このところ、高速道路で逆走による事故が多発している。


一昔前は逆走と言えば、

認知機能が落ちた高齢ドライバー、というイメージがあったが、

最近起きているのは比較的若い人も多い。


何故か?


1つにはインターチェンジ自体に、

機能的な問題があるのだと思う。

本来入り口には◯◯方面、と書いてあるはずで、

そこから入ればその方面しか行けない様にするべきだろう。

だが現実には、

工事費の節約の為か、

中に入ってから道が分かれる所があるようで、

そこで選択を誤れば、

逆方向の高速に入ってしまうらしい。


夜など車が少なくて暗いと、

間違ってしまった事に気づかずに、

暫く走り続けてしまうケースもあるし、

気づいてパニックになってしまう事もある。


気持ちは分かる。

けどパニクるのが一番良くない。



推奨されているのが、


①まずハザードランプを点灯し、

 安全な場所に停車する。


②その後車から降りて、

 安全な場所に避難する。

 事故などでも道路上にいて、

 後続車に撥ねられる事がままある。


③安全を確保したら、

 110番や非常電話で通報する。

 高速道路上だと、

 #9910 の、道路緊急ダイヤルに、

 通報するのもよい。

 (110番する程の緊急ではない警察への相談ダイヤルが、#9110なので、

間違えないでね)


④そこまでやれば、

 警察が到着するまで、

 安全な場所で待機すること。


という流れになる。


連休が始まって、

慣れない道を使う事も増えるだろうし、

自分が間違うだけではなく、

他の車に巻き込まれる事もある。


だから逆走車を見かけた時にも通報が必要になるし、

衝突しない様に回避する事も必要だ。



ちなみに逆走していと、

反対車線を走ることが多くなる。

片側一車線の対面通行の道路を考えてみれば良い。

逆走車は追い越し車線を走ってくる可能性が高いので、

最も左の走行車線にいる方が、

少しは危険度が下がる。


誰しも起こし得るけれど、

事故にさえならなければ、

反則金と反則点の減点で済む。

慌てずに冷静に対処できれば、

最悪の事態を避けることができると思う。



楽しいはずのGWが、 

悲惨な事故にならない様に、

くれぐれも気をつけて楽しんでね。



4月8日のマツコの知らない世界で、

かまぼこの世界を紹介していて、

その最後に白謙さんが出てきて驚いた。 


宮城県石巻の白謙蒲鉾は、

笹かまぼこの銘店で、

多分最初は義父が元気な時に、

どこかから頂いたのだと思う。


本当に美味しいカマボコで、

また食べたい、と言われてネットで探して、注文するようになった。


でも東北の大震災の時は、

物凄い被害を受けられていて、

それでも全国の白謙ファンの後押しを受けて、

再建して来られた。


その苦難の日々も知っていただけに、

あの全国放送で名前が出てきた時は、

鳥肌が立った。

自分が頑張った訳でも無いのに、

何か嬉しくて。、



その白謙さんが、

毎年こどもの日に合わせて、

その期間だけ販売されている、

こどもの日限定のカマボコがある。


白謙こどもの日



初孫の初節句の時は家に送った。
去年は娘の第二子と甥の第三子がどちらも男の子で、
丁度我が家に来てくれてご対面、をする予定になっていたので、
二組用意した。

今年は姪の第二子が男の子で、
やはり初節句で帰省してうちに来てくれる、というので、 
注文してある。


この子供の日セット、
4月29日迄が注文期間なので、
まだ間に合うなぁ、と思い、 
ご紹介する事にした。


子供の日を祝おうかな、と思っている方は、
こういうのは如何でしょうか?



突然の訃報に驚いた。

そういえばここ暫く、

コメンテーターをされている姿をお見かけしなかった事に気づいた。


東大薬学部卒、電通勤務、という、

きらびやかな経歴は自分からは言い出さず、

実力一本で脚本、演出、絵画という、

芸術部門で勝負して来られた。

本当に才能豊かな方で、

大宮さんを見ていると、

天は2物も3物も与える事もあるんだなぁ、と思っていたのに···


才能があり過ぎて、

身体の方がついていけなかったのか。

まだ49歳、これからもっともっと、

活躍できる人だったのに、と思うと、

残念で仕方ない。


 

ずっと走り続けて来られた印象だったから、

ゆっくり休んで下さいね。


御冥福をお祈り申し上げます。








そして上の子が高1、

下の子が小5の夏に帰国した。



上の子の学校は帰国子女が多い学校で、

遠くから通っている生徒も多かったし、

そもそも高校生なので、

親の出番はほぼ無かった。


が、下の子は中学の途中で、

親の介護に実家に戻る事を決めていたので、

転校によるリスクを考えて、

中学は私立を選択した。


が、ここでまた理事会から一本釣りされる(笑)



知り合いもいないし、

クラス懇談ではまあ大人しくしていたつもりなのだが、

今思えば、サッカー部の説明会で、

何か目立っちゃったんだろうなぁ。


まさかのクラス委員飛び越していきなり理事か、と思ったけど、

同居を始める、という事は、

介護がドンドン大変になる、という事でもあるので、

今のうちにやっておく、というのも手か、と、

結局引き受けた。


私ってよっぽどやりそうだ、と思われたのかな(笑)

ただベースとして、

子供がお世話になっている以上、

1度くらいは強制されたからではなく、

やるべきだ、とは思っている。

そういう空気は出てたのかも。


何故なら、それが必要な事なら、

必ず他の誰かのお世話になっているからだ。

負担は等しく分け合うべき、という考え方なので。



だからといって、

ただ慣例を踏襲すればいい、とは思わない。

子供にとって必要の無い事はどんどん削ぎ落として行くべきだし、

そうする事によって親の負担は減る。

親の負担が減れば、

やってもいいかな、と思ってくれる人が増える。


仕事がどんどん増えて負担増になって、

やりたくないから押し付け合い、逃げ合いになるより、

よっぽど建設的だと思うんだよね。


ただ、変えたくない、という人も一定数いて、

その人達の抵抗が激しい。


しかもその理由が、

子供達の為になるから、や、

必要な事だから、ではなく、

大変な事を私達はやったんだから、

貴方達もやりなさい!だったりする。


バカバカしくて話にならない。


それが本当に子供達の為になっているならいい。

だけどそうでないなら、

大して役にも立たない事を、

改革もできず、

大変だとボヤきながらただ踏襲している自分は、

単に無能だと晒しているだけ、と気づいた方がいい。



長年続けてきた事を変えるには、

エネルギーが要るのは確かだ。


でも原点を思い出して欲しい。

子供達の為になっているか、

その為に頑張れるか。


仕事が忙し過ぎて頑張れないのなら仕方ない。

体の調子が悪くて頑張れないのも仕方ない。

それでもやれ、というのは悪平等だ。

だが、やりたくないから理由をつけて逃れようとするのは違う。

結局それは子供の事を大切に思っていない、という事だと思う。



残念ながら、

そういう親も増えているのかもしれないけど、

心ある保護者の方々は、

何が子供の為なのか、

よく考えて欲しい。


また、やらなくてもいい仕事を増やして、

教師に不必要な過重をかけていると、

病んで休職する人が増える。

結局それも子供達の為にはならない。


そして押しつけ合いをしている親の背中を、

結構子供は見ている、という事も考えて欲しい。

親が無責任で自分勝手な言動をしていたら、

子供はそれでいいんだ、と思ってしまう。

子育てをしている以上、

親としてだけではなく、

人として恥ずかしくないか、も、

大きな判断ポイントの1つではないか。



結局、親と教師の負担にしかならないPTAなら、

勇気を出して解散を主張してもいいと思うし、

やる価値がある、と皆が思うなら続ければ良い。

皆がやる価値がある、と思うなら、

協力だってちゃんとできるよね、って事だから。



スタートは子供達の為。

学校も親も教師も、

その原点を思い出して、

愚痴と恨み言のない、

健全なPTA活動になって欲しい、と思う。


何より子供達の為に。

保護者の皆さん、頑張って下さい。





という訳で、日本の小学校では役員をしなかったのだが、

その分アメリカで回ってきた(笑)


アメリカ本土には、

全日制の公立日本人学校は、

ニューヨークとニュージャージー、シカゴにしかない。

後はカリフォルニアに私立がある位。


なので基本は現地校に通い、

大都市に土曜日だけ開校される、

補習校に通う事になる。


学校によって設定は色々で、

幼稚園から高校まであるところもあるが、

基本は義務教育期間が多いかな。


うちが通わせていた補習校は、

「父母立」を謳っていて、

文科省から派遣の教員が、

在校生数に応じて1人〜2人。

後は現地採用の教員と、

専任の事務の方が少しおられるだけで、

多くは父母のボランティアで支えられていた。


アメリカはボランティアは当たり前の国なので、

(現地校でも色々あった)

やってはくれるのだが、

背景がそれぞれなのでややこしい部分はあった。


親が駐在員で帰国が前提の家庭は、

帰国した時に困らない学力を、と思うし、

国際結婚で片親が日本人なので、

喋れればいいか、という人や、

それより日本の文化を教えて欲しい、と思う人もいて、

学校に求める事が違い過ぎるのだ。

まとまる訳が無い(笑)


で、当時はクラス役員を決めるのに、

春の参観日に来ない人もいるので、

くじを子供に引かせていた。

役員になりたくないから来ない、という手は許されなかった😁

もっとも当たったのに、

ガンとして1度も来なかったという人もいたけどね。



5年生になる時に娘が当たりを引いてきて、

青い顔をして帰ってきたが、

1年、行事委員、というのをやった。

これで来年は安泰、と思ったら、

クラス役員の上に理事会、があって、

理事から電話がかかってきて、

理事の1つ、学級委員長をやってくれないか、と言うのだ。


いや私、学級委員やった事無いんですけど!?😳


何をするのかもよく分かってないのに大丈夫か?と悩んだが、

ずっと日本にいれば何かしらやらないといけなかっただろうし、

補習校まで100キロ位あって毎週送迎が必要だったので、

どっちみち学校の近くで1日、

買い物等で時間を潰していたので、

何とかなるか、と引き受けた。


まあ色々大変ではあったけど、

学校の事が良く分かる側面もあり、

やって良かったかな、とは思う。



あと少し、続く



毎年この時期は、

役員に当たって、

当たった事よりも、

周りの酷さを嘆くブログが激増する。


専業主婦は暇だろうからやれ、は違うと思うけど、

共稼ぎで忙しいからできない、も違うと思う。

中にはシングルマザーでワンオペで頑張っておられても、

何とかやり繰りされている人もいる。



だが、何故PTAの役員をやりたくないか、と思う人が多いのか、は、

考える必要があるだろう。



役員になっても少しでも仕事を回避しようとして、

他人に押しつける人がいて不公平感が強い。

だらだら無駄に拘束時間が長い。

経験者が経験風を吹かせて、

過去のやり方を押しつけようとする。


その辺りか。


大体建前は子供達の為、なんだから、

それが本当に子供達の為に有益か、

それ以前に必要なのか、も検証すべきだろう。



圧倒的に専業主婦が多かった時代は、

多少無駄があっても、

集まって話すことは意義があったかもしれない。

単なるおしゃべり会であったとしても。


だが今や、殆どが共働きの時代だ。

しかもPTAとなれば、

父親が出てくるケースは少ない。

同じ様に働いていても、

母親への負担が集中するのだ。

昔よりはマシになったとはいえ、

母親がPTAの会合に行かないといけないから、

父親が早く帰って子供の世話や夕食を作っている、

なんて家庭はまだまだ少数だろう。


ならば余程の存在意義が無ければ、

維持し続ける意味も無いように思う。



そういう私も、実は日本の小学校の役員はやった事が無い。

理由は簡単で、ほぼいなかったから。


上の子が入学するタイミングで転勤になり、

誰も知らない学校に入った。

その時点で1歳過ぎの下の子がいたし、

上にお子さんがおられる家庭が多くて、

低学年のうちにやっておこうと思われたのか、

立候補で早々に決まった。


2年になった時は、

阪神淡路大震災の直後て混乱していたし、

そのせいもあって結局年度末まではいたが、

途中で渡米する可能性もあったので、

声はかからなかった。



下の子は小5の夏に帰国したので、

当然ながらその年は決まっていたし、

翌年も学校の事を何も知らない人には無理、と思って下さったのか、

回っては来なかった。


ただ、その学校はベルマークの計算とか、

子供のグループ学習で校外に出る時は、

役員だけがやるのではなく、

ボランティアをしてくれる人を、と呼びかけていたので、

積極的に手を挙げた。

できる事は少しでも手伝おう、と思ったから。

当時は上の子の学校の関係で、

義実家から離れた所に住んでいて、

週2、3回通うだけだったので、

介護もそれ程大変では無かったしね。



長くなりそうなので続く。





阪神やロッテで活躍し、

針の穴を通す、と言われたコントロールで、

精密機械、と呼ばれた小山正明氏が亡くなった。


歴代3位の320勝をあげ、

現役を引退してからは、

コーチや解説者でも活躍されていた。

いつの間にやら90歳になられていたけど、

2月に吉田義男氏が亡くなった時も

コメントを出されていて、 

小山さんはまだまだお元気、と思っていた。

突然の訃報に驚いたが、

急性心不全、とのことなので、

如何ともし難いのは分かってはいるが···



数々の記録を打ち立てて来られた小山氏だが、

未だ他の誰も達成していない記録がある。


それは両リーグで100勝以上をあげたこと。(セ:180勝、パ:140勝)

日本プロ野球史上唯一で、

どちらかのリーグで100勝あげるのだって並大抵じゃないのに、

本当に凄い投手だった、と改めて思う。



とはいえ、実は現役で投げている姿は殆ど知らない。

私が野球を見始めた70年代にはロッテに移られていて、

当時パ・リーグの試合はほぼ中継が無かった。

特集などでお見かけする位だったので、

コーチとしてユニフォームを着られていたり、

解説をされている時の印象の方が強くて、

大投手なのに気さくな横顔が素敵だった。



伝説の投手だったし、

阪神の誇りでもあった小山氏に、

改めて敬意を。



ねえ、小山さん、

今年も阪神の投手陣は頑張ってるよ。

貴方の後輩達は、

今日も阪神ファンをワクワクさせてくれてるよ。

藤川監督と選手達を、

どうか見守って下さい。




ナガミヒナゲシという雑草をご存知だろうか。


ナガミヒナゲシ



路端に咲く、オレンジ色の小さな可愛い花で、

あちらこちらで咲いている。


去年だったか、

道で見かけてグーグルさんに聞いてみた、ら···


驚いた。


実はこの花、

アルカロイド系の毒素があり、

素手で触れるとかぶれることもあるという。

しかも外来種で、とても繁殖力が強いらしい。



特に幼い子は、

お花摘み、の感覚で触れてしまいがちだ。

阿片を取るケシとは種類が違うが、

触ると害があるので、

駆除対象らしいのだが、

なかなか追いつかないのが現状らしい。


暖かくなって、

頻繁に見かけるようになった。


ご用心を。




本当に詐欺の手口の多角化には驚く。

今度は総務省を騙る電話がかかってきた。


先程家電にかかってきた電話は、

自動音声で総務省電波監理審議会を名乗り、

「2時間以内にすべての通信を停止する」と言い出した。


自動音声のアンケートなどは、

少なくとも日本語はちゃんとしていたが、

この電話では明らかに日本語のイントネーションがおかしい。


その時点で即電話を切り、

念の為に総務省で検索したところ、

やはりオペレータにつなぐように誘導したり、

ボタン操作に誘導したりする、

不審電話が去年から確認されていると判明。



総務省のホームページでは、


通信を停止することに関して、

個人に電話をしたりすることは一切ありません、くれぐれもご注意下さい


と注意を促している。



最近は若い人は家電を引かず、

携帯のみの場合が多いので、

比較的高齢者の利用を推定され、

詐欺対象にし易いのだと思うが、

今後、携帯もターゲットにならないとは限らないので、

注意をして欲しいと思う。





67年前、都立病院で別の赤ちゃんと取り違えられ、

生みの親を知らずに生きてきた男性が

「出自を知る権利があり、

都には調査する義務がある」と訴えた裁判で、

東京地方裁判所は病院を運営していた都に対し、

戸籍などを元に生みの親について調査するよう命じた。

 


この人は両親の血液型を知ったのをきっかけに40代でDNA鑑定を行い、

血縁関係がないことがわかった。

都に対し調査を求めたが、

都側は「調査する義務はない。第三者のプライバシーを侵害するおそれがある」などとて応じなかった為、

4年前に裁判を起こしていた。



この日の判決で、

東京地方裁判所の平井直也裁判長は

「調査の対象者は協力を拒否することもできるほか、

真実を知りたいと考える可能性も少なくない」として、

都の主張を退けた。

その上で

「日本では出自を知る権利は法制化されていないが、

個人の尊重などを定めた憲法13条が保障する法的な利益だと言える。

事の重大さから、

病院は取り違えがあった場合、

できる限りの対応を取る義務がある」とした。


そして、戸籍をもとに可能性のある人を特定することや、

DNA鑑定の協力を依頼して実施することなど、生みの親について調査するよう命じたのだ。



取り違え被害者の江蔵智さん(67)は、

自分の出自を知りたい、と思い、

20年前に血縁が無いことが分かってから、

実の親を探した。
当時公開されていた墨田区の住民基本台帳をもとに、

生年月日が近い人を80人ほど見つけて訪ね歩いたが、

手がかりは得られなかった。


確かに個人の力では限界がある。

個人情報保護を理由に、

都は情報開示を求めても、

殆ど黒塗りの書類しか出してこなかった。


日本では出自を知る権利が法制化されていない。

だが諸外国では法制度が整備されているところもある。

そしてこの権利は、

匿名での出産や生殖補助医療のケースにも関わりがある。

生物学上の親を知りたい子どもの権利も認めつつ、

身元を明かしたくない親にも配慮し、

調整を図るような法制度を、

日本でも早急に整備するべきだろう。



昔の不妊治療で、

精子提供は匿名で行われてきた。

多くは医学生がアルバイトとして、

軽い気持ちでやっていたようだが、

生物学的父親を特定できないようにする為に、

複数の人の精子を混ぜて人工授精したりもしていた、と聞いたことがある。


だが本人は勿論、

親も提供者を知らずにいれば、

父親が同じ実の兄弟と、

最悪の場合、知らずに結婚してしまう事もあり得る。

確率は高くは無いだろうがゼロではない。


そういうリスクを、

隠すことで負わせてしまっていることを、

医療関係者は自覚すべきだと思う。


今回の様な取り違えでも、

同様の事は起こり得る。




江蔵さんは、

「育ての親と親子関係がないと分かったときから20年経っている。

生みの親の顔が見たい。

兄弟がいたら会いたいと思ってきました。

都には控訴せず、1日も早く調査してほしい」と話している。


20年前に実の息子ではない、と知った育ての父は、

10年前に亡くなっている。 

認知症が進み、今は施設で暮らす育ての母も高齢で、

残された時間は長くない。



民間の調査によると、 

この時期、取り違えは多発していたようで、

1971年までの15年間で、

少なくとも32件起きていたとされている。

私自身もこの期間に産まれているので、

自分に起きたかもしれない、と考えると、

長年放置してきた都にも怒りを覚えるが、

せめて江蔵さんが実の親に会え、

江蔵さんの育ての母が実の息子に会える様に、

少しでも早く調査を開始して貰いたい、と思う。