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たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変態パート主婦 J子】
時期:2024年秋
職業:パート
年齢:50代中盤
身長:165センチ
ルックス:細身、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め
J子をク〇ニでイカセてホッとしていると
「今度は私がしてあげるから仰向けになって!」
と言われ寝かされた。
この時点でもう私のアレは硬さを失っていた。
私にはよくあることなのだが、相手に対する拒絶反応的なものだ。
相手をちょっと苦手と思ったり、ちょっとした違和感を感じてしまったり、お互いの気持ちがないことに気づかされた時に出る症状である。
男性の方たちはいかがであろうか?そういうことってないだろうか?
焦れば焦るほどまったく反応がなくなる。
さらに追い討ちをかけられてしまった。
なんとメンズエステ的なマッサージを始めたのだ!
サワサワとソフトタッチから鼠蹊部、陰嚢のマッサージなど、あれ???風俗での経験あるの???
と思ってしまった。
口に含まれて刺激を与えられ、気持ち良くはなるのだか、いつもの元気さは取り戻せなかった。
一生懸命にしてはくれたのだが気持ちがどんどん冷めていってたので、もうやめて欲しいとお願いした。
彼女にも意地があるのか、イカセテもらった御礼なのか一心不乱に舐め続ける。
イカナイと終わらないことを察し、頑張って頑張ってイクことだけに専念し、半勃ち、ふにゃちんのまま、やっとの思いでJ子の口に愛蜜を発射出来た。
終わった後はトットとひとりになりたかったのだが、J子は私の腕枕でスースーと寝息を立てて眠りについてしまった。
私はもちろん眠ることは出来ず、この日の振り返りをし、後悔と反省をした。
その後、1時間程するとJ子が起きたので、帰り支度をして、待ち合わせした駅へ向かった。
終始差し障りのない会話で、最後はお決まりの「また良かったら会いましょう!また連絡するね」と挨拶をして別れた。
なんとも後味の悪さを感じながら、もう二度と会うことはないと思いながら、御礼のメールを送った。
その後は普通にLINEのやり取りをしたが、いつしかどちらからともなく送らなくなった。
彼女は、良い人がいたら付き合いたいけど、別に彼氏が欲しいわけじゃなく、オンナとしての需要はあと後数年ぐらいだろうから、セックスしまくりたいと話していた。
この記事を書いていて、そんなことを言っていたことを思い出した。
こんな後味の悪いまぐわうだったので、当然LINEはブロックされているんだろうと、この記事を書く前に確認をしたところ、ブロックはされていなかった。
彼女はいまもセフレ探しの旅を続けているのだろうか?ご希望のセックスをしてくれる相手を見つけて楽しんでいるのだろうか?
J子、ありがとう。
終わり。
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【社長夫人 R】
時期:2024年秋〜2025年冬
職業:専業主婦
年齢:60代中盤
身長:165センチ
ルックス:巨乳、グラマー
その他:手 淫好き、乳首敏感
60代の女性との逢瀬は一度もなかったので凄く興味があった。
RさんとはLINEでのやり取りがずっと続いていたが、なかなかスケジュールが合わずに会えないまま終わりそうな感じもあった。
Rさんは久しく男性と交わっていなく性欲もないとの話だったが、私とやり取りをするようになってだんだんと女性を取り戻してきていると話していた。
ずっとご無沙汰だった手淫も頻繁にするようになり、私に抱かれたいとも言うようになっていた。
やり取りがスタートして1ヶ月になろうとしたある日、突然スケジュールが合い初顔合わせをした。
待ち合わせのカフェに先に来ていたRさんはロングの茶髪にクネクネ巻き髪の目を惹く素敵なマダムであった。
顔のシワと姿勢がちょっと気になったが、全体的には60代とは思えない美魔女だ。
Rさんは私のことを凄く気に入ってくれて、次回はふたりでゆっくり過ごしたいとリクエストがあった。その日はお茶をして別れた。
続く。。。
【企業事務 M】
期間:2018年初夏〜2019年冬
年齢:40代前半
身長:165センチ
その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり
キスをしながらクリ責めを続けるとMは舌を激しく絡めてくると
「いっちゃう もっともっと あっ!イク〜イク〜」
とカラダをのけ反らせて昇天した。
Mは男に抱かれるのは久しぶりだったようですぐにイッテしまったようだ。
Mは私のモノを触りながら
「お〇〇ちん舐めてもいい?」
と私を見つめながら下半身に移動すると、我慢出来なかったのか、おもむろに咥え始めた。
喉奥に当たるぐらいに丸呑みしてジュボジュボと音を立てる。
「久しぶりなの 美味しいお〇〇ちん」
と嬉しそうに味わっている。
だんだんとストロークが激しくなってきたので、私もMを責めたくなり、私に跨るように指示して69の体勢になった。
Mのくびれと程よく肉づきの良いお尻と長くすらっとした脚に興奮しながら、目の前にある花園と尻穴を一心不乱に舐めまわした。
Mの花園口からダラダラと垂れてくる愛蜜を音を立てながら吸うと、Mは私のモノへのご奉仕は疎かになり、腰をグワングワンと振りながら
「ごめんなさい!イク!イグュ!イグュ!」と叫びながら昇天した。
Mも私も挿入したくなり、MをM字に開脚させ太くなった棒を正常位で挿入した。
続く。。。