エコの省エネ雑記

エコの省エネ雑記

ゲームのこととかプラモのこととか映画のこととか読んだ本とかアニメのこととか思ったこととかをコラムにしてます。

こんにちは。


前回に引き続き、帰り道で良い感じに購入出来たのでこちらの紹介をしていきましょう。



今回は量販店で2箱と、帰りに寄ったTSUTAYAで4パックの28パック開封です。


まずは小手調べの4パック。



ホロカは1パック8枚入り、12パック1boxになります。


最低保証は1boxにsr以上が一枚、rrが4枚、rが12枚。ノーマルの加工違いのsが1-2枚。

そこからはカートン単位での保証となるため、こういう単発箱買いだとギャンブルになります。


まずは4パックの方から出た当たりから。


みんなのアイドル、ホロライブ二期生清楚担当夏色まつりちゃん。


そして何故か抜いてしまったsr、大空警察の大空スバルさんです。

こちらは箱に1枚が基本なので普通に当たりを引きました。


4パック開封としては上々の滑り出し。


ちなみにプレイヤーとしては友人とたまーーーに遊ぶくらいなので、カジュアルプレイヤー以下のプレイヤーです。


というわけで本丸の2box、行ってみましょう。


今回の収録の目玉は風真いろはさん、百鬼あやめさんの二大和風ホロメン。


その他、EN勢イラストめちゃうま勢のラオーラさん、新進気鋭フロウグロウの響咲リオナさんなど、なかなか尖ったラインナップで収録されています。


box確定でない高レアは、

カートン単位で揃うOSR、SYとカートンに1枚から2枚入っていると言われているUR、前弾からの新レアリティHR。そして低確率過ぎて確率が分からなすぎるサインカードのSECになります。


箱単発買いだと何が出ても何が出なくてもおかしくないので上振れを願って開封していきます。



ささっと1box開封。


Rカードは全パック封入。

ホイルカードが必ず入っている仕様はやはり嬉しいです。


RR。

加工が全部凝ってるのが偉い。


Sは一枚。

シンプルな効果ですがターン1制限無いのでなんか強そう。



そして




今年はもう運を使い切ったように思われますが、なんと多分カートン1しかないHR、しかも百鬼あやめさんのを引いてしまいました。そんなことあるのか…。

サインではないですが、金の箔押しがとてもきれい。


そして、1box目なので出オチになってしまった感もありますが、続けて2box目も開けてしまいます。



RR。

加工違いじゃない方のラオーラさんがありますが、同一RRが少ないので色々集まりましたね。



S。

こちらは2枚ありました。

Sは地味に種類も多いので、確定2枚に戻してくれたら嬉しいなぁ…。


そんなわけで高レア枠。


一体何が出たのかというと…


!!!

嬉しいSYスペシャルエール。


OSR、みんなのアイドルまつりちゃん。

口上の語感がいい。

負けず嫌いっぽいので、カードゲームを始めたらめっちゃ真剣にやりそう。



そして、まさかのSY枠と別枠のSR。


これは嬉しい誤算でした。



というわけで2box目の高レアはこの3枚。

これだけ出てくれるのはとても嬉しい。



RRでの被りはバラ4パックのまつりさんのみで、いろんなカードデザインが見られて嬉しい。


そして高レアの方では何故か引いてしまったHRで元が取れてしまっているので、完全勝利開封でした。




それではいつものおまけコーナーに行きましょう。


用意しますは袋の下部分から開封してカードを取り出した空パック。


役目を終えた袋。

あとは本来捨てられるのみ。


もう片方の端も切り取って筒状に。


後ろを切って筒状から解放します。


そしていい感じに目分量でレイアウトを決めてカットします。


抜けたのがこちら。


無心で作業して、開けた分のパックのほとんどをこの形態に変身させます。


そして…『進化版空きパックで缶バッジ作り 』こんにちは。唐突ですが、実はバブとは別に、こんなものも買っていました。これはなんやねん…という話ですが、中国製のハンドメイド缶バッジ作りマシーンです。今回はこ…リンクameblo.jp

この記事で使ったマシーンを使用して今回も缶バッジにしていきます。



今回のレイアウトはこんな感じ。


悪くないですが、お嬢の切り出しがちょっと難しいです。



無心で2時間弱つくりつづけました。

それでも昔に比べると生産スピードは充分。


と、いうわけでアヤカシヴァーミリオン2箱開封でした。


まさかのHRが引けたので素晴らしい結果。

また次弾も買えそうなら開封を楽しみたいと思います。








こんにちは。


最近全然記事を書けていないので、夜中に進めているポケモンの話なんかを。




レジェンズZA、個人的にはめっちゃ面白くて、アクション要素の強いバトルがかなり中毒性がありますね。


グラフィックも充分に綺麗なので良い感じです。


夜中にちょこちょこ進めているのでなかなか進みは遅いですが、旅パを厳選しつつ進めていこうと思います。


トレーナーの実力が試される世界。


グラフィックが綺麗なのでストレスが少ないです。




キッチンカーで一休み。


かわいい。



おしゃれのしがいがあります。

服代も稼ぎつつ、進めていきましょう。








こんにちは。


今日は遠い昔に予約していたこちら。




https://www.goodsmile.com/ja/product/61461/figma+%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%93?srsltid=AfmBOorHM2xMKjZqVBSY6SKK5M3mXlUfdd4O1fMYPnQhZJxdKXtKIiiX



ホロライブプロダクションに所属のさくらみこさんのfigmaです。



公式サイトで予約したので特典付き。


左下に不穏な付属品が見えます。




開封。

衣装の印刷はとてもきれい。特徴的な左右非対称のハイソックスも完備。


帯の猫型の鈴の塗装も綺麗です。



付属品紹介。

35Pと呼ばれるマスコット。


頭、上半身、下半身の3パーツで構成され、胴体を交換できます。


ライブ参戦状態に換装可能。

なんと手が可動する謎のこだわり仕様。


交換顔。

一見一番普通そうな真ん中の笑顔があんまり見ない顔っていうのが面白いですね。


碁盤。

貴重な「世界のアソビ大全51」アイテムの立体化。


伝説の試合の一つを再現するPETシートが付いてきます。

次に予定されているのが白上フブキさんのfigmaなので、再現小道具としては最適なチョイス…なのか?


付属のマイク。

こちらも小さいですが塗装は細かくきれい。



持ち手もあるので、歌唱状態を再現出来ます。



持ち手はfigmaのいつものセット+碁石の差し手が付いています。


特典のサングラス35Pヘッド。

できはすごくいい。


…んですが、3パーツ構成なので…


どちらか一人しか完成させられません。

なんでこんなギリ辛い仕様に…


吊るすか…



笑顔。


困り顔。


しかめっ顔。


顔やデザインのバランスは新衣装ですがfigmaになることで普段よりスラッとしている気がします。


可動域はまあまあ。

figmaを触るのは久し振りですが、見た目のきれいさ重視の作りではあるのでそこは悪い点ではないです。

というか、手を抜いても良さそうなところが全然手を抜かれてないのが逆に驚きます。


そして、昨日はっと思いついて買ってきたのがこちら。


モンコレのホゲータ。

色違いじゃないほげちです。



なんとも言えないこの表情。

しかし今モンコレ600円もするのか…感覚がわからなくなりますね。



これをやっておかないと。



小ネタですが、台座は版権coverの文字があります。


というわけで簡単ですがfigmaさくらみこのご紹介でした。


プリントはしっかりしていて、顔も出来がすごく良いのでちゃんと動いて飾って見栄えが良い、良い造形でした。


理想を言うと、もっとアホっぽい顔があっても良かったかも…?


そのうちもう一つの方もご紹介したいかな…今日は以上で。








こんにちは。


土日にこちらのゲームを一気にクリアしました。





今回の記事は、開始15分くらいの触りのところを中心にご紹介。


このゲームの特徴は、主人公の座る椅子から見えるパソコンだけで物語が進行するところ。



進行役のAIと、謎の調査依頼を出してくるイオリ・ハートフィールドとのやりとりを頼りに、擬似的なインターネット検索を行って物語を進めていきます。


いわゆる令和版の安楽椅子探偵…という感じでしょうか。


プレイヤーは自身のことすら何も覚えていませんが、物語の進行が進むにつれ、主人公を取り巻く謎のことも少しずつ開示されていきます。



最初の最初の画面。ここからインターネットを駆使して事件の真相に迫ります。


最初にあるのはメーラーとマイドキュメントだけ。

謎の人物、イオリからのメールは進行のトリガーとなります。



調べた情報や画像、音声はこうしてローカルに残っていきます。



検索エンジン、Qoogle。

何気にノベルゲーやドラマで出てくるGoogleやYahooっぽいもじった検索エンジンのセンスがいつも楽しみ。


「蜃気楼の森」とはなにか。

そしてそこで起こった事件とは。

公式ホームページやネット記事、SNSなどから情報を推理していきます。


そして、このゲームの肝となるW:HE。ヒューマンエミュレーターと呼ばれる謎技術によって、事件や関係者と擬似的に会話することができます。


最初に会話することになるルナさんこと吉永瑠奈。

彼女をはじめとする事件の関係者とのやりとりから、いっきに調査が進みます。


というところで、セールで買った元々興味のあった本作ですが、とても面白く遊べました。


今のソーシャル環境に即した操作や推理で、ついついXやインターネットを検索し続けるノリで遊び倒してしまいました。事件の真相はもちろんのこと、なかなか刺激的な登場人物が多いので、エキセントリックな推理ゲームをやりたい方には特におすすめです。



なんとなくしか知らなかったんですが、このproject COLDは世界観を同じとする色々な視点やメンバーで作品があるらしいですね…そのふわっとした情報からゲームを初手で触ってみたので、他の媒体ものぞいてみようと思います。


今回紹介したゲームはDL専売のようなので、購入を検討される方はご留意を。


今回はそんなところで。


20251201追記

上のリンクにあるcase614も読了しました。全2巻ですがプロジェクトコールドのおそらく骨子と思われる部分をしっかりと描いていて面白かったです。

ゲームと漫画、どっちが先がいいのか悩みどころです。



こんにちは。


前回に引き続き、グッズの2弾が出たのでふらっと行ってきました。



第二弾はドリンクにアクリルスタンドがついてきます。


スシロー価格としては高いですが、アクスタとしては安い部類のアクスタ。かなり頑張ってます。



3個一緒に頼んだら偶然にも全部揃いました。


枠の印刷もしっかりしていて豪華です。



前回出なかったピックもゲット。


鮪6巻セットは売り切れでしたね…。


平日に行ったのでかけうどんも。

こちらはなんと190円でした。


というわけで、元々揃える予定のなかった缶バッジと箸以外は揃って終了。



コラボが契機ではありますが、回転寿司のちゃんとしたクオリティと手軽さを知ってまたいきたい気持ちになったので良いコラボ企画でしたね。



揃ったピック。


貼れないダイカットステッカーのようなものですが、冷静になって考えると今の時代、ステッカーとして添付することはほぼないと思うので別にこれでいいかもしれないです。


裏面のデザインもちゃんと違うのが良い感じ。




以上、またやってほしいイベントでした!




こんにちは。


というわけでモード「ロードトリップ」をクリアしたわけですが。


せっかくなので終わりたての感想を述べていこうかと思います。


かなり適当なことをつらつらと。



がっつり本編に触れる&スクショバチバチ張っているので、もちろんクリア後の閲覧推奨です。




























 お話、全体として面白かったです。


 レース主体のゲームでこれだけ大きな軸の物語が描かれるのはかなり珍しいと思います。


 エアライダー自体、桜井さんが本腰入れて関わるカービィシリーズとしての顔があるのかもしれません。


 そういう物語を描く上で、ゲーム全体のチュートリアルを含め大きなリソースを投入せずに作ったのも素晴らしい。


 これがないと、ゲームとしての進化は著しくても突然エアライド、シティトライアルに入らないといけないので、ゲームに感情移入する時間が得られないと思うのでそういう意味でも重要な役割でした。


 というわけでロードトリップの感想です。





○半生命体ゾラとエアライドマシン


 長い時を経たゾラと、願いを聞き届けた夢の泉。


 そしてそれを実現に向かわせたギャラクティック・ノヴァ。


 ゾラは今作初の存在ですが、他の要素は過去作からの要素。


 ということはどういうことかというと、旧作エアライドはノヴァの下準備期間、ということになってしまいますね。


 今になってスーパーデラックスの話に触れられ、エアライドマシンの出自について語られるとは思いもしませんでした。




▼ギャラクティック・ノヴァには狙いがあった



○願いとインフラの支配


 ゾラの願いは、自らの足で自由に走り回ること。


そのために無限に製造され続けた、エアライドマシン。


 動力を必要としないマシンはポップスターでの生活に革新をもたらしていきます。


 目的を達成するためにまずマスに叡智を与え、上澄みの才能のある個体を利用する。


 なんかさらっと語られているものの、なかなか邪悪度合いの高い戦略です。


 市場の裾野が広ければ広いほど、高みは高くなるのはゲームの世界ではプレイ人口や売上数でも語られていること。



▼最近よく相棒になるバンダナワド。代表としてレースに出場するような感じでしょうか。



○エアライドマシン



 趣味なのか需要なのかは分かりませんが、マシンの性能も用途も違うのも面白いですね。


 全てのベースとなるワープスターは、他作品に出てくるワープスターとは似て非なるものですが、星の戦士の乗機として認知されているものなら、それを量産モデルとして作ってみたものなのかも。



▼通常のワープスターとはや乗り方が異なるので、のりもののモチーフとして選ばれた可能性。


 エアライドレースがある程度のバランスを保たれているのも、フェアな競争こそ市場の健全な成長に繋がる(=様々なマシンに使用の需要が生まれる=更なるマシンの普及が見込める)からなのかも。

▼今作から増えたマシンは昨今需要が生まれたものとすると、バトルチャリオットなんかはちょっとものものしい。



伝説のエアライドマシンと呼ばれる二機は、他のマスプロダクトモデルと違い一機ずつしか無いのかもしれません。ギガンテスも一機しかないので。


となると、ギャラクティック・ノヴァがインフラの手段としてマシンを量産するにあたり、アイコンとして参照したのはワープスター、機能性の源流としては伝説のエアライドマシンを参照したのかもしれないですね。



▼今作最大の興奮シーン。


○悲劇の戦士ノワール・デデデ


そして、意思のあるゾラにとっては、とても皮肉な結果となってしまっているのが趣深く苦しいところ。


姿を借りているノワールデデデは、おそらくモノクロのカービィ…GB初代の「星のカービィ」のデデデ大王でしょう。


となると、発売順から考えて、ゾラが意思を宿したのはその頃…エアライダーはカービィの色々な物語の時間軸を跨いだ物語ってことですね。


自らの願いが形になったものが、星の存亡を脅かしてしまうくちおしさ。


自分のために生まれたものを自分で壊さなければならない悲劇は想像を絶するものでしょう。


そして、その幾度もの妨害を超えていくロードトリップの走者は、ノワデデにとっては本当に驚異だったことでしょう…。



▼あまりにも可哀想なスターマン


○星の戦士としての使命と多様性


今回、時代にも即していて面白いなと思ったのは、全てのライダーでロードトリップを遊べること。


勿論、システム的に遊べて当然という話はあるんですが、それはそれとしてまあちょっと聞いてください。


今まで、一部の作品を除くと基本的にはカービィが選ばれし者として色々な問題を解決することが多かったです。


今作では、彼方を目指すものはギガンテスからの通信に気付いたもの達なので、十数人のライダー達がいることになります。


厳密には彼らも才あるものとして抽出されていますが、それでもキャピィやロッキーでポップスターを救えるというのは凄いこと。


選ばれしものは一人じゃない、というところに、時代に即したアップデートが感じられました。



▼誰でも意思の力が強ければナイトメアと一人で戦える



○真エンドと通常エンド


 ここまでまことしやかに時間軸の話をしてきましたが、エンディングが2種類あるのでなんとも言い切れず、なんかそうかもしれない、位の妄言ではありますが。


変な話、通常エンドはギガンテス破壊+ノワールデデデ消滅+ノヴァ撤退なので、この方がスパデラに時間軸的には続けられるんですよね。


というのは身も蓋も無いですが、やはりノワールデデデの悲しみの戦士っぷりがあまりにも可哀想なので真エンドの方が正史であってほしい…。



○まとめ

 言いたいことはちょっと言えたのでまとめですが、想像していたより文脈が強く、濃密なストーリーモードでした。


 これだけ考察(妄想)のようなものを考えてしまうのは、こうして考えられることまでは想定されている→ある程度破綻のないロジックで話が組まれているだろう、というゲーム側への信頼の話ではあります。


 ちなみに、今回ボス敵としてモチーフになっているマルクはニンテンドーオンライン、ゼロツーはニンテンドーオンライン追加パックに登録すると遊ぶことができます。


 レトロハードのカービィはこのプランで結構遊べるものが多いので、過去作がきになる方はオススメです。


 エアライドを始めましたが難しくて中々通信対戦に勝てないので、フリーランで練習して上手くなります…というところで今回はこんなところで。







こんにちは。


週末に購入したエアライダーですが、モードの一つ、「ロードトリップ」をクリアしました。


シナリオの話は一切ないですが、ライセンスカードのデザインを紹介したりしているので、本当にまっさらで楽しみたい方はお気をつけを。




ロードトリップはスマブラspでいうところの灯火の星、いわゆるストーリーモードと呼ばれるモードで、前作にはなかったモード。


果てもない道を走って走って。

エアライドマシンにまつわる話が進行によって展開されます。


こちらは他の三モードからのお題がメインで、知らず知らずのうちに色々なモードの練習になるので、オンラインに行くのをぐっとこらえてこちらから遊ぶのもオススメ。(もしかしたら何か踏むかもだし)


実戦で体に覚えさせていく感じが好きな人は好きだと思います。


私は基本、ベースマシンのワープスターで進めましたが、課題によっては破壊の得意なマシンだったり飛行得意なマシンだったりを使い分ける必要がありました。


▼進行によって色々な要素が解放されるのも楽しみの一つ。


▼もうダメそうな星の戦士。

マシンの相性が悪いお題では簡単に負けます。


▼クリア後に作成したライセンスカード。

 可愛いデザインがたくさん。


お話としては色々と見えた部分もあり、楽しかったです。

エアライドモードやシティトライアルモードのクリアチェッカーを埋めたりはぼちぼち進めていきましょう。





こんにちは。


と、いうわけで、買ってきましたエアライダー。


ずっと遊ぶゲームなので、DL版がいいよな…とずっと思っていたのですが。




こんな情報を見かけてしまってはいくしかあるまい…ということでかなり遠出してカービィカフェまで行ってきました。






カービィカフェは東京スカイツリーのお膝元、ソラマチにあります。



世間はもうクリスマスシーズン。

気分も浮かれます。




ショップの方はフリー入場なので気軽。


カフェの方は多分予約が必要です。



購入したのはゲームだけですが、フライヤーとGPSチェックイン特典のシールがあります。

そしてかわいいアクリルボード。



コンビニで見つけたカービィヌードルと。


こちらも食べてみましたが、クリーミーで美味でした。



ゲームも起動してちょっとだけ。







オンラインはロードトリップをいったん進めてから。


オレマシンデザインも楽しみですね。


ゲームに関しての深掘りした話は、また別のタイミングで。



過去に元ニンテンドーの社長、岩田さんについて話した記事もあるので、良かったらお読みください。




こんにちは。


今日は昨日19日からコラボの始まったこちら。




はい、またホロライブ関連の日記です。


今回は回転寿司の大手チェーン、スシローとホロライブゼロ期生さくらみこさん単独でのコラボになります。


単独!?

単独はすごいな…!








メニューのラインナップは、インド鮪6貫のセットとコラボ寿司4種。

それぞれバッジとピックがついてきます。

ピックは、ステッカーっぽいシール状の紙ですが、スマホの裏なんかに入れるのがちょうど良さそう。



ピックは6種ランダムで、こうしてきれいに置かれることもあれば、脇に添えてあることもあり。


6貫盛りのバッジもクローズドで3種類あります。

結構お腹はいっぱいになりますね。



実際はもう少したくさん食べましたが、まあ小さいおまけが付くだけでもホイホイ食べてしまいますね…。


鮪6貫と、柚子カルビが特に美味しかったです。


スシロー自体は友達と軽く食事をしたかったり、飲む時にたまに来るので割と元々好きです。


来週からまた別のおまけが付くらしいので、その頃に来てみようと思います。


ごちそうさまでした!







こんにちは。


昨日は久しぶりにフレームアームズガール系素体を組みました。



劇場版の頃に買ったらしいので、2019年あたりに買っていた積みプラらしい…


レティシアはイノセンティアの後続モデルで、マテリア白黒→イノセンティア→レティシアの流れで後継が出ています。

当時このキット最強じゃん…と思って何故か何個も買っていたせいで、積みプラレティシアがたくさんあります。


手足は武装手足に差し替え可能。


実際組んでみると、流石に前のキットなので色々とユーザビリティが行き届いてないところはあるのですが、それでも超豊富なオプションパーツと当時からおかしかった腰回りの可動は遊んでいて驚きます。



腰は引き出すことが出来ますが、見た目で破綻しないようにアーマーで被せられる作り。


今のキットの進化を改めて感じられつつも、当時ハマってしまった頃の作りの素晴らしさは健在でした。


時間がなく大量のオプションパーツの説明が仕切れないので、今回は日記寄りの感じで。


直近だとシルバーverが出ているらしいので、進化を確認するのも良いかもしれません。

褐色ボディ

ノーマルボディ