通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.6〜epilogue〜
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変態パート主婦 J子】
時期:2024年秋
職業:パート
年齢:50代中盤
身長:165センチ
ルックス:細身、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め
J子をク〇ニでイカセてホッとしていると
「今度は私がしてあげるから仰向けになって!」
と言われ寝かされた。
この時点でもう私のアレは硬さを失っていた。
私にはよくあることなのだが、相手に対する拒絶反応的なものだ。
相手をちょっと苦手と思ったり、ちょっとした違和感を感じてしまったり、お互いの気持ちがないことに気づかされた時に出る症状である。
男性の方たちはいかがであろうか?そういうことってないだろうか?
焦れば焦るほどまったく反応がなくなる。
さらに追い討ちをかけられてしまった。
なんとメンズエステ的なマッサージを始めたのだ!
サワサワとソフトタッチから鼠蹊部、陰嚢のマッサージなど、あれ???風俗での経験あるの???
と思ってしまった。
口に含まれて刺激を与えられ、気持ち良くはなるのだか、いつもの元気さは取り戻せなかった。
一生懸命にしてはくれたのだが気持ちがどんどん冷めていってたので、もうやめて欲しいとお願いした。
彼女にも意地があるのか、イカセテもらった御礼なのか一心不乱に舐め続ける。
イカナイと終わらないことを察し、頑張って頑張ってイクことだけに専念し、半勃ち、ふにゃちんのまま、やっとの思いでJ子の口に愛蜜を発射出来た。
終わった後はトットとひとりになりたかったのだが、J子は私の腕枕でスースーと寝息を立てて眠りについてしまった。
私はもちろん眠ることは出来ず、この日の振り返りをし、後悔と反省をした。
その後、1時間程するとJ子が起きたので、帰り支度をして、待ち合わせした駅へ向かった。
終始差し障りのない会話で、最後はお決まりの「また良かったら会いましょう!また連絡するね」と挨拶をして別れた。
なんとも後味の悪さを感じながら、もう二度と会うことはないと思いながら、御礼のメールを送った。
その後は普通にLINEのやり取りをしたが、いつしかどちらからともなく送らなくなった。
彼女は、良い人がいたら付き合いたいけど、別に彼氏が欲しいわけじゃなく、オンナとしての需要はあと後数年ぐらいだろうから、セックスしまくりたいと話していた。
この記事を書いていて、そんなことを言っていたことを思い出した。
こんな後味の悪いまぐわうだったので、当然LINEはブロックされているんだろうと、この記事を書く前に確認をしたところ、ブロックはされていなかった。
彼女はいまもセフレ探しの旅を続けているのだろうか?ご希望のセックスをしてくれる相手を見つけて楽しんでいるのだろうか?
J子、ありがとう。
終わり。




