アラ還暦おやじの赤裸々日記 -103ページ目

【New】セ フレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


RとはLINEのやり取りがスタートして間もなくして会うことになった。


なんと!初顔合わせは彼女のマンション。

初めての経験だ。

美人局?何かの勧誘?詐欺?

いろいろと頭を駆け巡ったが、何事も経験なのでRの誘いに乗ってみた。


Rは最寄りの駅に迎えに来てくれた。

迎えのクルマは高級ドイツ車のオープンカー、シートは赤の革張りだ。


少しぽっちゃりはしていたが目鼻立ちがはっきりしていて美人な品の良いマダムといった雰囲気の女性だ。

胸は事前な調査通り、かなりの大きさが服の上からもわかる。


クルマを走らせると数分でファミリー向けマンションに到着。

このマンションはエステをやるために旦那が借りてくれたらしいが、最近はほとんどこの部屋で寝泊まりしているらしい。

この部屋に若いセフレを連れ込んでは快楽を楽しんでいるのだろう。


部屋に入るとごはんとお風呂の用意がされていたので、まずはお風呂に入ることにした。


シャワーを浴びながらこれから起きるであろう非日常の出来事に期待を膨らませていると自然と私のモノも硬くなっていた。


お風呂からあがるとRがバスタオルを持って脱衣所に現れ、丁寧にカラダを拭いてくれた。

至れり尽くせりのサービスだ。


すでに硬くそそり立っているものに気がつくと

「あらっ!すごい!とりあえずいただいても良いかしら?咥えたいの!」と品の良いマダムからやらしいオンナの顔に変身していた。


続く。。。








偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.7

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


Hとの2回目のまぐわいは変 態丸出しの楽しい時間だった。


ふたりでエロ下着を着ながらプレイをした。


私はHが購入した下着を履かせられた。

レースの花柄で亀 頭がスケスケの物や棒だけ隠れておいなりさんが丸出しになる物だ。

まずはゾウさんタイプ…おいなりさんがふたつ全露出する下着を履いて欲しいとのリクエストがあった。

履いている私もすくに興奮してしまい、モノは瞬く間に硬く硬直した。





私のエロ下着姿を見たHは即興奮モードになり、スケスケの下着越しにぷっくり膨らんでいる亀 頭と露出したおいなりさんを跪き下から見つめながら

「やらしいお〇〇ちん スケスケ越しだと余計にエロいね〜 たまたまもこんな出しちゃって 興奮するよぉ〜」

と言いながら、いまにも口に含む勢いだった。


予想通りすぐに下着越しに頬擦りをしたり唇を擦りつけたり、私のモノの感触を確認しながら自由に堪能し始めた。


Hは見ているだけでは我慢出来なくなったのかスケスケの布越しに亀頭を咥え始め、唾液をダラダラと垂らしたすと指でぱんぱんの亀頭を押したり竿の部分をなぞる。


露出しているおいなりさんをそろそろ欲しがるころかと次の攻撃を期待していると、期待通り、おいなりさんを手に取ると、口に含み、舌を絡めて味わったかと思うと、吸ったり舌でペロンベロンとゆっくり舐めあげたり美味しそうに舐め上げていく。


その間、Hは吐息とは言い難い喘ぎ声を発していた。完全に変態マダムのスイッチ入っている。


私も快楽とこの光景にかなり興奮をし、直にフ〇ラで責められたくなっていた。


続く。。。





新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.5

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


愛蜜と潮を大量に吹きながら二度目の昇天を迎え

「お〇〇ぽ欲しい!」

懇願してきたが、まだまだアイのカラダを堪能したかったので挿入はお預けにした。


これが後々ガッカリの結果を招いてしまった。


M字に開脚させ花園を鑑賞する。

アイの花びらは小さくピンクで綺麗だ。

花びらの周りはさっき吹き出した愛蜜と潮でテカテカと光っている。


アイは私をじっと見つめながら

「お〇〇こ舐めて!舐めて欲しい」

と我慢も限界のようだ。


花びら周辺に唇を当てると剃りあとがチクチクしてる。

舌で軽く舐めるとピクピクと花穴をひくつかせ、愛蜜をダラダラと垂れ流す。


アイの顔を見つめながら、花芯の周りの愛蜜を吸うように舐めると

「すごぉ〜い舐め方だよぉ〜 やらしい〜 舌が気持ち〜 もっともっと激しく吸いまくって〜」

とやらしく舌を出しながら懇願してくる。


私は突起物に吸いつき、ブチュブチュと音を立てながら舐めまわした。舌をこれでもかというぐらいに花穴や尻穴の順にこれでもかというぐらに舌や唇で刺激すると

「ずるい!急に…あっ!イグュイグュイグュ お〇〇こ壊れちゃう めちゃくちゃにして〜」と鳴き叫びながら昇天してしまった。


続く。。。