山本を獲得する為に、

分割払いでいいよ、と言った大谷の思いが届いたのだろうか。


オーナー自らノーヒットノーランに立ち合って、

一歩リードと思われたヤンキースは、

目の前でかっ攫われた気分だろう。

侍チームメートの絆には負けた、という事か。


僕、外食しないんで、と言ってた大谷が、

由伸がご飯行こう、って言うんで仕方なく、って、

一緒に食事したことを話していて、

ああ、本当に仲良いんだな、と思った。

このクラスの選手になると、

最後はお金じゃ無いんだろうな、という気がする。



勿論ヤンキースも同等金額でオファーしていたようだが、

面談に大谷が同席し、

後払いにした経緯も、

当然耳にしているだろうし、

何より大谷と同じチームでプレイできる事は、

山本の中でドジャースに決める1番の理由になったのではないか。

 


来年のドジャースが本当に楽しみだ。

2人共大型長期契約だから、

向こう10年はドジャースで活躍する2人が見られる、はず。


どうか怪我なく、

長く現役を続けて欲しい。



それにしても来年の開幕カードは、

ドジャースvsパドレスだそうで、

大谷・山本vsダルビッシュ・松井裕樹になりそうだとか。


3人の移籍が決まる前に韓国で開幕、というのは決まっていたらしいので、

今更仕方ないだろうけど、

今となったら両チーム共に、

日本でやりたかったと思ってるんじゃないかな。


東京ドームでやれば超満員間違いないし、

グッズも飛ぶように売れただろうし(笑)

でもまあ、旅行会社は喜ぶかもね。

日本からの観戦ツアーを組めば、

高額でも絶対売れるよ。

ロスまで行くよりは断然近いんで。



これで後は今永か。

日本の主力が、どんどん海を渡ってしまうのは、

少し残念な気もするが、

一方で幾ら日本で活躍してるといっても、

メジャーとはレベルが違うから、と、

見下し続けてきたメジャーチームが、

こぞって日本選手の獲得に全力で走り、

そこでまた活躍してくれる姿を見るのは、

痛快でもある。


野球ファンとしては、

日本でもアメリカでも、

日本人選手が活躍してくれるのは嬉しい。



日米共に、来シーズンが楽しみだ。









昨日、7回目のコロナワクチンを打ってきた。


6回目を7月初めにしたので、

10月には接種券が来ていたのだが、

そこはインフルエンザを優先し、

年末にみんなが帰って来る前にしておこうか、と、

このタイミングになった。


で、5回目が大した副反応も無かったので、

翌日にアポを入れていて、

前回酷い目に遭ったので、

今回は今日一日、フリーにしておいた。



そしたら···


接種から12時間後位に、

頭が痛くて目が覚めた。

普段、頭痛になることは殆ど無いので、

これが地味に辛い。

動くと酷くなるので、じっと寝ている感じ。


熱は出ていないと思うし、

あっても37℃台で大したことはない。

勿論接種した腕はいつも通り痛いので、

左を下にしては寝られない。

なので右を下にしてじっとしている。



とにかく今日は、1日大人しくしておこう。

その為に昨日、医者に行く前に、

カレーをどっさり仕込んでおいたし。


それにしても、カロナールを処方しておいて貰えば良かった。

どこかに残ってないかなぁ。


そして水分をしっかり取った方がいい、という話をすっかり忘れていて、

頭痛で起きた後から、

ガブガブ飲んでいたら、

ちょっとマシになったかも。


そろそろ年賀状も作らないといけないんだけど、

今日はお休み、という事で。



年末にあるまじき怠惰な1日を送った結果、

夜には頭痛もかなり軽減。

まだ少しフラフラするけど、 

この分なら明日は通常運転できそうだ。


来週は目一杯忙しいので、

できることは少しずつやっていかないとね。



2年続けて経営トップが、

女性への不適切行為で辞任や解任したENEOS。


日本最大の石油元売り会社であり、

世界でも6位の、超巨大企業なのに、

何ともお粗末なニュースが続く。



昨年辞任した杉森務前会長は、

沖縄の高級クラブでホステスにセクハラ行為を2時間近くもした挙句、

嫌がるホステスに、

銀座では普通だ、と言い放って、 

更にセクハラを続け、

挙句にドレスを脱がそうとして、

肋骨を骨折させたらしい。


銀座のホステスが聞いたら怒りそうだ。

銀座でも普通じゃ無いと思うけどね。


その時に辞任を勧告したのが、

今回問題を起こした斉藤社長。

もっとも当時ENEOS側は、

辞任理由を一身上の問題、として、

厳重にかん口令を敷いていたそうだが、

今や不祥事を隠蔽できる時代ではない。


杉森前会長のやったことは、

被害届を出されれば、 

傷害と強制わいせつで立件されてもおかしくない程、酷いものだった。


その時に辞任を迫った斉藤社長が、

今度は「度を超えた飲酒をしてしまい」

酒席で女性に抱きついた事が発覚し、

自分が解任される羽目になった。



2年続いて、となると、

個人の資質の問題、

だけとは思えなくなる。

もっとも杉森前会長が辞任時66才、

斉藤社長が今61才。 

ザ・昭和を生きてきた人なのは間違いない。

その2人の真ん中世代の私も、

昭和の時代には普通にセクハラされた。

当時はそんなもの、という感じでもあった。

こっちもいちいち目くじら立てること無く、

流していた様に思う。


だけど今は令和で、

既に些細な事でも許されない世の中になっている。

昭和の感覚でやり続けていたら、

そりゃアウト。

一発レッドカードだって。


ある意味、そういう失敗を、

今だにしてしまう様な人を、

トップに据えている企業って、

会社全体がそうなんじゃないの?と思われるよ。

社長の首をすげ替えれば、

問題解決、とはいかない。



今捜査が入って大事になっている、

自民党の裏金問題だって、

ずっとこうやってきたから、は、

もう通用しない時代なんだって。


旧態依然の行動と頭の人は、

自分の為にも組織の為にも、

早く退場した方がいい。



それにしても、政治の中枢組織や、

経済の中心企業が、

こんなにお粗末な体たらくだと、

情けないし恥ずかしい。


もうちょっとマシな国だと、

信じていたのだが··· ザンネン




友の訃報が届いた直後、

実家の姉に胃ガンが見つかったと連絡があった。


不調で受診した訳ではなく、

たまたま届いた検診に行きましょう、という手紙を見て、

軽い気持ちで行ったら、

予想外に貧血が見つかり、

その医者は消化器官からの出血を疑って、

病院を紹介してくれた。


大腸からの出血を疑っていたそうだが、

検査の結果、胃の幽門部からだと分かった。

幸い、比較的早く見つかったのだと思うのだが、

本人にとっては青天の霹靂で、

やはりショックを受けていた。


うちの家系にこれまでガンになった人はなく、

所謂ガン家系、では無いと思っていたのだが、

姉が罹ったとなると私も分からない。

2人に1人がガンになる時代、というCMがあるが、 

本当にそうなんだな、と実感する。


まあ皆が長生きになったのも理由の1つなんだろうけど。

ガンが遺伝子のコピーエラーに起因するのなら、

長生きになってコピー回数が増えれば増える程、

エラーも増える道理だ。



介護をしていると、

つい自分の事は後回しにしがちで、

人間ドックも暫く行ってない事に気づいた。


友が私の誕生日に逝った事も、

お前も気をつけろよ、と言われている様な気がしてくる。



仕事をしている人は、

職場の検診もあるだろうけど、

ただの健康診断だと大した検査をしないので、

たまには自治体がやってる、

もうちょっと詳しい検査や、

時には人間ドックも、

考えてみて欲しい。


年が明けたら私も行こうかな、と考えている。




結局は初期に多くの人が予想していた所におちついた、という事か。


だが今回の契約で、

10年1015億円ばかりがクローズアップされるが、

分割払いで、しかもオプトアウト(選手側からの契約解除の権利) を盛り込まなかった事で、

大谷の覚悟も見て取れる。

つまりはドジャースに骨を埋める覚悟、という事なのかな、と思う。


大谷にとってはお金は二の次なんだろう。

やりたい事をやりたい場所でする、

その為に努力してきたのだ、と。



ドジャースといえば、

真っ先に思い浮かべるのは、

野茂投手だと思う。

ポストシーズンに、

当時ブレーブスの本拠地だった、

フルトンカウンティ・スタジアムへ、

見に行った事を思い出す。


日本人の殆どいない街に工場立ち上げで行って、

7歳と3歳を連れての渡米は、

大変な事の連続だった。

そんな中、頑張る野茂と、

テニスの伊達公子は、 

何とか踏ん張る為の力をくれた。

球団と揉めて、任意引退でMLBに飛び込んた野茂は、

覚悟も違っただろう。


その野茂の活躍があったから、

現在の多数の日本人選手の活躍があるのだと思う。

そして遂に、MLB最高峰の選手が生まれた。


大谷の為に変わったルールもできたルールもいっぱいあって、

ルールを変えさせる選手、ってのも凄いよね。

ナ・リーグはDH制じゃ無かったのに、

去年から採用したのは、 

大谷含みもあったのかも。

そして大谷を見て、

今後も二刀流を目指す選手が出てくるかも、というのもあったのかも。


実際両リーグ共にDH制になってしまったから、

打撃のいい投手は、

バッターボックスに立つ機会が、

全く無くなったからね。

簡単にできることではないけれど、 

目指す選手が増えるのは楽しみだ。



来年は打者専念だが、

再来年にはきっと、

また躍動する二刀流が見られると思う。



日本中が、

いやアメリカ中も、

貴方の活躍を信じています。


頑張れ!大谷!!



川崎フロンターレと柏レイソルの決勝戦。


外出していたので後半開始から見たのだが、

両チームのキーパーが素晴らしくて、

何度もスーパーセーブをしていた。


延長前後半まで、120分終わって、

0-0

勝敗はPK戦に。


ここでもスーパーセーブをした、

柏のGK、松本が10人目に蹴って止められ、

決着がついた。


柏の失敗はゴールポストやクロスバーに当たったからで、

キーパーが止めたのは最後の1本だけ。

川崎のゴールを2本止めた、

柏の松本は本当に頑張ったので、

誰も彼を責められないよね。

どちらもキーパーが不調なら、

2、3点入っていておかしくない試合だった。

やっぱサッカーは面白いなぁ、と改めて思った。



それにしても長年、

天皇杯の決勝は元旦、と決まっていたのだが、

最近は国際大会の日程等を考慮して、

年によって開催日が違うらしい。


今年度は1月12日からアジア杯があるので、

今日開催になったらしい。

まあそれだけ日本も国際大会にたくさん出られる様になった、という事だろう。


W杯のアジア予選も始まっているし、

来年は五輪もあるし、

A代表もU-23も、

頑張って欲しい。


Jリーグチームの進化が、 

代表チームの底上げにも繋がるのだな、と、

つくづく思った試合だった。


おめでとう!川崎フロンターレ!!



京アニ事件の青葉被告に死刑が求刑された。


この事件の求刑はそれしか考えられず、

責任能力の有無で判決が決まる。

つまり、完全責任能力なら死刑、

心神耗弱なら無期懲役、

心神喪失なら無罪。


裁判所の判断がどうなるにせよ、

一審で決着するとは思い難い。 

唯一あり得るのは、

死刑判決を被告が受け入れて、

控訴しない、と決めた場合だけだが、

それ以外は最高裁まで行くかもしれない。



この事件は被害の大きさが桁外れで、

妄想による逆恨みが犯行動機であったとしても、

それをもって心神喪失だったとは、

とても言えないと思う。

準備も犯行も、

極めて落ち着ちついて行動していて、

心神喪失で何も分からずやった、とは思えないからだ。


弁護側がそう主張するのは、

それ以外に弁護の方法が無いからで、

本気で通るとは思っていないだろう。

心神耗弱は、何%か認められる可能性はあるかもしれないが、

死刑反対主義の判事でなければ、

選択しないのではないか。


もっとも青葉被告自身にとっては、

今の状態で生き続ける方が辛いかもしれない。

そしてその方が、負傷した被害者の辛さを思い知れるかもしれない。 



青葉被告は昨日の公判で、

初めて被害者達に謝罪した。

心からの謝罪かどうかは分からないが、

それでもその言葉が被告の口から出て、

まだ良かったと思う。

被害者や被害者家族にとっては、

謝られても、という部分はあるだろうが、

例え死刑判決が出て執行されても、

自分は悪くない、

悪いのは京アニだ、と言い続けられたら、

憎しみから逃れられないし、

逃れるどころか募る一方だろう。


青葉被告にとっても、

自分のしでかしたことと、

ちゃんと向き合った方がいいと思う。



何れにせよ判決は来年1月25日。

京都地裁はどんな判決を下すか。




毎年この時期になると届く喪中欠礼のハガキ。

今日届いたその1枚は、

高校1年から半世紀近く付き合ってきた、

大事な友の死を告げる物だった。


家族ぐるみの付き合いで、

子供達が小さい時は、

誰かの家で集まったりも何度もした。

私は地元を離れている期間が長かったし、

特に渡米中は、1次帰国の度に、

集まりを設定してくれたのは、

大体彼だった。



いつだったか、

お互いこの年になると、

いつ誰に何があってもおかしくないから、

会える時に会っといた方がいいで、と言われた事があった。

本当にそうだわ、と思い、

それから会える機会があれば、

何とか都合をつけて、

会いたい人には会うようになった。


コロナになってから、

月1でZoom飲みをしたりしていたのだが、

今年の3月、コロナも大分落ち着いてきたから、

1度直飲みしませんか?と彼が声を掛けてくれて、

10数名で集まった。

久々に楽しい時間だった。

梅田でそれぞれの路線で帰る時に、

じゃあまた!と別れたのが最後になった。



毎年、何人かの友人には、

お誕生日おめでとうメールを送るのだが、

今年、彼から返信がなかった。

気にはなりながら、 

丁度娘の出産直後でバタバタしていた事もあり、

届かなかった?見落とした?とか思いつつ、

11月に同窓会が予定されてた事もあって、

その時に聞いてみよう、とそのままになっていた。

その同窓会に来ていなかったので、

あれ?と思いながらも、

まさか亡くなっているとは夢にも思わなかった。


今思えば、3月の時点で思う所があったのかもしれない。

奥さんに病気の事は誰にも言うな、と口止めしてたようで、

水臭い、とは思うけれど、

それが彼の美学なのかもしれないな、

彼らしいな、とも思う。

でも酷なことを言うよね。

子供達は2人共遠くに暮らしているので、

彼女は1人で抱えざるを得なかった訳で。



今日、とりあえず彼女に電話をした。

出られなかったのでメッセージを残したら、

さっきショートメールをくれた。

仕事で電話に出られなかった事と、

いろんなことをお話しなければ、と思っている、と。


 

彼の命日が私の誕生日だった事は、

二重の衝撃だったけれど、

逆に生涯、忘れることは無くて、

却って良かったかも、とも思った。

これから毎年、

誕生日は彼に語りかける日になったよ。



同窓会の度に亡くなった人はいたけれど、

これ程近い人は初めてだ。

以前はもっとちょくちょく宴会をしていたけれど、

コロナ禍になって止めざるを得なかった。

その代わりのZoom飲みだったが、

ここ暫くは主催してくれてる人の都合もあって、

飛び飛びになっていたので、

彼の不在を、どうしてるんだろう、と言いながら、

みんなそれ程不審には思っていなかった···



今夜は彼の冥福を祈って、

献杯しようかな、と思う。

どうか安らかに···



Jリーグが始まった時、

圧倒的に強かったヴェルディが、

16年もJ1に上がれなかった事に驚く。

そして昇格をエスパルスとヴェルディが争う、というのも、

それだけ層が厚くなってきたんだ、と、感心する。

日本のサッカーが強くなるはずだ。


それにしても、

後半アディショナルタイム、

終了間際にPKを得て、

同点に追いついて昇格、という、

劇的な幕切れ。

別にヴェルディのサポーターでもエスパルスのサポーターでも無いんだけど、

ちょっと感動してしまった。


読売放送のGoingで、

武田修宏と北澤豪が、

その試合を見ている所を放送していて、

2人の熱い想いにも胸打たれ。


思えば三浦知良やラモス、

都並や柱谷哲二、武田や北澤のいた、

創生期のヴェルディは、

代表クラスの選手がゴロゴロいて、

本当に強かった。

それが、前身は読売クラブだったのに、

読売が撤退し、

川崎から本拠地を東京に移した辺りから迷走し始める。


今のヴェルディに、スター選手はいないけれど、

それでもJ1復帰した事に価値がある。

古豪復活、と簡単にはいかないかもしれないが、

是非とも頑張って欲しいと思う。



ヴェルディとヴェルディのサポーターの皆さん、

本当におめでとうございます!


捜査はまだ途中、

全ての状況も判明してない中、

唐突感は否めない。


捜査が終わり、

合宿所や部室で大麻を、

大多数の部員が使っていた、のであれば、

廃部も止むを得ない、とは思うが、

現時点ではそこまで分かっていない。


全く無実の部員もいるだろうし、

来春、スポ選で入るはずだった高校生もいるだろう。

その人達の処遇をどうするか、が、

何一つ示されないまま、

そして廃部の理由にも一切触れないまま、

いきなり廃部、は無責任に過ぎる。


実際、監督も部長も全く出てこない。

幹部の更迭や異動も無い。

本来責任を取るべき人達には手をつけず、

学生に責任を押しつけているだけだ。

はっきり言って、臭い物に蓋、的な対応で、

問題を起こしたアメフト部を無くして、

有耶無耶にしようとしているとしか思えない。


一体彼らは、学生の人生を何だと思っているのだ?


日大に入ってアメフト部に入り、

そこでレギュラーを取って活躍し、

社会人チームに進んで続けよう、と頑張ってきた学生が、

自分に非の無い所で突然梯子を外されて、

目標と希望を失って、 

自暴自棄になってしまったら、

無責任な執行部はどう責任を取るつもりなのか。


1番のライバルである関西学院大学の、

悪質タックル事件時の監督が、

大学は教育機関であり、

関係無い学生も沢山いるのに無責任だ、と話していた。

そして廃部の見直しを求める署名を、

日大の選手やOBだけでなく、

関学アメフト部のOB達も集めて提出しているそうだ。



https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%83%A8%E5%BB%83%E9%83%A8%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99 



最終的に、廃部からの出直し、というのもあり得ると思うが、

先に廃部ありき、は違うと思う。

そりゃ現役選手は納得できないだろう。


どうも日本は連帯責任、を言い過ぎだ。

高校野球でもよくあるが、

部員同士が問題を起こしたのならともかく、

誰か1人が問題起こしても、

長年、出場辞退をしがちだった。


それっておかしくないか?


問題を起こした人が出られないのは当然でも、

巻添えを食らった人達はたまらない。

団体スポーツであったとしても、

1人の罪を全体が背負わなければならない、のはおかしい。


ロシアの組織的ドーピングで、

国としては出場停止でも、

個人の資格で五輪の出場を認めてたよね。

それが普通でしょ。


日本もそろそろ前時代的連帯責任とか、

指導名目のパワハラとか、

無くしていった方がいい。


そういう事が蔓延し続けてきたから、

楽天の安楽の様に、

プロの一流選手になっても、

軽い気持ちでパワハラをやってしまうのだ。

本人はパワハラだ、と糾弾されるなんて、

考えもせずに、やってしまったんだろう。



日大のこれまでのやり方も、

問題が起きてからの対応の仕方も、

前時代的から脱却できていない。


そこを根本的に改革せずに、

アメフト部の学生だけにツケを払わすのは、

どう考えても納得できない。

せめて部員達への説明くらい、

ちゃんとするべきだろうに。



そうそう、逮捕された北畠容疑者が、

今日の初公判で、看過できない証言を2つしている。


1つ目は薬物使用の部員が10人程度、という話。

つまり今表に出ている逮捕された3人、送検された1人、以外にもまだまだいる、という事だ。


もう1つはもっと深刻で、

薬物が見つかった時、

監督に「沢田さんに見つかって良かったな」と言われた、と。

沢田さんが揉み消すと思って、

ちょっとホッとした、と。


いまだに、1度も会見に出てこない監督は、

勿論薬物の存在を知っていた訳だし、

沢田さんなら揉み消してくれる、と思っていた、という事だよね。


つまりは今までも何度も同じ様な事をしてきた、と思われても仕方ない言動だし、

実際、そうだったんだろうな、とも思う。


学生達の為にも、

日大の幹部連、総入れ替えして欲しいわ。