近鉄奈良駅の改札階でせんとくんとシカの親子にご挨拶。


朝、キャリーケースを宅配便に頼んで、リュックひとつを背負って出発しました。両手が自由だと歩くのに疲れないんですよね。
ただ、リュックはお財布やスマホの出し入れに手間取るんですよ。
西ノ京駅を降りて、薬師寺さんに入って、ここで、荷物の出し入れを難儀しながらすませました。
こちらから入ったのは初めてだったのですが食堂のなかには、お土産処がありました。いつかタクシーの運転手さんが、高田好胤さんはお金儲けが上手だからと言ってたのを思いだしました。
でも、ここで帆布のトートバッグを購入して、財布とスマホを入れて、一日楽に歩けましたので、とても助かりました。(笑)
トートバッグには東塔の水煙が描かれていて、とても気に入ってます。





GWに入ったからと思われますが、塔の中のお釈迦様の一生の像が公開されていて汗を拭き拭き、全てをじっくり見せていただきました。



塔巡りの前に、東院堂の聖観音さまに御参りして、しばらくそこで落ち着いて座っておりました。
今回の目的地はここですから。

東院堂を出ると左手から、か弱く聞こえる蝉の声がしました。
生まれたばかりなのかなと思い、それにしても早すぎでしょうと思いながら塔巡りをしたあと、休ヶ岡八幡宮へ向かいました。

八幡様を参拝したあと、フッと思い出したのは、『龍王社』

もう一度、南門から入りまして、龍王社を探しましたら、蝉の声が聞こえたところにありました。

御参り出来て、本当に良かった。





また、行きましょう。
今度はどういう感じで周ろうかな。








梅雨入りがないまま、今日は暑い日になりました。

今回の奈良旅の話を区切りつけるまえに次の旅を決めてしまい、集中力が散漫になっております。


このブログを始めてから13年になります。

ひとり旅を前の辰年からぼつぼつと続けてきましたが、だんだん、ひとりでは危ういかしらと考えるようになりました。

お仕事終えて、自由な時間が使えることは幸せですが、仕事は体調不良から辞めたわけで、浮かれてばかりなことにはいかないと思いながら歩いたことは本当です。


準備の段階で、普段飲んでいるお薬やサプリや健康茶などを日毎に分けて持ちました。

蓬茶ティーパック、高カカオチョコレート、サプリはヨクイニンとキリンのIMUSEを持ちました。

それから、石切さんの参道のお店を見て回ったときに、陀羅尼助丸を買いました。

陀羅尼助丸は奈良に行くと必ず買います。

自分でよしと思って常に摂るものは、あるだけで安心して体調も安定するものです。

旅行時には医者からもらったお薬もちゃんと飲んでいました。


実はいまは、その医者からの薬はおしまいにしています。飲まなくても血圧は変わりないのです。常に身体を動かしていると低くなることがわかりました。あとは、体重ですね。(苦笑)

すべては生活習慣なんです。


2日めを歩いたあとに、宿の部屋に戻ると、前日の疲れも重なって食欲も出ないため、どうしましょうかと考えました。

お米は食べないとなりません。

ベッドにひっくり返っていた体勢をよっこらしょと立て直し、近くのうなぎ屋さんに行きました。

お弁当を買い、部屋に戻りゆっくりと食べました。

関西のうなぎはカリッと焼かれていることを忘れてました。

疲れた口は飲み込むのに苦労しました。

でも、美味しいからがんばって食べましたよ。結局、ご飯をちょっと残しました。私が残すのは珍しいのですよ。それくらい疲れてました。


お風呂にお湯をためて、少し寝転んでいたら2時間くらい寝てました。

寝ている間聴いていたのはYouTubeから528Hzの音楽を探して流していました。

528Hzの音は細胞修復効果があると言われているので、調子がいまいちのときはよく聴いています。

目が覚めたとき、「おっ!大丈夫そうだ」となりました。


熱くためておいたお風呂が丁度よい湯加減になっていてバスタブに浸かって血行を良くして就寝いたしました。


翌日、最終日の旅路は薬師寺さんへ。

近鉄奈良駅へと向かいました。


何回も前を歩いていた場所に

開化天皇の御陵がありました。

気が付かなくてごめんなさいと謝り御参りさせていただきました。


最終日は日傘がいるお天気で、疲れを少し残しているので、無理せず歩こうと決めて向かいました。






寺社巡りをしたあとにいつも思うのは、ゆっくり座って休める場所が欲しいとお茶の美味しい甘味処を探します。ただ、浅草でも鎌倉でも最近は食べ歩きのお店ばかりでなかなか見つかりません。
寺社巡りの疲れを癒やしたいのに店探しの疲れが重なるのが悩みです。

石切さんと往馬大社さんを御参りしてお茶したいよねと、敦さんと相談して奈良町に行くことにしました。

近鉄奈良駅を降りて東向商店街を歩きましたが案の定見つからず、餅飯殿センター街に変わるところで凄い人混みにぶつかりました。
有名なつきたて餅のお店でした。
そして、ここも食べ歩き用。
観光地の真ん中でゆっくり出来るところを探すのは無理な話かと諦めていたところに、鶴屋徳満さんというお店を見つけました。

店内で出すのはかき氷だけと言われましたが、お店のなかは丁度よい室温でこじんまりとしていて他にお客さんもいなくて落ち着いて座れそうだったのでここにしました。

お店の人が本当にかき氷しかないですよと念押しされましたが、座らせてもらいました。


奈良町はかき氷が有名だそうです。

実は昔、高校生の時に喫茶店で「かき氷」を食べて以来、甘味処のかき氷は二度目でした。その時のお店の中が冷房で冷え切っていて冷たい氷が一口ごとに我慢比べのような状態だったことが忘れられず。。。苦笑

今回の鶴屋さんのかき氷はその思い出を吹っ飛ばすような美味しいかき氷でした。
外側のサラリとした氷にかかる和三盆のシロップは爽やかな甘さで、真ん中に隠れるように違う形状の真っ白な氷がありました。
それをそっと掬って口に入れたら雪のようなふわふわの食感にびっくりしました。
本物の雪を食べようとすればそれは固いですが(笑)

食べ終わって、敦さんがお店の人に声をかけていろいろとお話を聞かせてもらいました。
外国人の旅行者が増えて、その対応が出来るのは凄いですねと聞くと、だいたいどら焼きのことを聞かれるだけだからとおっしゃってました。
鶴屋徳満さんは、三笠山どら焼きが特に有名だそうです。
お店の人に、こういう話は本店に行けば、もっとたくさん面白い話があるから是非行ってみてくださいと地図をいただきました。

餅飯殿センター街をぬけて下御門商店街に入ったところにありました。
またいっぱい歩きました。(笑)

鶴屋徳満さん本店でいただいたお抹茶と練り切りお菓子。

この赤いお盆に足がついていたので眺めていたら、これは江戸時代に使っていたものと教えてくれました。


お店はコロナ禍の時に昔の建物をリフォームして喫茶室を作ったそうで奥に長く天井も高く吹き抜けのようになった二階は一年中涼しくして小豆を保管していたそうです。


奈良の歴史を違う角度からお話をたくさん聞かせてもらい、凄く面白かったです。


帰り際、お土産に三笠山どら焼きを買おうとお願いすると、箱入りじゃなくて良いでしょと気さくに勧めてくれたのが嬉しかったです。


ここで四時過ぎくらいでした。

敦さんと夕食を御一緒する約束でしたが、もうちょっと疲れてしまって遠慮させてもらいました。

敦さんは承知してくれて感謝の極みでした。


歩きながら仕事の話をしたりして、敦さんのお仕事仲間のおすすめグッズの話を楽しく聞かせてもらっていたら、別れ際のお土産交換会(笑)

にいただいたピーナッツ。



敦さんのお仕事仲間さんオススメはピーナッツを毎日6粒食べると頭が良くなると言うけどあっという間に6粒以上食べちゃうのよねと笑っていました。
私は、毎朝お薬みたいに6粒手に取りゆっくりモグモグいただいてます。(笑)

旅から帰ってきて、ひと月過ぎました。なくなりそうなのが淋しいです。


さて、「ひとり旅」元気に最終日を迎えられたでしょうか。
最後までがんばりましたよ。





4月27日に石切さんへ行ったあとに往馬大社へと参りました。

近鉄生駒線の壱分駅から歩いて行きました

雨がしとしとと降っていました。

駅を出てすぐの踏切を渡ってしまいましたが、グーグルマップで確認したらそこではなかった。💦😅

戻った先の閉まっているお店のシャッターに「レインボーラムネ」の売り出し案内のお知らせが貼ってありました。
ここいら辺で作っているんだったと思い出しながら傘をさして行きました。

イコマレインボーラムネ

往馬大社さんへの道標がなかなか見つけられずに橋を渡るとありました。
静かな住宅地の先をまがると杜がありました。
こちらも生駒山の麓、地図でよく確かめたら石切さんと向き合ってありました。
鳥居のある場所には大きな広場があり、私の住む茨城県の静神社と同じ作りでした。
その広場の真ん中の先に階段があってそこを登ります。
階段を登っていくと楼門があり、今年の辰年の額が飾ってありました。
雨で足元がすべらないように、ゆっくりゆっくり上がりました。
誰もいない境内は優しい雨が降って静かにありました。

でも、ここは火のお祭りが有名なんだそうです。

拝殿の右に建つ十一面観音さまにも御参りしました。

生駒の地には以前、朝護孫子寺へと行っています。
空鉢の伝説がありますが、石切さんと往馬大社の北に星田妙見宮と磐船神社がありまして、帰ってきてから地図を眺めながらワクワクと調べています。

旅路のお話はもう少し続きます。









元気な旅を続けるには食事を大事にすることです。
朝ご飯をちゃんと食べることが、特に大事。
ひとり旅をして覚えたことです。
実は何回も失敗してます。😅

美味しゅうございました。

4月27日の旅路は大阪のお友だちの敦さんと一緒に❣️

石切劔箭神社へ参りました。
いしきりつるぎやじんじゃと読むそうです。
以前から敦さんに次はどこに行きますかと尋ねられていて石切神社に行ってみたいと頼んでおりました。
石切さんをどこで知ったかというと、映画の寅さんがお店を広げていた場所が、なんだか楽しそうだなと思ってどこかしらとよく見たら石切と読めて調べたら大阪にあると知ったのです。
生駒山の麓、東大阪市にあります。
新石切駅で待ち合わせをして出発です。
雨が少しだけ降ってきました。
天気予報でも雨模様とありましたので折りたたみ傘は持っていきました。
神社に御参りするまでは傘は必要なかったです。
ここは、イボを取ってくれる神さまと敦さんが教えてくれて霊験あらたかな経験話しを聞かせてもらいながら着きますと、お百度参りの人の列が境内いっぱいに広がっていました。
最近のパワスポ巡りのブームでは神様にはお願いじゃなく感謝をしましょうとされていますが、ここは皆さん楽しそうにお願いをする人たちが並んで歩いていました。
これだけ頼りにされてる神様って素敵です。

堺石切講の文字が。
御祭神は饒速日命とその息子さんの可美真手命です。
大神神社若宮社つながりだわと思いました。
御参りをすませて、参道のお店を楽しみながら歩きました。



お昼ご飯は明石焼きの『たこつぼ』さんに入りました。
出汁の入れ物のタコが可愛い(笑)
明石焼きとお稲荷さんのセットで900円。
関西のおいなりさんは三角なんだねと話しながら食べました。
美味しかったです。
お店の店員さんも気さくで居心地も良かったです。

敦さんが、いろいろと調べてくださっていたお店を周り、懐かしい昭和の雰囲気が漂う参道は寅さんの時代の優しさがありました。

この日はもうひとつ行きたい場所がありまして、雨が降り始めたなか、また電車に乗り一分駅に向かいました。



帰ってきてから、YouTubeにおすすめであがってきた動画。

これを観て、石切さんにまたまた行きたくなりました。