アラ還暦おやじの赤裸々日記 -106ページ目

新しい彼女との逢瀬-エステティシャン アイ-pt.4

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


部屋に戻り照明を薄暗くしてムードを盛り上げる。


ふたりでバスタオルを巻いたままベッドに入るとすぐに熱いキスを交わす。


バスタオルを外しで裸になると、仰向けになっても横に流れないハリのあるFカップの乳房を鷲掴みにすると、やらしい喘ぎ声を上げ、さらに激しく舌を絡め合めてくる。


乳房を舐めるふりをして唇を軽く這わすと

「はやく舐めて!乳首を激しく舐めて!」

と懇願してくるが、舐めずに手を挙げさせて脇を激しく舐めて、乳首を舐められる感触を想像させる。


さらに喘ぎ声は大きくなる。

「も〜う焦らさないで〜舐めてよぉ〜」

と限界まで焦らしに焦らす。


油断しているところで突然乳首を口に含み、激しく舌で刺激する。

「舐めているところ見てろよ!!」

と命令し、ブチュブチュとわざと音を立てて舌を激しく動かす。

「やらしい!そんな舐めた方する人初めて」と腰をくねらす。 


花園はどうなってるか尋ねると

「自分で確認してよぉ〜触って!」

と可愛い返答をする。


花園に手を伸ばすと、すでに花園全体がびっくりするぐらいねちょねちょと愛蜜まみれになっていた。


花芯もぷっくりと膨張していて、そこをグリグリと円を描くように刺激を加えると、野獣の遠吠えのように大声をあげ、激しくカラダを痙攣させながら昇天した。


さらに花園全体を私の手のひらでパンパン叩くと、あっけなく愛蜜と潮を大量に吹きながら二度目の昇天を迎えた。

「あ〜こんなの初めて!お〇〇ぽ欲しい!」とアイは変態スイッチ全開だ!


続く。。。







偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.6

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


時折り私の反応を確認しながら微妙に舌の動きや当てる角度を変えてくる。

いままで何本ものち⚪︎ぽを咥えてきたであろうツボを心得た上手フ⚪︎ラである。


このままでは口に発射してしまいそうなので、私はそろそろ挿入のリクエストをした。


正常位の体勢で私のいきり勃った生モノをHのツルツルの花園に当てがうとツルッと飲み込まれていった。


ゆっくりと腰を動かすとHの顔は眉間にシワを寄せながらも嬉しそうにニコニコと快感を味わっている。こんなに嬉しそうにセックスすること女性は初めてかもしれない。


私はその姿に興奮し、激しくHの花園に硬くなった生モノを突き刺さす。

「あ〜ん 気持ち良い もっと犯してぇ〜 ズブズブして〜」と淫語を発しながら、自らの右手で花芯をグリグリと弄りだしている。


私も淫語を言いながら、Hの腰を引き寄せ激しく打ちつけると、花芯を弄る指も激しさを増す。


私はもう限界寸前であったので発射することを伝えると

「一緒にいこっ!中にちょうだい 奥深くに注いで!たくさん ザー〇〇欲しいのぉ〜」

と私の目を見つめて懇願する。


私は我慢出来ずにHが昇天すると同時に大量の愛蜜をHの奥深くに注いだ。

Hは「ドクドクしてる〜気持ち良いの 

まだ抜かないで!小さくなるまでそのまま」

とカラダを痙攣させて余韻に浸っている。


私のモノが小さくなりHの花園から抜け落ち、カラダを離すとHは自らの手で花園穴に指を挿れ、私の愛蜜を掻き出し、自分の顔に塗ったり舌を出して味わっている。


その恍惚の表情はなんともいやらしいものだった。


続く。。。







【New】通り過ぎて行った人との逢瀬-看護師N-

【医療関係 N】

期間:2023年年末〜2024年冬

職業:医療関連

年齢:50代前半 既婚者子供あり

身長:160センチ

ルックス:Cカップ、スレンダー、アンダーヘアあり

その他:クール、口数少ない、セックス積極的


NとはLINEでのやり取りが長かった。

約2か月間やり取りをしていたので、初顔合わせの時は初めて会った感じがせずにすぐに打ち解けた。

ただ、Nの無口なところとクールな雰囲気が私のタイプではなかったので、そこは少し違和感を感じた。


ランチを食べ終えホテルに行くがどうかを確認するとNもホテルに行くつもりで私に会ったと言うのでホテルに行くことになった。


しかし、ホテルに向かう時のNの対応にさらに違和感を感じてしまった。それは、私が歩いて行く後を離れてついていくので振り向かすにホテルへ行けとのこと。この時点でいなくなること確定!と思いながら歩き始めた。


しかし!予想に反してついて来たのであるが、なんと!しつこくナンパされてたのに振り向きもせずに助けてくれなかったとクレームをつけてきたのである。


頭の中は???のままラブホにチェックイン。


ソファでキスとボディタッチをするとNはオンナの顔に変身していた。


別々にシャワーを浴びて、いざベッドへ。


NがドMで言葉 責めが好きというのもチャットでのセックスで確認済みだったので、いやらしい言葉で乳首や花園を責めていくと、すぐに甘い吐息から喘ぎ声を出し始めた。


Nのカラダはスタイルが良く胸もお尻も程よい感じの肉づきて興奮を誘った。


花園はすぐに潤い始め、私の指をスルッと飲み込んでいった。Gスポットを刺激すると可愛らしい喘ぎ声をあげながらお潮を大量に吹きながらすぐに昇天した。


続く。。。