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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ
Hとの2回目のまぐわいは変 態丸出しの楽しい時間だった。
ふたりでエロ下着を着ながらプレイをした。
私はHが購入した下着を履かせられた。
レースの花柄で亀 頭がスケスケの物や棒だけ隠れておいなりさんが丸出しになる物だ。
まずはゾウさんタイプ…おいなりさんがふたつ全露出する下着を履いて欲しいとのリクエストがあった。
履いている私もすくに興奮してしまい、モノは瞬く間に硬く硬直した。
私のエロ下着姿を見たHは即興奮モードになり、スケスケの下着越しにぷっくり膨らんでいる亀 頭と露出したおいなりさんを跪き下から見つめながら
「やらしいお〇〇ちん スケスケ越しだと余計にエロいね〜 たまたまもこんな出しちゃって 興奮するよぉ〜」
と言いながら、いまにも口に含む勢いだった。
予想通りすぐに下着越しに頬擦りをしたり唇を擦りつけたり、私のモノの感触を確認しながら自由に堪能し始めた。
Hは見ているだけでは我慢出来なくなったのかスケスケの布越しに亀頭を咥え始め、唾液をダラダラと垂らしたすと指でぱんぱんの亀頭を押したり竿の部分をなぞる。
露出しているおいなりさんをそろそろ欲しがるころかと次の攻撃を期待していると、期待通り、おいなりさんを手に取ると、口に含み、舌を絡めて味わったかと思うと、吸ったり舌でペロンベロンとゆっくり舐めあげたり美味しそうに舐め上げていく。
その間、Hは吐息とは言い難い喘ぎ声を発していた。完全に変態マダムのスイッチ入っている。
私も快楽とこの光景にかなり興奮をし、直にフ〇ラで責められたくなっていた。
続く。。。