特にトンファーを持たせると無敵で、このマンガはサッカーマンガであるにもかかわらず、半分くらいのシーンが「乱闘場面」であった。
とりあえず月間少年ジャンプは「かっとび一斗」と「わたるがぴゅん」、あと「エンジェル伝説」あたりを押さえていれば完璧だ。
私
「はいそこまでバカにしますかトンファーを。これだからブルースリーバカ世代は」
「え?ごめん今ちょっと何言ったん?聞こえへんかってんけど」
「ブルースリー・バ・カ・世代は!って言いました。聞こえましたか?」
「はいよ~く聞こえました!俺はいい、俺のことバカにすんのはいい。しかし今げんちゃんリー先生のこともバカにしたやんな?」
「はいそう聞こえましたか、さすがですね、いい耳してますね」
「分かりました、分かりました。んじゃあ決めましょうじゃないの、オタクのトンファーとリー先生のヌンチャク、いったいどっちが強いのか」
「はい、一斗とブルースリーの代理戦争ですね、受けて立とうじゃないの!」
ということで血しぶきの舞う闘いが切って落とされたのである。
ふたりの間にどんな攻防があったのかここでは割愛するが、おおむねこういった展開であったと思ってくれればいい。
とまあ、こういった流れで血闘は進んでいき、いよいよ勝負が決する時がきた。
それがこの写真である。

見事にお互いのコブシがヒットしている。
しかしここでひとつ注目していただきたい。
地元の仲間からも「ヒレツ野郎」と呼ばれているケンさん、得意技は目潰しなのである。
この闘いの時にもヒレツぶりむき出しで目潰しチョップを仕掛けてきた。
その目潰しを右手でガードしているのがお分かりになるだろうか。
しかも防ぐだけではない、「手首を極めている」のもお分かりだろうか。
防ぐだけではない、「防ぎつつ、同時に極める」。これこそがクンフーの真髄なのである。
この同士討ちのダメージで2人は撃沈。またもや痛恨のノーコンテストに終わってしまった。
その後、仲間からの「ジャッキーの映画で一番の見所は?」
との問いかけには
「市場で長イス使うシーン!」と声を揃える2人であった。