こんばんは!

あなたは、


「求めよ、さらば与えられん。


尋ねよ、さらば見出さん。


扉を叩け、さらば開かれん。」


というのを聞いて何を思い浮かべるでしょうか?


これは新約聖書「マタイ福音書」7章の有名な一節ですね。



ただ僕はこれを聞くと聖書ではなく、「プロポーズ大作戦」が先に思い浮かびます





懐かしいですね〜。


中学生の頃にひたすら何度も観ていました!全てのセリフを覚えてしまうほどに(笑)


今まで観たドラマでTOP3に入るほど好きでした☺️


このドラマで最後妖精さんが山下智久さん演じる主人公にこの聖書の一節を伝えます。

(いや〜、それにしても山Pかっこいいですね〜。)





僕はこのシーンがとても好きなのですが、ただ「扉を叩く」ことが苦手なところがあります😓


そして上手に「扉を叩ける」人を羨ましく思ったりします。


おそらくこれができないことで失ったチャンスは多かったでしょう。



ですが生徒や弟子というだけの立場から、伝える立場になった時に「もっと求め、叩いて欲しいな」と思うことが結構ありました🤔


そして自分もこんなに勿体無いことをしているのかと客観視できました。



なので理想の世界を夢見て、そこから来る衝動に従ってどんどん扉を叩いていきましょう!

(僕もまだまだ扉を叩くことは下手ですが)


そうすると観ることができなかった世界がどんどん開いていきます☺️

 

 

 

 

 

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