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エコの省エネ雑記

ゲームのこととかプラモのこととか

こんにちは。


昨日はこのプラモデルを組んでみました。

…という日記を書こうとしていたら新年度に突入していました。

今年度もゆるゆると何か書いていきますので宜しくお願いします。




フィギュアライズスタンダードのあばたーふみなです。


アニメ『ガンダムビルドダイバーズトライ』で関西のビルダー、サカイミナトの執念より生み出されたはいぱーふみなから脈々と受け継がれた血脈が、30MSの技術の進化に合わせ生まれ変わりました。


完全に最新型30MSと同じ作りになっているので、作りやすく見栄えが良く、ほぼほぼ互換しています。

違いの部分は、余剰パーツがほぼ出ないところでしょうか。



完全互換があるので、たまたま買えたこの商品を組み合わせることで…



健康的な水着あばたーふみな先輩にすることができます。


30シリーズはカスタマイズ遊びを楽しむシリーズなので、色々と揃っていくとこういう遊び方ができるのが面白いですね。


というところで今日は簡単に。






こんにちは。


今回はこちらのご紹介です。




このブログで何度か紹介している米澤穂信先生の作品で、『本と鍵の季節』の直接的な続編です。


図書委員である堀川次郎と松倉詩門による、ギリギリ日常の謎に収まるか収まらないか、という感じのミステリーです。


 前作がかなり衝撃的な終わり方だったんですが、その辺りの話も回収しつつ今作でも二人の活躍が楽しめます。



 ある時、返却本の中に忘れられていた誰かの押し花の栞。


 そのきれいな青い栞は、堀川たちにとってたたの忘れ物と看過できる代物ではなく……一枚の栞の落とし物から、大きな事件に発展していきます。



 今作も堀川と松倉の軽妙なやりとりは見ていて心地よく、最近の高校生はこんなに頭が回るのか…と思ったりもしました。折木奉太郎もそうですが、特別な力を持つ人間が特別な顔をしないのがそわそわしますね…。


 綿密に組み上がった会話と嘘のロジックが心地良く、するすると読み進められました。


 こちらも前作を読んでからの方が楽しめますが、ちゃんと逆でも楽しめるように調整されているのでどちらから読んでも良いと思います。


面白かった…こちらも前作合わせておすすめです。










こんにちは。


ちょうど一年前。

こんな記事を書いたことがありました。『星街すいせいさんの歌がとてもいい』こんにちは。雑談の日記です。本当に唐突ですが、たまたま巡り会った動画がめっちゃ良かったのでご紹介。発端はワンピースフィルムレッドでウタのウタカタララバイにハマ…リンクameblo.jp


あれから見事沼に頭の先まではまり込み、既に泥中頭の先まで、という状態になりました。


…というのはいいすぎですが、Vtuber…広義ではストリーマーのことを色々と知って、それまでの配信者に対する視点はかなり変質しました。


特に自身に対して影響が大きいのは、日常における時間的な専有率です。支配率と言い換えることもできます。


毎日、或いは隔日で提供される膨大なコンテンツ量。


複数人の配信を見ようとすると、すぐに人一人の可処分時間では捌けない情報の奔流が襲ってきます。


▼見る方は嬉しい長時間大型企画、リアタイすると1日つきっきりです。


ライブ配信の特徴として、動画編集を挟まない実況スタイルなので毎日数時間に及ぶ配信になりがちです。


多数の学生や社会人のサイクルで一日に使える余暇は、他の趣味や学習、知人や家族との時間を計算に入れるとそれほどありません。


そんな中で、一本が映画かそれ以上のボリュームで供給されてくるので、自制できなければ私生活は侵食されていきます。



動画配信や実況に限らず、この世にはあまりにも沢山の娯楽が溢れています。


そんな中で、記憶や経験値を得る時間対効果を意識するようになる、「タイムパフォーマンス」、タイパという考え方が生まれるのは自然な流れだったのかもしれません。(動画の切り抜き文化も、需要を考えると必要から生まれたものでしょう)


勿論、自身の考えとしては映画やアニメを早送りしてみる、なんてことは決して出来ません。


その間に込められた空気や行間、そのものが作品を形作る一因だと思っているからですが、摂取したいものや形は人それぞれだとは思います。


その摂取の仕方が必要であり、多くのコンテンツを限られた人生の中でより多く享受する手段なのだとしたら。


相入れることは出来ずとも、理解をすることは出来ます。



ゲーム実況などに関しても、昔は自分でやっていないゲームを配信で見るなんてとんでもない、と思っていて、その考え自体は残っていますが、こと優先順をタイムパフォーマンスの観点に置くと、合理性は見えてきます。


推しの活動とゲームの内容を知ることが出来て、手は動かすことが出来る。


ゲームの内容と推しが楽しんでいる姿、それにながら見なら他のことも一緒にできる。


そういう形に最初から抵抗が無ければ、色々な需要にマッチする事もあるでしょう。



▼私はゲーム配信に関しては、ストーリーがちゃんとあるものは自分が一旦クリアしたものしかみない自分ルール。マイクラやスプラなど、ストーリーに絡まないものは触れやすいです。


というところで、推し活とタイパは切っても切り離せない関係にあるな…と思って書いたエントリーでした。


大前提として、私としてはコンテンツはクリエイターや提供者の望む形態で享受したいものです。ですが、自分の人生は一度きりで触れたい経験が溢れて溢れて仕方ないとしたら、どの価値観を優先順位に据えるかということなのかもしれません。(作品を見たという結果を得るために倍速再生することは、自身では許容できませんが目的は理解出来る、という感じです)


配信動画の視聴自体はとても良い娯楽であるのですが、自制というものを意識しないと大変なことになるよ、なったよ、という話でした。


あれ、そんな話だったか…?


そんなわけで、一年前歌唱力に感動した星街すいせいさんの音楽は今年も聴き込んで行く所存です。


オススメです。






こんにちは。


今週の三連休は家でゆっくり過ごしていました。


色々とプラモデルも積んではいますが、今週はこちらを作りました。



30MS 、ツキルナ=ディアース(イノセンテフォーム)です。


シャンパンゴールドのランナーの成形色がとても良い色で、素組でガシガシ遊ぶのに最適です。


素体。基本はリリネル、ララネル組と同じ構成ですがメインカラーが違うのでかなり印象が異なります。


よく動く、きれい。


ちょっと前に全然別のメーカーのキットを組んでいたんですが、やはりバンダイ産は組みやすさが段違い、心地良い組み心地です。


今は30MS もだいぶ買いやすくなり、セールとなっていることもあるので入門用におひとついかがでしょうか。





こんにちは。




少し前に記事にした風来のシレンですが、始めたての人だと意識しなさそうな細かいテクニック、最初のとぐろ島で意識した方が良いモンスターのことなどを備忘用にまとめておこうかと思います。


興味があるけど触ったことない、やってみたい、最初のダンジョンで困ってる(私です)、などニュービーの方がいましたら参考にしてください。


それでは行きましょう。




○ダンジョンを歩くときに気にすること


・斜め歩きを多用する

 このゲーム、Rボタンを押しながらだと斜め移動限定にすることができます。

 こうして移動することで歩数を節約することが出来るのですが…こんなに細かいことをする理由に、「満腹度」というゲージが関係しています。


 これが無くなると体力が減っていき非常に危険なのですが、このゲージは五回何かしら行動すると1減るようになっているため、行動回数はなるべく減らした方が良い…というわけです。


 一手一手を効率化していくゲームなので、こういうところで少しずつ節約していきたいところ。



・Yボタンを押すと隣接した相手に向きを合わせる


 例えば敵と向かい合った時。

 正面ではなく斜めにいた時、その攻撃は空振りして相手が一方的に攻撃できることになります。先手を取られる、というのが非常に危険なこのゲーム、無駄打ちしないようにしたいところです。ですが、移動キーで向き直ると操作ミスで歩いてやられる、というのが怖いところ。

そこでYボタン。

これを押すと、行動ターンの消費無しで相手に向き直ることが出来ます。

敵と隣接したらまずYボタン、がオススメです。



・Bボタンを押しながら歩くとアイテムを拾わずに乗ることができる

 通常、シレンはアイテムに乗るとそのまま拾ってくれます。アイテムを拾うのも1ターン使うので、これはこれで良いのですが、アイテムを自動で拾いたくない時も存在します。

 代表的なのが、矢を一本ずつ拾いたい場合。

 矢は基本的に「10本の木の矢」のような持ち方をしてくれるので、99本まで所持することができるのですが、この持ち方だと1つのアイテム扱いです。

 これを打ち出して地面に落とすことで、「1本の木の矢」と「98本の木の矢」に分けることが出来ます。

 これの何が良いかというと、「変化の壺」や「おにぎりの巻物」などを活用する時に役に立ちます。

1本にすることで、無駄なくアイテムを変換することができます。



・おにぎりは壺に入れる

 満腹度を回復してくれるおにぎり。

 汎用的ですが重要なことアイテムですが、「デロデロの湯」の罠やモンスターの攻撃で腐らされてしまうことがあります。

 こうなるとデバフ付きのおにぎりになってしまい、なかなか食べるのに抵抗ができてしまいます。

 壺の中に入れておけばこれらの影響を受けることなく、腐らさずに済みます。


※普通のおにぎりに関しては、燃やす系の攻撃を受けると「焼きおにぎり」になってバージョンアップする場合があります。それを狙って出しておくのもアリです。大きなおにぎり以上は満腹度はちょっと損することになります。



・AB同時押しでその場足踏みできる

 その場で足踏みをすることで、回復をその場で進めることが出来ます。その他、レベル上げするためにターンを進めることも出来ます。

 これは、階段を見つけてからその上で足踏みすることで基本的に安全にレベリングをすることが出来ます。満腹度に余裕があったら、レベリングするのも良いでしょう。



・通路の入り口で戦わない

 少し細かいですが、戦う時のテクニックです。

 通路の角で戦う時…こういう状況の時です。


   🔳🔳🔳

  ⚫️🔳🔳🔳

  ⚫️○

   🔳🔳🔳

   🔳🔳🔳

🔳:壁、⚫️:敵、○:シレン


この時、シレンの通常攻撃は正面の相手にしか当たりませんが、斜め前の敵は投げ物などの特技を当てることが出来ます。弓を使うボウヤーや忍者系など、投げ物を持つ敵は多いので、そういう時は…


  🔳🔳🔳

  🔳🔳🔳

  ⚫️⚫️○

  🔳🔳🔳

  🔳🔳🔳

🔳:壁、⚫️:敵、○:シレン


一歩引いて、1対1の状況を作るようにしましょう。(これが良くない相手もいますが、基本はこの考え方が良いでしょう)



と、いくらでも語ることはありますが、今回はあくまでも歩き方程度で。


実際に遊んでみると、もっといろいろな気づきがあると思います。


面白いゲームなので、これを機に触ってもらえると。


それでは今回はこんなところで。




こんにちは。


今回はゲームのご紹介。


皆さんは不思議のダンジョンシリーズというのをご存知でしょうか?






つい先日ですが、古来から続くシリーズ、風来のシレンの最新作がNintendo Switchで発売されました。


こちらは14年ぶりの完全新作ということで、自分も結構昔にやったことがあったものの最近はご無沙汰だったので、久しぶりに遊んでみました。


ローグライクというシステムで、遊ぶたびにレベルが1に戻ってしまう、落ちているアイテムもダンジョンも毎回変わる、やられたら何も持たないまま入り口に戻される、等々、時代と共に増えてきた手厚い介護が殆どないゲームです。

そのため、道具の知識やモンスターの知識、システムそのものの知識などの知見を積み重ねて歩みを進め、ダンジョンの最奥を目指します。


と、いうわけで、それなりに完全初心者よりは下駄を履いている状態ではありますが、一旦メインシナリオはクリアしました。





何度か辛酸を舐めた結果、ガチガチのレベリングをやりながら進めたのでかなりレベルは高い状態でクリアしています。

アイテム運も良かったですね…。


が、このゲームはメインシナリオは誇張でなくチュートリアルのようなもの。

ここからもっと不思議なダンジョンの攻略が始まります。


やったことがない人からすると、不思議のダンジョンシリーズは前述のシステムから難しそうで敬遠されそうな気もしますが、逆に知識と判断力があれば突破出来る、相手は人間ではなくシステム、アクション要素が無いというところで頭を捻ることが出来る人なら誰にでも飛び込めるゲームでもあると思います。




というところで、次のダンジョンへ潜りましょう…。





こんにちは。


上巻に引き続き、下巻も読みました。




上巻の引きがあまりにも強すぎて、そして完全に気持ちが囚われてしまっていたため空いている時間を全て読書に充てる形になりました。


面白かったです…とても。


萩谷等少年の死、そして彼の遺したスケッチブックがきっかけで調べることになった、もう時効となってしまった殺人事件。


楽園と呼ぶにはあまりにも皮肉めいた、残酷で直視出来ない、けれど読み進めてしまう魔力を持つ構成と筆力。


それでも、この作品のタイトルが『楽園』であったことは強い意味がありましたね…、というところで、ただの読みました日記でした。


小説や物語が面白い、というのは愉快、痛快、楽しい、心地良い、というプラスの感情もありますが、人の執念や意志を目の当たりにし、悔しかったり悲しがったりすることも「面白い」にカテゴライズされるように思います。


大衆向けのものは前者であるべき、という前提はあったりすると思いますが、その種にはない確かな面白さの実感がありました。


まあつまり…辛くても、悲しくても、そこに人の意思がありそれが混じり、ぶつかり合って心臓に届く音が響けば、それも面白いってことです。



読後感で日本語が胡乱になっていますが、面白くのめり込むように読んだ、ということが伝われば良いなと思います。


それでは。







こんにちは。


昨日のことですが、ゲームを一つクリアしました。


それがこちら。







こちらは1月17日よりSteamで配信されている推理アドベンチャーゲーム。


退官した警官、津崎蒼の元に訪れた若い警官。その現役警官の言葉によって、津崎が遠い昔、解決することのできなかった時間のことを振り返ります。


長い時間の中で、バラバラになった記憶のかけらを整理し、繋ぎ合わせ、その事件が一体何だったのかを思い出していきます。




これがまた良いゲームでした。


かけらを繋ぎ合わせるのがゲーム部分となるのですが、少しずつ増えていくパーツの中でそのかけらたちは意味合いを増していきます。


その言葉は誰が言ったのか、どんな意味があったのか。


何度も何度もその断片を読み、組み替える工程の中でプレイヤーも考え、その事件に取り込まれていきます。


その事件は何故未解決事件となったのか。

そして何故今、未解決事件は終わらせないといけないのか。


ものすごく長いノベルという部類ではありませんが、始まりから終わりまで世界観が綺麗にパッケージされた作品でした。


タイトルに惹かれたり、アドベンチャーゲームが好きな方には是非お勧めしたいゲームです。


そんなところで。




こんにちは。


というわけてタイトルの通り宮部みゆきさんの『楽園(上)』を読んでみました。(頭の触りだけあらすじに触れます)




こちらは映画化もされた『模倣犯』の続編にあたるものになるようですが、こちらの模倣犯は見ていないままふらりと掴み読んでしまっています。


なので、おそらくそちらの核心に触れる情報がたくさん出てくるんですが……ネタバレだから、と歩みを止めるのも考えつつ、ページを捲る手を止められませんでした。



ある時、フリーライターである前畑慈子の元に変わった依頼が届きます。

それは、仕事にも取材の棚にもなるかもわからない相談事。

 ある男の子が描いた絵が、超能力か何かで予知されたものではないか、と言う相談事。

その絵は、その男の子の身では知り得ない光景が描かれているけれど、その子は交通事故で亡くなってしまった。

 その絵はどうして、どうやって描かれたのか。その子に超能力があったのかーー亡くなったこのことを少しでも知りたい依頼人に、慈子は調査を開始します。



というはじまりなんですが、上巻を読み終わっただけでもとてつもなく面白く、すぐにでも下巻を読みたい情動に駆られます。


きっかけはその不可思議な絵ですが、その調査を起点にして男の子を取り巻く様々な背景が見えてくることになります。


驚きと、怒りと、悲しさと、色々な感情が湧き上がってきます。


普段、色々なものから情報を摂取していますが、最近この小説から、というのは少しご無沙汰ではありました。


ですが、やはり、文字、文章というものが持つ力は凄く豊かなものだな…と思い直しました。


最もシンプルでありながら感情を揺さぶる『小説』という媒体は強いです。


と、感情の赴くままに書き殴ってきましたが、スイッチが入ったので来週中には下巻も読みたいと思います。



まだ『楽園』という言葉の意味は分かりません。

既に読んでいる方は「ああ、上巻だとそんな感じよなぁ…」と思ってもらいつつ、読んだことのない方はお手に取ってみてはいかがでしょうか。


というところで。




こんにちは。


2024年初のエントリなのであけましておめでとうございます、です。



……流石に無理か、という気もしますが、開けたもののおめでたくない色々も起きているため、気を引き締めて新年に向き合いたいものです。今年もどうぞよろしくお願いします。


○映画の話

 年末年始で、実は割と映画にいっています。

鬼太郎誕生、ミステリという勿れ、ゴジラ-1.0、SPY×FAMILYの4本を観に行きました。




 ゲゲゲの謎は単体で感想を書こうと思ってお蔵入りになっていましたが…非常に満足度の高い作品でした。

 鬼太郎は有名な存在ですが、その父親、目玉の親父があの姿になる前…鬼太郎の大人のような姿の時代の話です。

 外伝的な立ち位置ですが、逆に「鬼太郎ってよく知らないけど目玉の親父っていたなー!」くらいの興味で観ても大丈夫な作品になっています。

 古い因習の残る田舎町で起こる、奇妙な現象と殺人事件…そこに訪れる、サラリーマンである水木。水木と親父殿が主人公のこの映画は、鬼太郎テイスト、サスペンス要素、そしてハイレベルな作画とアクションシーンも相まってみて良かったなー、となった作品でした。





TVドラマ版を見ていて、面白かったので友人と行ってきました。こちらもなかなか楽しめました。ミステリーの部分よりもコミカルな人間模様が面白い感じだったかな…終わった後の爽やかさは良かったです。




シンゴジラも結構前になりましたが、こちらは昭和の戦時下を舞台にしたゴジラ。

ゴジラはそんなに詳しくないのですが、人間ドラマと未曾有の脅威、怪獣の恐ろしさが良い塩梅で描かれていて、こちらも面白かったです。オチが見えていてもそうくるよな!となるタイプの映画



大人気アニメがアニメオリジナル展開で劇場版になったときにしか得られない栄養がありますが、欲しいものが得られました。

原作の行間にこういうことがあったんだ…という想像を膨らますアニオリはいいですね。


と、感想を書いてたら投稿を出来ていなかったのでさっと締めましょう。


今年もひっそりこっそりとゲームやプラモやアニメや漫画の話をしていこうと思います。


よろしくお願いします。