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【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)
ク〇ニでいかせてると、いままで隠していた快楽に貪欲なスケベなオンナの顔を見せ始めた。
「お〇〇ちん 舐めたい!舐めさせて!」
と私のモノに顔を近づけると、おいなりさんに舌を這わせチュパチュパと音を立てながら
「美味しい〜気持ち良い?もっと舐めさせてね」
と言うと蟻 の門渡りから尻穴に舌を這わせる。
「そんなところ舐めちゃうんだ⁉︎美味しいのか?やらしいオンナだ!」
と私が言うと
「美味しいの〜ヒクヒクしてるよ 舌もっと入れて舐めさせてください」
とすごい音を立てて舐め続ける。
尻穴を堪能しているSがアンアンと喘ぎ声をあげ始めた。
Sの様子を見ると自分の花園に指を這わして刺激をしている。
私は、尻穴を舐めながらオ〇ニーしている変 態行為におかしくなるぐらい興奮した。
「何してるの?変 態!元カレに教えられたんだろ!変 態オンナ!」
と責めると
「ごめんなさい!変 態なの〜もっといじめください!あっ お〇〇こイク!イッテ良いですか?」
と完全にトリップしている。
「変 態!ア〇ルをもっとやらしく音立てて舐めろ!味わいながらイケ!」
と言うと
「イグュイグュ お〇〇こ気持ち良い〜イク〜あぁぁ〜」とピクンピクンとカラダを痙攣させてこの日2度目の昇天をした。
続く。。。
【自動車販売店勤務 I】
期間:2019年春〜2020年初夏
職業:自動車販売店勤務
年齢:50代前半
ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー
その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任
Iとは初顔合わせから2週間ぐらいして、また会うことになった。
初顔合わせのあと、お互いの気持ちを確認をして付き合うことになった。
今度は私の住む街に来てくれる。
LINEでは毎晩バーチャルエッチをしていたので、次に会った時はリアルで愛し合いたいとお互い話していた。
当日は昼に待ち合わせをして、予約していたブランドホテルに直行した。
チェックインして私がデパートで購入したお弁当をふたりで食べた。
お互いの気持ちも募っていたので、一緒にお風呂に入った。
Iのカラダは肌が白く、手足も長く、くびれも綺麗で50代とは思えない。
胸は小ぶりだが程よい膨らみが全体のバランスにマッチしていてすごく綺麗だ。
ベッドに入りキスをすると、すぐにお互いのスイッチが入った。Iは積極的に私の口の中に舌を押し込み舌を絡めたり吸ったりしながら吐息を漏らす。
私は綺麗なオッパイ楽しみたくなり顔を近づけ見つめながら片手で乳房を掴み刺激を加えた。
「あっ!気持ち良い〜触り方がやらしいね」
と私を見つめながら次されることを期待ている。
私が「舐めて欲しいの?」と訊くと
「オッパイたくさん舐めて、舐めてるところ見たいの〜やらしい舌の動き見せて!」
と期待通りの答えが返ってきた。
私はIの目を見つめながら舌をおもいっきり出して乳首に当たらないところで動かすと「あっ!」という喘ぎ声とともにカラダをピクンと痙攣した。
「も〜う いじわるしないの〜 はやく〜」と言いながら笑った。
私はおもむろに乳房を両手で包むように鷲掴みにして乳首の先を舌を出しながらクネクネ貪るように味わった。
その様子をやらしい目つきでじっとIは見つめている。
「すごいやらしくよぉ〜〇〇の顔見てるだけでいっちゃいそう」
花園の奥が疼いているのか腰がピクピクしているのがわかる。
興奮をさらに促すよいに音を立てて、激しく乳首を吸ったり甘噛みしたり舌で押すようなに刺激すると
「イク!イッチャウよ!良い?イク〜」
激しく痙攣しながら乳首で昇天した。
続く。。。
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変態パート主婦 J子】
時期:2024年秋
職業:パート
年齢:50代中盤
身長:165センチ
ルックス:細身、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め
J子をク〇ニでイカセてホッとしていると
「今度は私がしてあげるから仰向けになって!」
と言われ寝かされた。
この時点でもう私のアレは硬さを失っていた。
私にはよくあることなのだが、相手に対する拒絶反応的なものだ。
相手をちょっと苦手と思ったり、ちょっとした違和感を感じてしまったり、お互いの気持ちがないことに気づかされた時に出る症状である。
男性の方たちはいかがであろうか?そういうことってないだろうか?
焦れば焦るほどまったく反応がなくなる。
さらに追い討ちをかけられてしまった。
なんとメンズエステ的なマッサージを始めたのだ!
サワサワとソフトタッチから鼠蹊部、陰嚢のマッサージなど、あれ???風俗での経験あるの???
と思ってしまった。
口に含まれて刺激を与えられ、気持ち良くはなるのだか、いつもの元気さは取り戻せなかった。
一生懸命にしてはくれたのだが気持ちがどんどん冷めていってたので、もうやめて欲しいとお願いした。
彼女にも意地があるのか、イカセテもらった御礼なのか一心不乱に舐め続ける。
イカナイと終わらないことを察し、頑張って頑張ってイクことだけに専念し、半勃ち、ふにゃちんのまま、やっとの思いでJ子の口に愛蜜を発射出来た。
終わった後はトットとひとりになりたかったのだが、J子は私の腕枕でスースーと寝息を立てて眠りについてしまった。
私はもちろん眠ることは出来ず、この日の振り返りをし、後悔と反省をした。
その後、1時間程するとJ子が起きたので、帰り支度をして、待ち合わせした駅へ向かった。
終始差し障りのない会話で、最後はお決まりの「また良かったら会いましょう!また連絡するね」と挨拶をして別れた。
なんとも後味の悪さを感じながら、もう二度と会うことはないと思いながら、御礼のメールを送った。
その後は普通にLINEのやり取りをしたが、いつしかどちらからともなく送らなくなった。
彼女は、良い人がいたら付き合いたいけど、別に彼氏が欲しいわけじゃなく、オンナとしての需要はあと後数年ぐらいだろうから、セックスしまくりたいと話していた。
この記事を書いていて、そんなことを言っていたことを思い出した。
こんな後味の悪いまぐわうだったので、当然LINEはブロックされているんだろうと、この記事を書く前に確認をしたところ、ブロックはされていなかった。
彼女はいまもセフレ探しの旅を続けているのだろうか?ご希望のセックスをしてくれる相手を見つけて楽しんでいるのだろうか?
J子、ありがとう。
終わり。