じゃぶじゃぶ雨降ってますよ。
そういう時に限って仕事が忙しくなって宅内自転車も乗れなかったりするんです(涙)
リバウンドしないように気をつけないと・・と思いつつ、少し身体を休ませるのもいいのかも・・とか優柔不断に都合良く考えてます。
さて、メルセデスのCLS、元祖ビッグスペシャリティ4ドアクーペなわけですが、
そのワゴン版であるshooting brakeが次期型で設定されないとの噂が出ております。
そのCLS、デビュー時は衝撃的でしたねぇ


ほんとシュッとしてカッコいい。
ほんと売れましたよねぇ
で、二代目で・・

なんでこんなライトなんでしょう?? リア周りもやぼったい。
あ、デザイナーがあれだったなぁ・・
でSBが追加。

これも超巨大ワゴンですが、何かどっちつかずなんですよね。
その反省からかFLで


少しマトモなデザイン荷変更。旧型のFL時はバンパーフェイスが変わった程度でしたけど2代目はフロントがっさり変更になってるんですよね。
FL前の失敗を自覚してるとしか思えない(笑)
そういえばベースのEも結構変わりましたよね。
FLであれだけ変わったのはあまりないような・・
FL後はある意味個性は減りましたが普通にいいように見えるデザインに。
きらいじゃありません。
ただやはり周りのメーカーも勢いあるもんで、このセグメントの4ドアクーペは溢れています。
でもって周りはワゴンを作ってないんですよね~
そもそも大きくスタイリッシュな車ってのが目的なのに、
アメ車のワゴン(カプリスみたいな)みたいにロングに見えるワゴンになってますもんね~
そういうニッチすぎるのが販売不振の原因なんだろうなぁ・・と思います。
で、持ちあがった次期型で廃止案。
うんうん あると思います。
正直FL後のディーゼルのシューティングブレークってダラッとのるには良いような気がしますが・・

ディーラーに聞くとやっぱりガソリンエンジンのほうが売れてるみたいです。
最大の難関は街中の取り回しと駐車場事情なんでしょう。
色々難しい車ですね(汗)
どうなるんでしょ??
では。