




吉備内親王の陵墓は往馬大社の近くにあったんだと帰ってきてから気付いたのが、ちょっと残念です。





梅雨入りがないまま、今日は暑い日になりました。
今回の奈良旅の話を区切りつけるまえに次の旅を決めてしまい、集中力が散漫になっております。
このブログを始めてから13年になります。
ひとり旅を前の辰年からぼつぼつと続けてきましたが、だんだん、ひとりでは危ういかしらと考えるようになりました。
お仕事終えて、自由な時間が使えることは幸せですが、仕事は体調不良から辞めたわけで、浮かれてばかりなことにはいかないと思いながら歩いたことは本当です。
準備の段階で、普段飲んでいるお薬やサプリや健康茶などを日毎に分けて持ちました。
蓬茶ティーパック、高カカオチョコレート、サプリはヨクイニンとキリンのIMUSEを持ちました。
それから、石切さんの参道のお店を見て回ったときに、陀羅尼助丸を買いました。
陀羅尼助丸は奈良に行くと必ず買います。
自分でよしと思って常に摂るものは、あるだけで安心して体調も安定するものです。
旅行時には医者からもらったお薬もちゃんと飲んでいました。
実はいまは、その医者からの薬はおしまいにしています。飲まなくても血圧は変わりないのです。常に身体を動かしていると低くなることがわかりました。あとは、体重ですね。(苦笑)
すべては生活習慣なんです。
2日めを歩いたあとに、宿の部屋に戻ると、前日の疲れも重なって食欲も出ないため、どうしましょうかと考えました。
お米は食べないとなりません。
ベッドにひっくり返っていた体勢をよっこらしょと立て直し、近くのうなぎ屋さんに行きました。
お弁当を買い、部屋に戻りゆっくりと食べました。
関西のうなぎはカリッと焼かれていることを忘れてました。
疲れた口は飲み込むのに苦労しました。
でも、美味しいからがんばって食べましたよ。結局、ご飯をちょっと残しました。私が残すのは珍しいのですよ。それくらい疲れてました。
お風呂にお湯をためて、少し寝転んでいたら2時間くらい寝てました。
寝ている間聴いていたのはYouTubeから528Hzの音楽を探して流していました。
528Hzの音は細胞修復効果があると言われているので、調子がいまいちのときはよく聴いています。
目が覚めたとき、「おっ!大丈夫そうだ」となりました。
熱くためておいたお風呂が丁度よい湯加減になっていてバスタブに浸かって血行を良くして就寝いたしました。
翌日、最終日の旅路は薬師寺さんへ。
近鉄奈良駅へと向かいました。
何回も前を歩いていた場所に
開化天皇の御陵がありました。
気が付かなくてごめんなさいと謝り御参りさせていただきました。
最終日は日傘がいるお天気で、疲れを少し残しているので、無理せず歩こうと決めて向かいました。

この赤いお盆に足がついていたので眺めていたら、これは江戸時代に使っていたものと教えてくれました。
お店はコロナ禍の時に昔の建物をリフォームして喫茶室を作ったそうで奥に長く天井も高く吹き抜けのようになった二階は一年中涼しくして小豆を保管していたそうです。
奈良の歴史を違う角度からお話をたくさん聞かせてもらい、凄く面白かったです。
帰り際、お土産に三笠山どら焼きを買おうとお願いすると、箱入りじゃなくて良いでしょと気さくに勧めてくれたのが嬉しかったです。
ここで四時過ぎくらいでした。
敦さんと夕食を御一緒する約束でしたが、もうちょっと疲れてしまって遠慮させてもらいました。
敦さんは承知してくれて感謝の極みでした。
歩きながら仕事の話をしたりして、敦さんのお仕事仲間のおすすめグッズの話を楽しく聞かせてもらっていたら、別れ際のお土産交換会(笑)
にいただいたピーナッツ。

近鉄生駒線の壱分駅から歩いて行きました


