エコの省エネ雑記

エコの省エネ雑記

ゲームのこととかプラモのこととか映画のこととか読んだ本とかアニメのこととか思ったこととかをコラムにしてます。

こんにちは。


なんか映画の話ばっかりであれですが…今日の紹介はこちら。




こちらもAmazonプライムオリジナルとして配信されている映画、名前は「ひつじ探偵団」。


何者かよく分からない映画でしたが、インターネットで密かに話題になっていたので時間を用意して観てみました。




ネタバレ無しだとあまり話せることがない(=本編で知ってほしい)のがあるんですが、めっっっちゃ良かったです。


ある田舎町、それもその町から外れのキャンピングカーで羊を育てて暮らすジョージと、その飼い羊であるたくさんの羊達。


良き飼い主で羊飼いのジョージと共に、平和に暮らす羊達ですが、あるのっぴきならぬ事情から町で起きた事件に向き合う必要が生まれ、羊達は調査に乗り出します。


賢く村のリーダーでもあるリリー。物知りのモップル。1匹狼のセバスチャンの3匹は、羊の身でありながら様々な手段で謎に立ち向かいます。



最初想像していなかったところから、思いもよらない展開に発展するのですが作品としての整い方が素晴らしく、よく出来た映画だな…とすごい満足度の高い映画でした。


紹介はこんなところで。

Amazonプライム加入している方は、幅広い層にオススメです。



こんにちは。


今日はこちらを配信で見たのでご紹介。





ミセスの大森君と菊池風磨君が主演のこの作品。

ホラーではないですが不気味な空気があり、見ようと思っていて見れなかった作品。


原作はオムニバス方式で、色々な真実という名の背景が分かる謎解き?系漫画となっております。

無料期間に少し読みましたが、その時に読んだ話も本作では含まれておりました。


非常に現代の配信文化の光と闇に沿った内容で、その辺りに造詣が深いかどうかで反応が分かれそうな作品。


大森君、菊池風磨君の演技はいい感じで、激しい演技は少なめですが雰囲気はばっちり。


ネタバレのないあらすじの範囲で説明すると、舞台は配信チャンネル「真相をお話しします」という視聴者参加型生配信。

かつて大流行りした「ふるはうす⭐︎でいず」のメンバーが運営するチャンネルで、視聴者が知られざる真実を暴露することで投げ銭を集めるシステムのチャンネルで、その日は史上最大の同接を目指す耐久配信。

桐山(菊池風磨)もまた、その投げ銭で儲けを得ようとしている現職警備員。

加熱していく暴露、投げ銭、同接。そして明かされる、チャンネル最大の真実とはーーーという内容になっております。


あらすじに興味がありそうな方は、見てみても良いかもしれません。


簡単ですが今日はこんな感じで。





こんにちは。


先日のこちら、進捗あったのでお話ししておきましょう。


『スプラトゥーンレイダース クリア後進捗状況』こんにちは。数日前にチラッとこんなことを書きました。『【ネタバレなし】スプラトゥーンレイダース 紹介』こんにちは。前回の記事から結構経っちゃいましたが、ずーっ…リンクameblo.jp


かなり苦労はしましたが、なんとか裏クリアの100Fまで攻略完了しました。


以下は96F到達時から、99F攻略に向けて更新した部分になります。


今回もリザルト画面などのSSはあるので、未クリアの方はお気をつけを!



・5連レーザー

before


after


こちらはほぼ変化無し。

1残りがあるんですが、2→1の改装コスト減がないので単純な火力微増のみでした。


・スケットボット

before


after


ここの更新が正直かなり大きく、マルチショットが2から3になり、自動発動を積んでいます。


スケットボットは最短サイクルで回したいので自動発動はあり。

においまといでヘイトの分散、火力支援と見えないところでめっちゃ働いてくれます。

今回の立役者。


・ヌリヌリサテライト

before


after


炙りを外してサイズアップを積みました。

火力支援はボットに任せて、こちらはピンチ状態の自衛がメイン。


・97-99F

今の所、1番沼ったステージでしたね…殲滅速度と自衛力のバランスが大事なステージ構成なので、やっと火力が足りた感があります。


○100F


100F。

ここは実質裏最終ボス的な枠でしたが、1-99Fと異なるのは時間制限がないこと。

なので、回復速度アップを付けて瀕死になったらちゃんと距離を取ることで安定します。


ライフセーブで安定回復。

急がず行きましょう。


○おわりに

 一気呵成にやりましたが、触っているのが心地よいスプラのIFのよさを再確認する体験が出来ました。対戦が無いので、人と競わなくて良いところはシリーズ内では唯一無二の利点だと思います。敬遠していた方も、これを機に触ってみるのも良いかもしれません。


クリア後、武器パーツの育成が不要となったのでやっと育て切りました。次はどれを育てよう…。


対戦はないけど協力マルチがあるのも良いところ。友達と遊ぶことも多かったですが、なかなかクリアできなかったステージが複数人だとクリアできたりして達成感もありました。


そんなわけで、まだまだ遊びますがひとまずカイサン!








こんにちは。


数日前にチラッとこんなことを書きました。


『【ネタバレなし】スプラトゥーンレイダース 紹介』こんにちは。前回の記事から結構経っちゃいましたが、ずーっとやっていたのはこちら。スプラトゥーンレイダース、一旦クリアまで終わってしまいました。スプラトゥーンは…リンクameblo.jp


そんなわけでクリアしたわけですが、クリア後もやることがたくさんあるのでまだまだウズシオ諸島に囚われております。


今回は今時点での装備の紹介なんかをしていこうかと思います。


ストーリー上の話はありませんが、クリア後の武装やガジェットも気になる、という方はご注意ください。




進行状況は現在97-99F未クリアの状態。

あと少しだなーという感覚はありますが、昨日は時間切れで詰めきれず。


装備の基本方針は、自衛力と判断コストの軽減です。



パワーはザ・汎用といった感じ。

潜伏時のリターンを大きくするために全てのタンクパワー解放は付けています。



武器はきゅうめいシューター。

取り回しが単純で自衛力が高く、塗りやインク効率も良いのでこちらを選択しました。

引火による面での攻撃力を目指して、炙り特化にしています。

不便を感じることは無いですが、あえていうなら中距離遠の大物をしばく時に「届いてない!」となることはあります。



ガジェット1・ゴレンライナー


5連というのは嘘で、9連ライナーです。

火力、冷凍が欲しい時は接射で、自衛の際も接射。狭い道に予め配置することで、接敵するまでにオオモノを削ることも出来ます。

設置にせよ緊急時にせよ、あまり頭を使わなくて良いのが良いですね。

あと、複数枚重ねた時の絵面が気持ちいいです。



ガジェット2・スケットボット


もう1人の私、幻影。

今作はマルチも楽しいですがソロで回ることが多いので、単純に置いておけば枚数の増えるコイツは最高の相棒です。

自分で狙うと視界上リスクのある角度のある敵もこれに任せて置けるのはベネ。

実態の効果を実感するのは難しいんですが、着実に仕事をこなします。



ガジェット3・ヌリヌリサテライト


自衛と安全離脱の要。

発動中の塗り補助が素晴らしく、発動することである程度安全に距離を空けることが出来ます。(カタパッドによる縦の攻撃には注意が必要です)

改造パーツの炙りはちょっと迷いどころなので一旦入れている感じです。

横弾きの方が使ってる目的には良いような気がしてきました。


どれも自動発動は切っていますが、枠が勿体無いのと、ゴレンライナーは置く場所がかなり重要だから、というのがあります。


スプラは対人戦の場合は瞬間火力が必要なので、ガジェットも瞬間的な爆発力を優先します。(ホッカスとか好きですが、メイン武器はプロモデラーRGとかでした)

なんですが、レイダースでは継戦力と生存スキル、時間内のアベレージ火力が重要です。


なのでこんな感じのビルドに落ち着きました。


いろんな型もあると思いますが、うちのメカニックはこんな感じ!という報告でした。


遊んでる間ずっと変な興奮が沸き続けるゲームなので、オススメです。







こんにちは。


最近書けていないので今日はいつもよりざっくり書き物をしようと思います。


踊るシリーズは普通に好き、くらいの距離感ですが、その中でも飛び抜けて劇場版1と劇場版2が好きです。


本日は雑語りとして、何故劇場版1と2が好きなのか語っていこうと思います。


見た前提ネタバレ全開です、よろしくお願いします。





最新作は9/18日公開です。





・対極描写の気持ちよさ


 踊るシリーズは、全編通して本店vs所轄、エリートvs現場主義の構造を描いています。

 劇場版1では、いち早く真実に辿り着いた所轄の刑事青島が突入出来ずヤキモキするシーン、青島を信じ本店を裏切った室井の繋がりがとても良いんですが、副総監と和久さんがその先達であるという構造も良い味を出しています。


方やエリート、方や現場で指導員…その構造をもちながら、理想の形へと進められなかったのがこの2人。


そして、その志を継ぐものが若者にいる。


窮屈な体勢を破壊し、立場の貴賎なく捜査協力し合える関係。


劇場版1の段階だと、このまだ見えない「未来への希望」が色濃く残っているので、作品全体の空気が心地よいです。


劇場版2では、警察組織の縦の司令系統と、リーダーを持たない犯人グループの横の司令系統の対立が描かれます。


これは縦横の強さ勝負、というより、縦の組織の強度を青島が強さと感じられるのが良い所。


貧乏くじを引くのは初の女性管理官沖田さんですが、彼女は所轄の人間を駒として扱い、本店の人間が意思決定をすべきと立ち回ります。


沖田、新庄、室井の三人の姿勢もここでは構造として興味深く描かれました。



・シリアスとコメディのバランスの妙


 踊るは割とコメディ描写が多く、特にスリーアミーゴスの署長達三人は面白おかしく描かれます。

 それによって作品の空気が明るく楽しくなっているのは良いこと。

 何ですが、一方で劇場版は真面目に刑事物をやらないといけない体裁もあるためそのバランスは非常に難しい塩梅だと思います。

 キャラクタや展開を輝かせるために脚本を作ることは必ずしも悪いとは言えないけれど、今回の好き映画に劇場版3とfinalが入ってないのはまあ…そういうことです。


 劇場版1は犯人が子供、そして遊びでやっているところが不気味かつ良い意味での不快さを残します。

 劇場版2はリストラという強制的な縦社会からのパージが起因で上を作らない横の組織となった。


この二つに関しては、未成年による無邪気さと凶悪犯罪の恐ろしさ、社会から梯子を外された無敵の人の狂気がテーマなので分かりやすいです。


このテーマの分かりやすさとコメディシーンのバランスがある程度整っているのがこの2作品だと思います。


いくつかの過剰な面白要素はあるものの、目を瞑る前提として。



交渉人真下正義に関してはとても好きな作品ですが、あれは地下鉄ジャックという要素そのものを除くとあまりむりくり笑わせようとする部分が少なく、かなり真面目な作品となっています。なので踊るシリーズとしてより単体として好きな感じです。



今配信中の作品を順に見ると、青島刑事がちゃんと年を取っていくのでそこの感慨もありますね。



というわけで、何となく思ったことを書きたかっただけの日記ですが、皆さんが興味を持ってくれたらさいわい。


というところで、本日はこんなところで。








こんにちは。


今日は何でもない日記のような話ですが。


Amazon primeにて、踊るのTVシリーズ1-3話と劇場版全て、容疑者室井慎次と交渉人真下正義が視聴可能となっています。(2026/8/24日現在)


普段はFODなどでしか観られないので、映画前の広報としてはありがたい限り。


TVシリーズ中盤、TVシリーズスペシャル、逃亡者木島丈一郎などは観られませんが、復習するには十分な範囲でしょう。





ここのラインナップと、最新作室井慎次二作を観れば基本的な予習はバッチリだと思うので、9/18日公開の最新作、踊るNEWに備えましょう。

(多分室井慎次二作はフジ系列でやると思うので、そこでも観られる気がします)





私は物凄く楽しみなんですが、今踊るシリーズにけじめをつけようとしてくれているのはもはや古参ファンへの福利厚生のようなもののような気がしますね…数年前に危ない刑事が新作映画を作ってくれたのも気持ちがわかる気がします。


配信の劇場版は、観るなら一作目、湾岸署最悪の三日間が特におすすめなので、これから入っても良いと思います。


せっかくテレビシリーズが観られるので、そこの1-3をみてはじまりを感じるのも良いでしょう。


そんなわけで、今回は超軽めですが、踊る配信情報の日記でした。


アマプラに入っている方はオススメです。




この商品自体が出るのはありがたいんですが、TVシリーズスペシャルの方も入れてあげたら良かったのでは…?


この辺は室井さんの映画の時に一挙再放送などもあったので、ちょっと期待しています。


本日はこんなところで。


こんにちは。


前回の記事から結構経っちゃいましたが、ずーっとやっていたのはこちら。



スプラトゥーンレイダース、一旦クリアまで終わってしまいました。


スプラトゥーンは任天堂発の対人型シューティングゲーム。



古くはwiiUから続くもうすっかり任天堂レギュラーメンバーとなった作品です。


あのWii Uパッドの存在意義を最も引き出した作品でしたが、2、3と来て今回は外伝です。


1、2、3どれも触ってきていますが、純粋に楽しんでいるのは今回のレイダースかも。




対人ゲームとして最高に面白いのはあるんですが、対人だとどうしても上手い方が勝ちが多くなり気持ち良くなる構造となります。


そんなの当たり前、なんですが、今作は対CPU特化となっており、性質はapexやValorantと比べるとモンハンに近い形になっています。


そうなるとどうなるか…というと、単純にIFとして優れているゲームなので、動かしていて気持ちいいんですね。


それでいてゲームクリアまではちゃんと育てればちゃんとクリアできる難易度になっているので、爽快感や気持ちよさを全身で感じたまま遊ぶことができます。



対人が悪いわけではないんですが、プラスとマイナスの感情が発生するのはなるべくプラスの方が多くしたい。


スプラトゥーンというゲーム性でそれに舵を切った作品が出てくれたのは、とてもありがたかったです。


スプラトゥーンは興味があるけど対人はちょっと…という方にこそ触れてほしい良作です。




まだまだやることはありますが、存分に楽しみました。

おすすめ!








こんにちは。


というわけでこちらはネタバレありの感想です。




原作履修済みならネタバレも何もないと思うので、大勢の方には要らん気遣いかもしれないですが…下の方にざっくり感想を記載していきます。















さて、まず最初に…


なんでこの作品がアンパンマンやドラえもんみたいな席に座って老若男女に人気があるんだ?という疑問でした。


数日前までのちいかわは殆どミリしらで、ウサギがよく喋るのと泣いちゃった、くらいの解像度でした。


小さくて可愛いものという言葉のイメージを持っていましたが、読んでみてイメージはかなり変わりました。



戦わなければ生き残れない狩猟生活。

擬態型の存在。

鎧さんたちとちいかわ達の関係などなど



とても最初のイメージに沿わない追加情報がどんどん入ってきて、そこにきて島編の映画。


ある意味ちいかわという作品をみくびっていたところはあるかもしれません…名前とは裏腹に、fate/zeroとかに近い温度でしたね。


それでは映画の感想に入ります。



○セイレーンのキャラ造形


 とてもよかった。


 ちいかわのふわっとした世界観の根幹を支えるのは、登場キャラクタの思想や主義がしっかりしているから、というのがあると思います。

 セイレーンも明確で、身内を害された可能性があるものには罰を与え、罰を与える対象ではないものは害さない。

 但し、あだなすものには容赦をしない。実に分かりやすく、また余地のない恐ろしい存在です。


ちいかわ映画が面白かったのは、そういう超然とした存在が同じ空間にいて、対面して討伐するということが当たり前に行われている点。


人間の絵面だと、人と神がどちらが人の姿でも、片方が人の姿でなくても現実を想起してしまう。


恐ろしさと純粋さ、自身の論理をしっかり持つセイレーン…うまく説明がつかないのですが、何故かやたら琴線に響きましたね。



○ボタンの掛け違い


 島編は、よくSNSで「なぜこうなってしまったか」「誰が悪かったのか」という話を散見します。

それはその通りで、ヒトハとフタハが恐らくしまっちゃわれるエンドになってしまうバッドえんどとなりそうなこの話を、誰がどう間違えなければハッピーエンドに出来たか。


 理屈で言うなら、フタハが命を落としそうになった時、会話をもって人魚の一部を喰らうことが出来れば助かっていたかもしれません。

 ただ、セイレーンは「人魚を喰って不死身となったもの」に対する処罰は一貫しているようなので、「自分たちのせいでいのちを落とした他者」に対してどこまでその理を変えられるか、という話になります。

 結構大事な観点としては、もしあの瞬間に「犯人が見つからなかったら」。セイレーンはその罰を止めていたでしょうか。

「わかった、わかったから」というダブルミーニングはあくまでも犯人の把握がトリガー。

カレーでの攻略はきっかけに過ぎない。

犯人が分からなければ蛮行を止める「わかった」にはならない。

このダブルミーニングの優先度の大きさは、作品の妙でありギミックとしてはとてもよく出来ているな…と思うところ。

けれど、二人は捕まったものの、結末としては「最悪」ではない。

 最悪は、二人が見つからず島民が居なくなるまでセイレーンに裁かれ続けること。

 だから見つかったことはこれ以上の惨劇を止めるという観点もある。

 永遠の命もなく、連帯責任で喰われてしまった島民が物理的には一番可哀想ではあるので。


 というところから、多くの意思と執念の渦巻く島に巻き込まれたちいかわ一行でしたが、長編らしくこれまで以上にちいかわの感情の起伏が感じられて良かったですね。



○ちいかわが背負わされたもの


 そんなちいかわだけが全てを把握し、回答を持たずに選択を保留した。

 早くから懸念し、解への道筋を持っていたちいかわが沈黙を選んだのもとても感慨深いものがあります。


 「わかった、わかったから」というセイレーンの言葉を受け取る時に、みているのをみていたちいかわは何を把握したのか。


友達であり、咎人でもあるヒトハとフタハに、何を伝えるべきだったのか。


この答えは完全な正解はないし、それぞれの理解に委ねられる作りになっていたのも良かったところ。



○まとめ


 ちいかわという作品にやっと触れましたが、こんなに奥行きのある作品だとは思っていなかったのでびっくりしました。

みた人それぞれに感じたこと、受け取るものがある本作は実際のところ教科書のような役割も果たしているんだろうなぁと思います。


私は島編ではかなりセイレーンのことが好きなんですが、なんで好きなのかあまり言語化出来ていません。


ルールがあり、情もあり、その天秤に掛けて判断しているので、結果邪悪かどうかは判断に迷うところ。


この映画が「いいもの」の顔をして映画館で子供向け映画として上映されているのは小気味良さと、商業主義のつよさも感じますね。


いつも通り散漫な感想となってしまいましたが、感情の揺さぶられる非常に良い映画でした。









こんにちは。


今日はこちらの映画をご紹介。




紹介いるのか、という話ですが、ナガノ先生のweb連載漫画、ちいかわのセイレーン編、或いは島編の映像化作品です。


実は私、ちいかわは完全に未履修でしたが映画が見てみたくてここ三日間で最初から追っかけて読んでみました。セイレーン編の直前まで読んで、映画部分は初見、という形になります。


なので声は全く知らずに初めて映像で見た…という感じになりますね。


特典はシーサーでうれシーサー


音響のいい映画館で観たのですが、セイレーン編ということもあって音の圧が大事な作品なのでとても良かったです。


昨今のコミック映画化であるように、アクションシーンや音の演出の部分でしっかりと再現and拡張されていて見応えがありました。



映画がこの話の初見でしたが、感想は…素晴らしい映像化でした。あとナガノ先生は素晴らしいストーリーテラーだなと


映画を観たのち漫画の方を追いかけて読みましたが、もしちいかわ未履修の方がいたら、私のような直前まで漫画→映画館という流れがいいかもしれません。


2時間というパッケージされた空間で濃密に味わうのが良いかと思いました。



お友達やお子様と、夏休み映画に行って帰り道色々と話すのはどうでしょうか?



というところで今回はここまでで!




こんにちは。


そんなわけで以前に紹介したコチラをクリアしたので、感想(紹介より)を書いていこうかと思います。



○今生まれることが奇跡


 現行のHD2D技術で作られた完全新作アクションRPG、としても素晴らしいのですが、こんなものが生まれてきたことにある種の覚悟を感じます。


ff14やff16に代表されるリアルタッチのリッチなRPGは多いですが、このタイプのものはリマスターが多く、特にアクションに関してはほぼなかったと思います。


それだけに手触りも良く、主人公が一人ながら武器の取り回しも面白い。


ここに弓や槍などの武器が埋まっていきます。

どれも使いでは悪くなく、好みによって使い分け可能。


妖精フェイを使った謎解きギミックやアクション要素も歯応えがあり、加速やワープを駆使した移動も心地良かったです。


今これを作ろう、という心意気を感じられた一作でした。



○買い切りのパッケージであることの良さ




とはいえ、ソシャゲなら近いのもあるじゃない、という話はありますが、もう一つの良さに、「パッケージ作品だからテーマや志を突き通せる」というのを感じました。


どういうことかというと…言葉を選んでいうと、「かわいい、セクシー」や「歴代の伝説の武器」のようなキャッチーな追加要素がなくても良い、という側面があるということ。


ソシャゲになると、どうしても継続的な課金が運用上必要になるため、別衣装キャラや伝説の武器なんかが低確率で実装されがち。


そのため、結果としてpaytowinのゲーム性となり、また青年向けの経路が強くなります。


それはそれで別にいいんですが、じゃあ子供に勧められるか、っていうとそれは話が変わってきます。(そういう意味でデフォルメで通しているパズドラやモンストは偉いと思います)


エリオットは、その点でクロノトリガーやff6、聖剣3のように「万人に勧めたい王道冒険RPG」の姿を貫いていました。


一応強化要素でガチャガチャのシステムはありますが、これはあってもなくてもよい戦闘を心地よくするためのもの。


今回遊んでみて気付いたのですが、今のゲームでこういう傾向のものは本当に少ないと思っていて。


任天堂のゲームも万人に勧められるのはそうですが、ファンタジーRPGのラインとなると例えばゼルダとなりそれはまた毛色の異なる体験となります。


過去から現在に渡る壮大な物語、真っ直ぐで全幅の信頼を寄せられる主人公エリオット、国を案じる王と姫、主人公をサポートする天真爛漫な妖精…とともすればテンプレど真ん中の構成で、真っ直ぐしっかり描き切ったのが見事な作品。


私は小さい子や思春期の頃にゲームを遊んでいた世代で、今の子にも同様の経験をしてもらいたい派閥ですが、我々が卒業してない弊害か大人向け目線のシリーズものが多いし、新作でもそういうものが多いでしょう。


「小学生がワクワクしながらクロノトリガーを遊ぶ」みたいな体験をしようと思った時、現行で似た系統のゲームが少ないのでクロノトリガーを遊ぶ、しかないのですがどうしてもデザインは30年前のものになってしまう。


スクエニがそういうつもりで作ったかは分かりませんが、エリオットは「初めて遊ぶスクウェア由来のアクションRPG」として素晴らしい存在感を感じました。(スクエニ、というとドラクエもあるため予防線を張ります)


と、いうわけでプレイ後所感が素晴らしい、良いゲームでした。


毎回とは言いませんが、こういう属性のラインが増えてくれたら嬉しいと思います。


結局小さい時の楽しい体験って長く残ることになるので、大人からみても万人に良い体験のゲームは貴重なので。


そんなわけで冒険家エリオットの千年物語、どなたにもオススメの作品でした。