会社のパワーブックがイカレて、アップルの正規修理代がかかりすぎるので五州貿易というところに修理に出した話を以前したのですが、話がややこしいことになってきました。

そもそもこちらの見立てでは問題は液晶だということで向こうに預けたのですが、問題はロジックボードだと言われ、それでも1万5千円という安い修理代で帰ってきたのでラッキー、と思っていたのですが、帰ってきてからまた液晶の調子が悪くなりました。で、再び五州貿易に電話すると、もう一度修理してくれるというので、送り返したら、今度は液晶の部品交換が必要で、さらに5万円かかる、ということになったのです。

そもそも向こうの見立てのロジックボード交換が間違っていたのではないか、という疑惑もあるのですが、さらに5万円かかる、しかも交換する部品は中古のジャンク、ということになると、またしばらくしたら調子が悪くなりはしないか、という疑問があります。

そこでとりあえずいったんこちらに引き取ってアップル社の正規サービスで修理を依頼したらいくらかかるのか、見積もりをもらいました。

すると驚くなかれ、修理代が11万円だというのです。

11万もあれば、新品のiBookが買えてしまいます。しかも、この古いパワーブックよりも性能のいいものが。「修理するより新しいものを買ったほうがいい」とはよく言ったものですが、この場合、修理代が法外に高く感じてしまうのは僕だけでしょうか。新品のiBookがそれほど高いとは思いません。思いませんが、修理に関するアップル社のモーチベーションの低さがひどく気になりました。
国内のリサーチ会社が行った調査で、次世代DVDの企画について、実に63パーセントの人が「迷惑だ」と思っていることが明らかになったんだそうです。調査の母体には多少バイアスがあるかも知れませんがおおむね素直に受け取っていい結果だと思います。実に40%は、フォーマット戦争の決着が着いてからハードを買おうと思っているらしく、この傾向自体がハードの普及を鈍化させてしまう可能性もありますな。

どちらが勝つか、については50%以上が「わからない」と答えていて、わずかにBDの方が11%と優勢です。ただ、どちらが勝つにしてもソニーの動向にみんなが注目している、というのは腐っても鯛、ということでしょうか。「VTRの時も負けたから」というシビアーな声もあるそうです。

どうせならば、どちらの陣営ももっと消費者心をくすぐったり、あっと言わせてほしいんですが、それほど魅力的な特徴はあまりアピールされてませんな。
和歌山県の砂浜で見つかったわずか100分の3ミリの大きさの微生物が、大発見らしいですな。

どうも植物と動物の二つの特製を備えているんだとかで、和名はふざけたことに「ハテナ」と命名されたそうです。特定の藻類を食べると、体が植物の性質を備えるようになるんですが、捕食用の口もあるとか。植物なのにモノを食べるのか、動物なのに植物化するのか。解釈としては、植物への進化の途中なんだそうで、あと数千万年すると完全な植物になるんだそうで。

ほほうっ。
楽天の新監督になりそうな野村さんが激怒してるという話ですな。原因は契約の内容にあるとか。

いやなら引き受けなければいいだけの話なんですが、スポーツ紙にはずいぶん詳しく載ってます。新しい球団ですから経営に関する思想もいままでの球団とは違って構わないとは思います。ただそれで人が動いてくれれば、の話ですが。

単年度契約にすることで、1年で結果を出さないとクビになる可能性もある、ということですな。新しいチームの教育には時間がかかる、というのは正論です。じっくり育ててその成長ぶりをみないと結果は出ない、というのも正しいんですが、その成長ぶりが期待できそうならばたとえ順位が極端に上がらなくても、契約自体は伸ばしたくなるものでしょう。野村さんが最初から複数年ほしい、というのはその成長に自信が持てないからなんでしょうか。また、そういう風に育てていくつもりの割に、「全ポジション補強の対象」というのはちょっとちぐはぐではないのでしょうか。お金で呼んできて補強したチームで買っても、誰が監督だから勝てる、ということとはちょっと関係なくなる、というか、監督は弱いチームを強く鍛え上げてなんぼだというのが個人的な考えなのですが。

まあ、もう一つの懸案の講演料・執筆料などのマージンを球団が受け取る、という条項に関しては、「楽天の監督だから」来るような仕事はいまのところ考えられない、という点から野村さんに一理ありそうです。野村さんが監督になったおかげで、チームが優勝でもして、「楽天」の監督だから、という仕事がハッキリ来るようになってからなら、こういう主張にもなんとなく共感できるのですが。

昨今の権利意識や著作権・キャラクター権の思想に染まりすぎ、というかそれがネットビジネスの特製なんでしょうな。もうかることしかしたくないのなら、プロ野球なんかに手を出すべきではなかったのでは、と思ったりしますが。

イメージ 1

クイーンの故フレディー・マーキュリーが生前に使っていたロールスロイスが、eBayのオークションに出ているそうですな。昔のまま、ティッシュの箱まで取ってあるそうです。ただ、クイーンといっても自家用車で移動したというイメージはないし、大して乗り回したわけでもないそうですな。完全なマニア向けアイテムといってもいいでしょう。

気になるお値段、ニュースに載った段階ではまだ1万5000ポンド(約300万円)で、最低落札価格を下回っていたそうですが、300万円なら、誰が持っていたのかよくわからない中古車でもつきそうな値段ですな。ニュースに載ったことでまた値段が跳ね上がるのでしょうか…。

と言ってる間に7700ポンド(1500万円)までつり上がってましたな。フレ様のご威光衰えず、といったところでしょうか。
メールで振られたその彼と、職場の同僚などで焼き肉に行ったのですが、まだ牛肉は食べられるシアワセを噛みしめましたな。その中で、ちょっと食べ方に疑問があるメニューがあったので。

「ネギタン」という、いわゆる「タン塩」の上に味のついた刻みネギが大量に載ったものがお皿に大盛りでやってきて、これを網で焼いてから食べるのですが、問題になるのはこの「刻みネギ」の使い方。われわれの間ではいくつかに意見が分かれました。

1)タン塩だけを単体で焼いて、それぞれ取り皿に取っ手からネギにまぶして食べる。一番無難な気がしますが、なんだか面白みには欠ける結論です。

2)ネギを網に置いた時に、その上に刻みネギをのせ、一緒に焼く。ただし、この時問題になるのは片面が焼けた時にひっくり返すかどうか。ひっくり返したら大量のネギが網の下に落下して火勢は弱まること必至です。また、片面だけ焼いて食べるとしたら、ネギの載った方の上面は生焼けのまま、ということになります。

3)刻みネギだけ先に口の中に放り込んでおいて、後から焼いたタン塩を食べ、口の中で混ぜる。

一番意外性があるのは3)ですが、違うんでしょうな。

とすると、2)のバリエーションでしょうかね。
またまたテレビ局の買収のお話ですな。村上ファンドは先日阪神の買収を試みたばかりですが、楽天がTBSの株を大量に取得している模様で、村上ファンドも1枚かんでいる模様ですな。

どっちにしても、金の力にモノを言わせて、経営に参加させろ、という話。日本の企業ではやはりまだこういう鮪アーなやり取りには拒否反応が出るのは仕方がないかな、と思います。ただ、株主、というのは本来そういう風に意見を言いたがるもので、いままでの日本の株主がおとなしすぎた、という側面もあるんでしょうな。

来るべきエンタテイメントの形を今後10年でどう予測するかによって、こういう経営統合の発想が受け入れられるかどうか分かれ目でしょうが、はたして両者のビジョンは一致しますかどうか。
メールで振られた同僚の続報第2弾。下世話でいけませんが。

きっぱりお別れした、とは言ったもののそこに至るまではよくわからない局面というのがあって、たとえば「ノルウェイの森」なんかはそういうところが現実にきわめて近い描写がしてあって、恋愛小説としてリアルでもある感じがします。つまりそれは人はそれぞれの理由があって、またはなくていろんなことをするので、相手にその意味がわかることはそんなに多くはない、ということです。

今回の彼のケースもそれに当たるのでは、と思ったりするのですが、結局別れのメールの後、彼女に電話してみたら、いろいろと聞いてみてもただひたすら電話口で泣きじゃくるだけなのだそうです。「人を振っておいて説明もせずに泣くなよ、なんでおれがなぐさめる立場なんだよ、オレの方が泣きたいよ」というのが、振られた男の当然の言い分であるのですが、振る方には振る方の事情があり、それがうまく説明できない時に泣きじゃくる、というのは当然の帰結なのでしょう。えてしてありがちではありますな。筋が通っても通らなくても。

そんな訳で振られた彼と、今日も仕事で一緒なのでいろいろとなぐさめつつ、飯も食ったりして、ちょっと元気になったかな、とは思ったりするのですが、窓の外を見て、「天気がいいね」というと、「吸い込まれそうな空ですね」とか返されると「まさか飛び降りたりしないよな」とか要らない心配をしたりしています。青春ですな。
赤ちゃんの突然死(SIDS)の予防におしゃぶりが有効、とアメリカの小児科学会が報告したそうですな。赤ちゃんが深く眠りすぎるのを予防するのだとか。自分が赤ちゃんのときにどう感じたかはわかりませんからなんとも言えませんが、ちょっと眉唾な話にも見えますな。

おしゃぶりは歯並びを悪くするとかで反対する人々もいるのだそうで。日本ではあまり論争になったという話は聞きませんな。それでライナスはずっと指をしゃぶってたんですかな。
ブラジルの牛に口蹄(こうてい)疫が発生したということで、世界中でブラジルの牛の輸入を禁止する動きが広まっているそうですな。

これまで聞いたことがない名前の病気だったので思わず検索してしまいましたが、伝染性の病気で原因は不明、予防法もあまりよく分かっていないような病気らしく、これに感染した家畜は焼却処分だそうです。鳥インフルエンザもそうですが、今度もまた「かわいそう、おいしそう」と嘆きたくなるような処分がとられるのでしょうか。

また、今回のニュースで一番ビックリしたのは、ブラジルが世界最大の牛肉輸出国だと書かれていたことです。そんなこといままで誰も教えてくれませんでしたがねぇ。ブラジルの国家経済大丈夫なんでしょうか。年間30億ドルだそうですが、それが丸損になったら打撃は計り知れないと思います。ぼくが思いつくのはせいぜいコーヒーを飲んでブラジルを応援することぐらいですが。

アメリカの狂牛病も、ニュージーランドの牛の残留農薬も、今度のブラジルの口蹄疫も、とにかくこれからは牛肉というものが食べにくい世の中になるんでしょうかなぁ。代わりに捕鯨でも再開しませんかなぁ。

とかぼやいていても仕方がありませんが、考えたら、食べ物の安全性には絶対なんていうものはなくて、「比較的」安全とか、農薬が「少ない」とかそういうレベルなんでしょうなぁ。それは地球上に生きていて、自然のものを口にする以上、仕方がないのかも、と思えてきました。人間ってやっぱり動物なんですなぁ。