今年も、
自宅の庭で、家庭菜園 を行います。
そして、今年も 定期的に報告したいと思っているので、遊びに来てくださいね。
お待ちしていま ~ す。
この写真は、
昨年もお世話になった家庭菜園用 の畑(160㎝×160cm)。
一冬で、だいぶ硬くなってしまっている筈。
そこで Audi は、
家庭菜園用の畑に鍬を入れ、畑を起こし、肥料を入れ、
暫くの間ではありますが、畑を慣らしたいと考えました。
昨年の12月21日ごろ 一冬越した 今年の様子
畑は、一冬越して、御覧の通りに変化
とは言っても、畑の表面に有った 多数の青いミニトマト「アイコ」が、綺麗に無くなっているところを見ると、堆肥化して、ある程度は土に還ってくれたのかも知れません。
しかし、そのトマト君の枝などが、ほとんど変化せず、原型をとどめています。
それにしても、昨年の写真は携帯によるものですが、今年の写真はスマホ。
画質が全然違いますね。
何故かというと、
この春、遂にスマホデビューしたのです
とは言っても、操作方法が分からず、悪戦苦闘中ではありますが ・・・ 。
因みに、
昨年、栽培したのは、
ミディ南瓜「坊ちゃんカボチャ 🎃」は、通算 6個の収穫。
ミニトマト「アイコ」は、通算 1,182個の収穫。
その 脇芽(次女、三女、五女、六女、七女たち)の苗の、
8個+4個+5個+2個+3個 を含めると、合計 1,204個の収穫。
鈴なりパプリカ「カラフルミニパピー」は、通算 36個の収穫。
「パセリ君 」は、通算 595房の収穫。
キュウリ「四川胡瓜🥒」は、 1本のみの収穫。
の7種類の野菜君たちでした。
当然、、昨年 栽培した それらの根っこが 畑中に張りめぐされているので、
それらの根っこを切り裂きながら、畑を一度 耕しておく方が良いと考え、
頑張ることに … 。
しかし、毎年の事ながら、これがまた、かなりの重労働。
ひと鍬入れるたびに、ボキボキッ、ブツブツッ と 根っこを引き裂く確かな手ごたえを感じます。
僅か 一坪足らずの畑でも、息が上がってしまいます。
休み やすみ の 90分。
日頃の運動不足を実感させられます。
悪戦苦闘の末、
どうにか、畑 全体に鍬を入れ終え、作業終了 ~ 。
今日耕した 畑の様子
だいぶ減ったのですが、まだ、昨年のトマトの枝などが 顔を出しているのが分かりますね。
やはり、完全には堆肥化できなかった様子。
あと一か月、何処まで堆肥化が進むものやら。
甘い期待かも知れませんが、
暫くの間、この畑を放置しておけば何とかならないかなぁ … 。
さて、既に お気づきのこととは思いますが、
昨年の生き残り「パセリ君 」は、どうにかこの冬を乗り切った模様です。
さぞかし今年も、朝の食卓が賑わう事でしょう。
一冬生き延びた パセリの雄姿
さて、
今年は、何の苗を植えようかな~ぁ。
今から、夢が膨らみます。