最初は少し見てたけど、
流石に途中離脱。
フルオープンで全ての質問を受ける、と言った手前、
切り上げられなかったんだろうけど、
それにしてもやり過ぎ。
いやまあこの場合は記者側が。
何ていうか、
フジの方も奥歯に物の挟まった様な物言いだったけど、
質問する側の方がもっと酷かった。
同じ質問を何度も繰り返して、
それ、意味ある?と思うことが多々あった。
同じ事を何度も聞けば、
そのうちポロッとしゃべってしまうかも、と期待したのか、
自分が聞き出した!とお手柄にしたかったのかは分からないけど、
しつこ過ぎる。
正直どっちもどっち、という感じ。
ただ、フジ側は被害女性の特定に繋がる、と、お茶を濁す感じで、
逃げ腰に見えた。
事件発生当初はそうだったかもしれないが、
現時点ではネット等で既に女性が特定されていて、
本人もそれらしい発言を自分でしている。
勿論それが間違っている可能性はあるし、
フジテレビ側としてはそう言わざるを得なかったのかもしれないが。
が、しかし。
ここへ来て前提条件が大きく変わってしまった。
フジテレビの社員が関わっていた、
社員が女性を誘った、という文春の報道が、
間違いだったらしい。
そこを会見に出ていた各社の記者も一番質問していたのに、
今になって間違いだったって(呆)
文春は第二報で訂正した報道をしていたので、
改めて発表していなかった、と訂正記事の中で言い訳していたが、
橋下徹の指摘で訂正記事を出すに至ったそうだ。
つまりは一人歩きしていた、
社員が女性を誘って自分は行かず、
中居くんに「上納」した、という前提を、
指摘されなければ表立って訂正する気は無かった、という事だ。
だがここが崩れたら、
フジテレビが会社ぐるみでそういう事をしていた、という主張が覆る。
実際、これを会見前にキチンと報道していたら、
社員の関与に対する質問は激減しただろうから、
少なくとも10時間もダラダラやらずに済んだだろうに。
文春は雑誌が売れればそれでいいのだろう。
内容がそれらしければ、
事実かどうかはどうでもいいのかもしれない。
でもフジテレビ側は一貫して、
社員の関与は無かった、と断言していて、
それが事実で、
誘ったのが中居くんだったのなら、
フジテレビが言うように、
中居くんと女子社員の個人的付き合いになり、
どこまで踏み込んでいいか、と考えた、という主張が、
逃げ口上ではなくなってくる。
プライベートなのだと思っていたのなら、
中居くんに詳しく聴取しなかったのも分かる。
現在フジテレビは会社存亡の危機に陥っている訳だ。
その大きな原因の1つが、
すいません、間違ってました、で済むか?
少なくとも文春は、
会見の前にこの事実を広く公表すべきだった。
それをしなかったのは、
フジがうっかり認めて謝罪する、のを期待してたからではないの?
罠を仕掛けてた様なものじゃん。
フジテレビの対応は決して褒められた物ではないし、
問題は山積だろう。
だが同程度に文春もヤバい。
これじゃあ名誉毀損で訴えられても仕方ない様な嘘を、
マコトしやかにネットに流した立花孝志と同じだよ。
マスコミを名乗って欲しくないわ。
文春も文字通りマスゴミなのかも。
いずれにせよ、フジ再建の為には、
とりあえず日枝さんに辞めてもらわないと先に進めないのでは?
最早老害だよ。
出処進退は本人が決める、のなら、
少しでも早く本人が辞める、と言うべき。
遅れれば遅れるほど、
傷口は深くなるのに。
関係ないけど、
会見に出ていた遠藤副会長は、
遠藤周作の一人息子なんだってね。
言われてみれば、確かに似てる。
もっとも狐狸庵先生は嘘が上手だったらしいが、
芥川龍之介の名前を貰ったせいか、
遠藤副会長は嘘つきには見えなかった(笑)
ともあれ、今回の文春の訂正記事が、
この問題にどう影響するか。
まずは3月末を目途に、という事なので、
第三者委員会の報告を待つとしよう。