家庭菜園2024:先ずは、畑を耕す。(3月) | Mr. Audi の独り言

Mr. Audi の独り言

毎日、能天気な日々を送っています。

今年も、

自宅の庭で、家庭菜園クローバー を行います。

そして、今年も 定期的に報告したいと思っているので、遊びに来てくださいね。

お待ちしていま ~ す。
 

 

 

この写真は、

昨年もお世話になった家庭菜園用はてなマーク の畑(160㎝×160cm)。

一冬で、だいぶ硬くなってしまっている筈。

 

そこで Audiお父さん は、

家庭菜園用の畑に鍬を入れ、畑を起こし、肥料を入れ、

暫くの間ではありますが、畑を慣らしたいと考えました。

  

   昨年の12月21日ごろ          一冬越した 今年の様子

畑は、一冬越して、御覧の通りに変化 はてなマーク

とは言っても、畑の表面に有った 多数の青いミニトマト「アイコさくらんぼ」が、綺麗に無くなっているところを見ると、堆肥化して、ある程度は土に還ってくれたのかも知れません。

しかし、そのトマト君の枝などが、ほとんど変化せず、原型をとどめています。 ガーン

それにしても、昨年の写真は携帯によるものですが、今年の写真はスマホ。

画質が全然違いますね。

何故かというと、

この春、遂にスマホデビューしたのです !! 

とは言っても、操作方法が分からず、悪戦苦闘中ではありますが ・・・ 。

 

 

 

因みに、

昨年、栽培したのは、

    ミディ南瓜「坊ちゃんカボチャ 🎃、通算 6個の収穫。

    ミニトマト「アイコさくらんぼは、通算 1,182個の収穫

    その 脇芽(次女、三女、五女、六女、七女たち)の苗の、

    8個+4個+5個+2個+3個 を含めると、合計 1,204個の収穫

    鈴なりパプリカ「カラフルミニパピー」は、通算 36個の収穫

    「パセリ君クローバー 」は、通算 595房の収穫

    キュウリ「四川胡瓜🥒」は、 1本のみの収穫

の7種類の野菜君たちでした。

 

当然、、昨年 栽培した それらの根っこが 畑中に張りめぐされているので、

それらの根っこを切り裂きながら、畑を一度 耕しておく方が良いと考え、

頑張ることに … 。

 

しかし、毎年の事ながら、これがまた、かなりの重労働。 あせる

ひと鍬入れるたびに、ボキボキッ、ブツブツッ と 根っこを引き裂く確かな手ごたえを感じます。

僅か 一坪足らずの畑でも、息が上がってしまいます。

休み やすみ の 90分。

日頃の運動不足を実感させられます。 汗

 

 

 

悪戦苦闘の末、

どうにか、畑 全体に鍬を入れ終え、作業終了 ~ 。 ニコニコ

今日耕した 畑の様子

だいぶ減ったのですが、まだ、昨年のトマトの枝などが 顔を出しているのが分かりますね。

やはり、完全には堆肥化できなかった様子。

あと一か月、何処まで堆肥化が進むものやら。

甘い期待かも知れませんが、

暫くの間、この畑を放置しておけば何とかならないかなぁ … 。

 

さて、既に お気づきのこととは思いますが、

昨年の生き残り「パセリ君クローバー 」は、どうにかこの冬を乗り切った模様です。

さぞかし今年も、朝の食卓が賑わう事でしょう。

一冬生き延びた パセリの雄姿

 

 

さて、

今年は、何の苗を植えようかな~ぁ。   音譜

今から、夢が膨らみます。