Mr. Audi の独り言

Mr. Audi の独り言

毎日、能天気な日々を送っています。

早いもので、

5月前回報告してから、2週間ほど経ちました。

家庭菜園の畑は今、

どうなっているのでしょうか?

 

 

 

それでは、

畑まで 目見に行ってみましょう。

  

2週間前                    現在  

野菜君たちの苗が、だいぶ大きくなっているのが分かります。

逞しく成長して欲しいものです。

 

 

 

それでは、個別に野菜君たちのアップ虫めがね を見てみます。

 

先ずは、

前列 左端前列左端の 「坊ちゃんカボチャ 🎃

  

2週間前                    現在  

明らかに、葉っぱの数が増えています。

しかし、早くも葉っぱが 虫に喰われてばかり います。

そのためなのか、弦が余り伸びていません。 ガーン

先が思いやられます。

 

 

次は、前列中央の 「パセリ君クローバー」。

  

2週間前                    現在  

全体にふさふさとして来ているので、元気に根付いてくれているようです。

そして 、2週間で 66房(通算 76房)の収穫です。

早くも、毎朝の食卓を賑わせてくれています。

 

 

続いて、前列右端の 「こだま西瓜 ピノ・ガール スイカ

  

2週間前                 現在 

順調に伸びていて、

脇芽も少しではありますが、伸びて来ています。

 

 

 

そして、

今度は、後列左端の キュウリ「四川胡瓜 🥒」。

  

2週間前                 現在

確実に、葉っぱが増え 色も濃くなっているのが分かります。

なかなか 頼もしいですね。

 

そして、

よく見ると、黄色い花も咲いています。

楽しみですね。

 

 

 

今度は、後列中央の 「根付き リーフレタス」。

  

    2週間前                    現在

目が無かった「根付き リーフレタス」に替わり、

ミニトマト「千果 さくらんぼの長女(脇芽)を植えてみました。

上手く根付いてくれると良いのですが ・・・ 。

 

 

最後に、後列右端の ミニトマト「千果 さくらんぼ」。

  

2週間前                 現在  

明らかに、葉の数が増えているように見えます。

とにかく 元気な ミニトマト です。

脇芽も隣に植えてみました。

これからは、親子そろって元気に育って欲しいものです。

 

そして、

黄色い花黄色い花 の手前には、小さな実がついているのが分かります。

青い輪の中には黄色い花が、赤い輪の中には、ミニトマトの実が付いています。

これからが楽しみです。

 

 

 

有り難いことに、

どの野菜くん達クローバー も、順調に成長してくれています。

今年も、沢山の 実を付けて欲しいものです。 ウインク

5月の連休後半(6日)に苗を植えてから、

早いもので、もう 2週間ほど経ちました。

家庭菜園の畑は今、

どうなっているのでしょうか?

 

 

それでは、

畑まで 目見に行ってみましょう。

  

2週間前                    現在  

野菜君たちの苗が、順調に大きくなっているのが分かります。

逞しく成長して欲しいものです。

 

 

 

それでは、個別に野菜君たちのアップ虫めがね を見てみます。

 

先ずは、

前列 左端前列左端の 「坊ちゃんカボチャ 🎃

  

2週間前                    現在  

葉っぱの数が増えています。

順調に育っているようで、一安心。

しかし、早くも葉っぱが 虫に喰われています。

先が思いやられますね。

 

 

次は、前列中央の 「パセリ君クローバー」。

  

2週間前                    現在  

全体にピンと立って来ているので、元気に根付いてくれているようです。

そして そして、初収穫も 既に行いました。

早速の 10房です。

美味しかったですよー。

 

 

続いて、前列右端の 「こだま西瓜 ピノ・ガール スイカ

  

2週間前                 現在 

順調に伸びているようで、ホッと一息。

 

 

 

そして、

今度は、後列左端の キュウリ「四川胡瓜 🥒」。

  

    2週間前                    現在

確実に、葉っぱが かなり 増えているのが分かります。

なかなか元気そう。

 

 

今度は、後列中央の 「根付き リーフレタス」。

  

2週間前                   現在  

予想されては いたのですが、やっぱり駄目でした。 ショボーン

世の中、そう甘くはないようです。

 

 

最後に、後列右端の ミニトマト「千果 さくらんぼ」。

  

2週間前                 現在  

一見すると、同じ大きさのようにも見えますし、

葉の数があまり増えていないようにも見えますが、

実は、下の葉を切り落とした関係で、あまり大きくなっていないように見えるだけで、

十分 大きくなっています。

 

そして、よ~く 目見ると、

黄色い花黄色い花 の手前には、小さな実がついているのが分かります。

何だか 嬉しいですね。

 

 

 

有り難いことに、

どの野菜くん達クローバー も、順調に成長してくれています。

今年も、沢山の 実を付けて欲しいものです。 ウインク

悪戦苦闘2回目の鍬入れから 2週間が以上経ち、

GWの後半となった 今日、

野菜の苗を売っている園芸店に寄って、苗を買ってから

庭に在る 家庭菜園用の畑に行きます。

  

買って来た苗を植えた様子がこれ。

  

4月に鍬入れした後の畑            今回 苗を植えた後の畑 

今年は、一応、園芸店で 5苗を買って来ます。

それとは別に、

スーパーで普通に売っている「根付きリーフレタス」を食べた残りの芯の部分を、面白 半分 植えてみることにします。

枯れてしまうのか、それとも リーフレタス として復活するのか !?

興味が尽きません。

 

 

 

 

 

それでは、個別にみて行きましょう。

先ず、前列 手前 から。

  

左から、「坊ちゃんカボチャ 🎃」、「パセリ君 クローバー」、「こだま西瓜 ピノ・ガール スイカ」 の3苗。

坊ちゃんカボチャは、昨年 6個 の収穫だったのですが、 一昨年は 18個。

そこまではいかないにしても、今年は 10個以上 収穫したいものです。

 

パセリ君は、昨年 595房の大豊作で、食卓を賑わせてくれたのですが、今年はどれくらい獲れるものやら。

 

新顔の こだま西瓜、手堅く 5個 を目指します。

 

 

 

後列には、

  

左から、「四川胡瓜 🥒」、「根付き リーフレタス」、「ミニトマト 千果 さくらんぼ」 の3苗。

昨年 植えた 四川胡瓜 は、1本のみと言う散々たる結果に終わったので、今年は リベンジ なるか ??

 

リーフレタス は、スーパーで買った「根付き リーフレタス」の葉っぱの方は食べ終わり、残った芯(根付き)の部分を、ダメもとで植えてみます。

果たして、再生するものか不明ですが、折角 根が付いているので、挑戦してみま ~ す。

 

ミニトマト 千果 は、昨年「アイコ」を植えて、収穫が 1,204個 と大豊作。

今年は、もっと糖度の高い 千果 を植えてみます。

 

 

 

どの野菜くん達クローバー も元気に育ち、

今年も、沢山の 実を付けて欲しいものです。 ウインク

 

紅麹が生み出す抗コレステロール成分の「モナコリンK」こそが 今回の原因である可能性があると疑っている訳です。

この「モナコリンK」は、の副作用もまた、プベルル酸と同様に「腎不全」を発症します。

この副作用もあり、米国では「モナコリンK」を含有する健康食品の販売を禁止しています。

 

詳しくは、前報を 参照ください。

 

小林製薬の紅麹事件のニュースで違和感を感じるのは、「モナコリンK」は「紅麹」と言えばの主成分で、コレステロールを下げる機能は、この「モナコリンK」があるからなのです。

その主役成分が、全く無視されていることが不思議でなりません。

これは、小林製薬の術中にはまった? からとも言えます。

 

最初、小林製薬は、

  紅麹が生み出すカビ毒のシトリニンは検出されなかった

  未知の成分(後に、ペブルル酸と発表)が含まれていたようだ

と発表しました。

 

これによって、

  犯人は、身内ではなく、外部から侵入したのだ!

と、みんな思ってしまったのです。

良くも、悪くも、捜査の方向性が小林製薬の思った通り「未知の成分」にフォーカスされていったのです。

 

ここでいう「モナコリンK」は、医薬品のロバスタチンと同じ。

つまり、モナコリンK=ロバスタチン なのです。

 

厚生労働省「統合医療」(eJIM)のホームページでは

   https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c05/19.html

 FDAは、モナコリンKと呼ばれる物質を微量以上含む紅麹米(Red 

 Yeast Rice)は未承認新薬であり、ダイエタリー サプリメントとし

 て合法的に販売することはできないと判断しています。

 モナコリンKは、コレステロール低下薬であるロバスタチンと化学

 的に同一であり、一部の紅麹米(Red Yeast Rice)にはこの物質が

 相当量含まれています。

 モナコリンKを含む紅麹米(Red Yeast Rice)は、血中コレステロ

 ール値を下げるかもしれませんが、ロバスタチン と同様の副作用

 や薬物相互作用を引き起こす可能性もあります。   (原文まま)

つまり、アメリカでは、

  「モナコリンK」は医薬品 ロバスタチン と同一なので、

  これを含む健康食品の販売を禁止している

とあります。

 

で、このモナコリンK(ロバスタチン)の重篤な副作用に

  横紋筋融解症 (おうもんきん ゆうかいしょう)

というヤバそうな病名があります。

 

筋肉が解ける副作用です。

 

それによって、

筋肉痛、筋力低下、脱力が起きますが、

筋肉の成分(ミオグロビンなどのタンパク質)が血液に溶け出すため、腎機能障害を起こす場合があります。

   https://medicalnote.jp/diseases/横紋筋融解症

これは、普通にネットを調べれば分かることです。

 

つまり、

   紅麹 モナコリンK ロバスタチン → 横紋筋融解症

      → 腎機能障害

という流れです。

 

普通、ロバスタチンは医薬品なので、検査をしながら医師が処方しますが、紅麹のモナコリンKは、ドラッグストアでも、ネットでもすぐに買えます。

つまり、長い人は1年以上、血液や尿検査もしないまま、医薬品を飲み続けていたことになるのです。

普通、医師からもらえる処方薬は、せいぜい 1カ月分くらいです。

1年も医師の知らないところで処方薬を飲み続けてしまったら、

そりゃあ 、、、 。

 

今、糖尿病薬(GLP-1受容体作動薬)を抗肥満薬に使っている人が増えていますが、これを医師の問診や検査を介さず、サプリで購入できていたような話です。

 

厚労省も、万が一 「モナコリンK」が真犯人だった場合、

  承認医薬品の ロバスタチン も、腎障害を起こしていたのでは?

という薬害問題に発展する可能性が出て来る訳です。

だから、触れない、触れられない のかも知れません。

そんな訳で、厚労省も「触らぬ神に、祟りなし」 を決め込んでいる可能性もあります。

 

 

さて さて、真相は何処に?

悪戦苦闘して耕した 家庭菜園の畑。

これに関しては、既に 3月30日付で報告済み。

 

 

それから3週間ほどが経ち、

その時に、一回は鍬を入れ、野菜君たちの根っこを寸断した筈だとは言え、

土の中には、未だ昨年植えた野菜君たちの根っこが元気(!?)に張り巡らされている筈。

 

そこで、

先ずは、スコップで畑の表土を、一旦  畑の横に動かした後、

更に その下にある 昨年植えた野菜君たちの根っこで硬くなっている土 にも鍬を入れて行きます。

ボズッ❕  ボズッ!  ボズッ!!

手ごたえ 十分。

比較的 深いところまで張めぐされている根っこを、今回、鍬を入れることで、更に寸断。

先月の鍬入れでは届かなかった 比較的 深い部分です。

そして、

また 柔らかくなった土を畑の横に動かし、再度 鍬を入れます。

これの繰り返し。

実は、これが1年で1番 大変な作業なのです。 あせる

 

因みに、

ミミズ君たち や よく分からない幼虫 などを多数 見かける目 のも この時。

今年も、多数 見かけました。

そして、ソ~ッと 土の中に埋め戻しますけど ・・・ 。

 

その後、

土を戻す際に、肥料を混ぜながら埋め戻し、最後に畔を作ります。

  

3月に鍬入れした後の畑            今回鍬入れした後の畑 

今までは、二の字型の畔だったのですが、今年は、口の字型にして見ました。

その真ん中にはブロックを埋め、収穫する際の足場にするつもり。

 

悪戦苦闘の末、

3時間ほどかけて、今年の家庭菜園用の畑が無事に完成。

仕上げに、

畑表面に米糠を蒔き、その表面を軽く掻いて、終了 ~ 。

 

2週間後の5月のGW後半には、野菜の苗を植える予定。

今年は、何の苗を植えようかな~ぁ。   ニヤリ

小林製薬の紅麹菌問題の続報です。

 

前報では、新の原因を覆い隠すために、世界的にみて 殆ど研究されていない「プベルル酸」を隠れ蓑に使って、世間の目を真実から逸らそうとしている可能性について、持論を述べさせて頂きました。

真実は、何処に?

 

奈良先端科学技術大学院大学の金谷重彦教授は、問題発覚の当初から

     紅麹菌自体が問題ではない

と強調しておられました。

正常なものだと、培養された紅麹は、さらさらと乾燥しているのですが、カビなどが混入した場合、刺激臭が出たり、赤色の発色が鮮やかに出なかったり、お粥のようにドロッとした仕上がりになったりするため、すぐに気づけるはずだというのです。

 

小林製薬は、あくまで「紅麹を守る」というスタンスなのか、「プベルル酸」混入の可能性を 敢えて示唆しています。


ここからは、Audi の勝手な憶測なのですが、

紅麹が生み出す抗コレステロール成分の「モナコリンK」こそが 今回の原因である可能性を疑っています。

 

Chat GPTによると
> モナコリンK(またはロバスタチン)は、スタチン系の薬剤で、

> 血中コレステロールを低減し、心血管疾患のリスクを軽減する

> 効果があります。
> 一般的な副作用には、下痢、便秘、頭痛、筋肉痛、発疹、

> 睡眠障害などがあります。
> 重篤な副作用としては、肝臓障害、筋力低下、腎不全などが

> 報告されています。


と、「モナコリンK」による重篤な副作用として、「腎不全」を指摘しています。

マスコミの報道などでは「モナコリンK」の名は出て来ませんが、

「モナコリンK」は、肝臓でコレステロールが作られるのを抑え、血液中のコレステロール値を低下させ、結果として LDL-Cを下げる成分なのです。

しかし、当然前述の副作用もあり、米国では「モナコリンK」を含有する健康食品の販売を禁止しています。
では何故、小林製薬は医薬品成分の含有を知りながら、サプリとして販売していたのでしょうか?

そんな危険な成分だったと知らない筈がありません。

そこで、「モナコリンK」こそが真の原因ではないかと、Audi は考えている次第です。

真犯人が何処に隠れているのかは分かりませんが、初動捜査をミスると真犯人を取り逃がしてしまいます。
「モナコリンK」が真犯人かどうかは別としても、

必ずしも「ペブルル酸」犯人説だけにとらわれないで捜査した方が良いのではないでしょうか。

世間を震撼させている 小林製薬の紅麹事件。

その原因菌が、未知の成分=プベルル酸とされていますが、それは本当なのでしょうか?

 

「プベルル酸」は、

日本食品分析センターでも、

サプリメント業界において世界的リーダーである禁止薬物検査機関のBSCGでも、

標準品がないので分析できないそうです。
そもそも、

日本で殆ど研究されていない「プベルル酸」です。

世界的に見ても 未知の成分=プベルル酸 を分析して、原因と特定できる小林製薬の中央研究所。

素晴らしい~。

もしかしたら、日本最高峰の分析機関を、小林製薬は お持ちなのかも知れません。

それならそれで、

小林製薬は今後、分析センター的な施設としての機能を売りにして行かれるのも一つの選択肢に なり得ますね。

 

それにしても、そんな世界でも稀な「プベルル酸」の標準品を、小林製薬は どうやって手に入れ、それを分析・断定できたのでしょうか?

不思議です。

小林製薬は、「紅麹を守る」というスタンスなので、「プベルル酸」混入の可能性を当初から示唆していますが、原因は 本当に「プベルル酸」なのか、個人的には 甚だ疑問です。

新の原因を覆い隠すために、世界的に殆ど研究されていない「プベルル酸」を隠れ蓑に使って、世間の目を真実から逸らそうとしているように思えてなりません。

Audi は、チョッとあまのじゃく的なのかも知れませんが、疑えば疑うほど 疑問点が膨らみます。

 

真実は、如何に!

今年も、

自宅の庭で、家庭菜園クローバー を行います。

そして、今年も 定期的に報告したいと思っているので、遊びに来てくださいね。

お待ちしていま ~ す。
 

 

 

この写真は、

昨年もお世話になった家庭菜園用はてなマーク の畑(160㎝×160cm)。

一冬で、だいぶ硬くなってしまっている筈。

 

そこで Audiお父さん は、

家庭菜園用の畑に鍬を入れ、畑を起こし、肥料を入れ、

暫くの間ではありますが、畑を慣らしたいと考えました。

  

   昨年の12月21日ごろ          一冬越した 今年の様子

畑は、一冬越して、御覧の通りに変化 はてなマーク

とは言っても、畑の表面に有った 多数の青いミニトマト「アイコさくらんぼ」が、綺麗に無くなっているところを見ると、堆肥化して、ある程度は土に還ってくれたのかも知れません。

しかし、そのトマト君の枝などが、ほとんど変化せず、原型をとどめています。 ガーン

それにしても、昨年の写真は携帯によるものですが、今年の写真はスマホ。

画質が全然違いますね。

何故かというと、

この春、遂にスマホデビューしたのです !! 

とは言っても、操作方法が分からず、悪戦苦闘中ではありますが ・・・ 。

 

 

 

因みに、

昨年、栽培したのは、

    ミディ南瓜「坊ちゃんカボチャ 🎃、通算 6個の収穫。

    ミニトマト「アイコさくらんぼは、通算 1,182個の収穫

    その 脇芽(次女、三女、五女、六女、七女たち)の苗の、

    8個+4個+5個+2個+3個 を含めると、合計 1,204個の収穫

    鈴なりパプリカ「カラフルミニパピー」は、通算 36個の収穫

    「パセリ君クローバー 」は、通算 595房の収穫

    キュウリ「四川胡瓜🥒」は、 1本のみの収穫

の7種類の野菜君たちでした。

 

当然、、昨年 栽培した それらの根っこが 畑中に張りめぐされているので、

それらの根っこを切り裂きながら、畑を一度 耕しておく方が良いと考え、

頑張ることに … 。

 

しかし、毎年の事ながら、これがまた、かなりの重労働。 あせる

ひと鍬入れるたびに、ボキボキッ、ブツブツッ と 根っこを引き裂く確かな手ごたえを感じます。

僅か 一坪足らずの畑でも、息が上がってしまいます。

休み やすみ の 90分。

日頃の運動不足を実感させられます。 汗

 

 

 

悪戦苦闘の末、

どうにか、畑 全体に鍬を入れ終え、作業終了 ~ 。 ニコニコ

今日耕した 畑の様子

だいぶ減ったのですが、まだ、昨年のトマトの枝などが 顔を出しているのが分かりますね。

やはり、完全には堆肥化できなかった様子。

あと一か月、何処まで堆肥化が進むものやら。

甘い期待かも知れませんが、

暫くの間、この畑を放置しておけば何とかならないかなぁ … 。

 

さて、既に お気づきのこととは思いますが、

昨年の生き残り「パセリ君クローバー 」は、どうにかこの冬を乗り切った模様です。

さぞかし今年も、朝の食卓が賑わう事でしょう。

一冬生き延びた パセリの雄姿

 

 

さて、

今年は、何の苗を植えようかな~ぁ。   音譜

今から、夢が膨らみます。

今では、殆ど報じられなくなってしまった 新型コロナウイルス。

現在(令和4年末以降)、変異株「JN.1」の感染が拡大し、第10波の最中なんだとか。

知り合いの中にも、ついにコロナに感染した人もいますが、

考えようによっては、最新の免疫力がついて(❓)良かったかも知れませんね。 ニヤリ

 

新型コロナウイルスも、インフルエンザも、予防の基本は、

   手指消毒

   マスク

   三密回避

更には、「イベルメクチンが良いよ」とは、健康に焦点をあてた草の根国際組織 WCHJ(ワールドカウンシルフォーヘルス日本支部) 医師らからのアドバイス。

 

 

今から3ヵ月前の 昨年(2023年)10月、

その WCHJ のプレスリリースに、驚愕の記事がアップされています。

それは、

   癌を促進する遺伝子配列(SV40)が、

   新型コロナウイルス感染症(Covid-19)ワクチン(mRNA ワクチン)から

   発見さ れた

との驚愕の内容。 ガーン

 

何でも、この発見は、世界中の複数の独立した研究所でも検証されているのだとか … 。

 

 

 

どうりで最近、Audi の身近で、癌を発症する人が多い訳です。

納得 半分、政府・厚生労働省への怒り 半分。

 

こんなニュースが 日本国内では、殆ど報じられていません。

恐ろしや、おそろしや。

早いもので、前回報告してから 2週間ほど 経ちました。

詳しくは、12月6日付の記事

をご覧ください。

 

 

 

 

 

それでは、

今の家庭菜園の様子を目見 に行きましょう。

  

2週間前                    現在

我が家の家庭菜園、サッパリしています。

この寒さ、さすがに家庭菜園は終了せざるを得ませんでした。 ショボーン

 

 

 

それでは、

野菜君たちを アップ虫めがね  して、見てみましょう。

 

先ずは、

前列中央 の「パセリ君クローバー 」

  

2週間前                    現在  

パセリ君クローバー は、まだまだ元気です。

そして、今回、78房(通算 595房) も収穫できました。

まだまだ葉っぱが残っています。

そして、今の時点で、一番太陽の光が当たる場所に移動することに。

この分だと「パセリ君」に関しては、引き続き 来年も収穫が期待できそうですね。

 

 

 

続いて、前列右端の 鈴なりパプリカ「カラフルミニパピー」。

  

2週間前                   現在         

今回も、収穫は お預け。

つまり、0個(通算 36個) の収穫のままで、終了です。

強いて言えば、長らく成長せず、完熟もしなかった 青いままのパプリカを、

ピーマンとして食べることに … 。

   その数、31個。

これらの青い実を、天ぷらにして揚げたり 焼き肉のお供として焼いてみると、

意外と美味しく(ピーマンのように)頂けました。 ウインク

 

 

 

今年の収穫量をまとめてみると、

    ミディ南瓜「坊ちゃんカボチャ 🎃、通算 6個。

    ミニトマト「アイコさくらんぼは、通算 1,182個。

    その 脇芽(次女、三女、五女、六女、七女たち)の苗の、

    8個+4個+5個+2個+3個 を含めると、何と合計 1,204個

    鈴なりパプリカ「カラフルミニパピー」は、通算 36個。

    「パセリ君クローバー 」は、通算 595房。

    キュウリ「四川胡瓜 🥒」は、何と 1本 のみ

という結果に … 。

 

今年は、畑に植えた「四川胡瓜 🥒」が、比較的早く枯れてしまい、

「アイコさくらんぼ」の脇芽(長女、四女)も 枯れてしまいました。

全体的に収穫が少なかったのは、猛暑のせいか、育て方のせいか?

来年は 頑張りたいところ。

 

 

 

それにつけても、今年一年の野菜くん達クローバー は、頑張ってくれました。

彼らに対しては、唯々 感謝しかありません。 ニコニコ

それに加えて、

最後までお付き合いいただいた読者の皆様にも、御礼申し上げます。

本当に有難うございました。