アラ還暦おやじの赤裸々日記 -101ページ目

【interlude】カラダのメンテナンス

私は月一回必ず一泊で温泉へ行く。

メンタルのリフレッシュが一番の目的ではあるが、カラダのメンテナンスのためでもある。

この歳になるとそういう時間も必要だ。


湯治的要素が強いので鄙びた温泉やお湯が良い温泉地を選ぶ。

愛車で好きな音楽を聴き、ゆっくりとドライブを楽しみながら宿に向かう。


部屋に温泉が引いてある宿だと誰にも邪魔されず、好きな時間に好きなだけ入れるので、そんな宿を選ぶことが多い。


筋肉をほぐし、血流を良くして免疫力を上げる。

血流を良くするとあそこの状態も良くなるという。


美味しいものをたらふく食べて、温泉とサウナで汗を流す。部屋ではテレビは点けずに好きなアーティストの音楽を聴いて過ごす。


さて、そろそろ温泉に浸かりに行こうか…。


続く。。。








過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.6

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


「変 態!ア〇ルをもっとやらしく音立てて舐めろ!味わいながらイケ!」

と言うと

「イグュイグュ お〇〇こ気持ち良い〜イク〜あぁぁ〜」とピクンピクンとカラダを痙攣させてこの日2度目の昇天をした。


最初のイメージと違い、セックスには貪欲でかなりエロくてドM気質が強いことがわかった。

性癖な嗜好もどこか似ているので相性も凄く良い。


Mであることがわかったので、一気に追い込んでいくことにした。


いきり勃った私のモノをSの花園に擦るとアンアンと可愛いく鳴きながら

「あ〜ん気持ち良いよぉ〜 入っちゃうよ〜」

と言う。


一瞬生はNGなのが躊躇してしまった。

確認にために

「生のお〇〇んちん欲しくないの?入っちゃうよ」

と言うと、私を見つめながら

「ちょうだい!硬いの〜硬いお〇〇ちんでたくさんたくさんして!」

私は生モノに手を添え腰を前に押し出すとツルッと花園に突き刺さった。


Sは可愛い顔を少し歪めると

「あ〜入っきた!気持ち良いよぉ〜」

とすぐに快楽を噛み締めている様子だ。


私は愛しさと征服感が混在したなんとも言えぬ喜びを感じた。 


すべてを上書きしたくなり、激しく花奥に届くようにゴリゴリと激しく突き続ける。


「どうだ?気持ち良いか?Sのやらしいお〇〇んこ気持ちぞ!お〇〇んこ気持ち良い!って言ってみろ!」と淫語で攻めると

Sはカラダをバタつかせ

「もっと!もっと!めちゃくちゃにして〜お〇〇んこ気持ち良い!気持ち良い!あ〜お〇〇こ犯して」

とふたりとも野獣と化した。


私の生モノでイカセたくて、Sの感じ方を見ながら当てる位置や強さを調整しながら突き続けていると

「お〇〇んこイクよ!いっちゃう!いっちゃう!あ〜もっともっと イク〜〜」と言って昇天した。


あまりの激しさにふたりともぐったりして抱き合いながら甘いキスをした。


続く。。。










思い過ごしも恋のうち-社長婦人R-pt.2

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感


初顔合わせから1ヶ月が経ち、やっと会う日が決まった。

さっそく私はブランドホテルを予約した。

やっとまぐわくことが出来る。


Rは久しく男性を受け入れたことがなく期待と不安でいっぱいのようだ。

私は無理せずに時間をかけてゆっくり楽しむつもりであることをRに伝えた。


眺めが良い部屋で、Rが買って来てくれたお弁当やおつまみを食べながらゆっくりと過ごした。

Rはお酒が強いようでワインと酎ハイを早いペースで飲んでいく。


エロい雰囲気はいっさい感じず1時間以上が経過した頃、Rのほうからシャワー浴びようかと言い出した。


別々にシャワーを済ませ、カーテンを閉めて、部屋の照明を落としてベッドに入った。


Rはカラダのラインを気にしていて、黒のキャミソールを着ていた。


下着も黒の上下セットのセクシーなものだ。

私に背を向けてカラダを密着してきたので脇の下か右手を滑り込ませ、大きな乳房をゆっくりと優しくほぐすと、すぐにやらしい吐息を漏らす。


背中にキスをしながらキャミソールの中に手を入れてブラに包まれている乳首を刺激すると喘ぎ声に変わった。


こちらを向かせて、ソフトなキスからだんだんと舌を絡ませ合うと、Rは積極的に私の口に舌を押し込んできたり、舌をベロンと出し私の舌を求めてきた。


キャミソールはそのままにブラだけ外すと少し垂れてはいるが柔らかく大きな乳房の輪郭があらわになった。

キャミソール越しに唇を這わすとRの喘ぎ声はさらに大きくなり

「あっ!気持ちいい〜トロける〜」

とセクシーなオンナの顔になった。


キャミソールを捲り大きな胸に顔を埋めながら乳房全体に舌を這わし、そのあと乳首を優しくチュパチュパしたりコロコロしたりした。


花園に指をのばすと下着越しにじっとり濡れている。

下着の上からでも突起物がぷっくり膨らんでいるのが確認できた。

爪でコリコリと刺激すると

「あ〜ん 気持ち良い イキそうになっちゃう!

〇〇さんの手やらしいよ」と久しぶりのオトコの攻めを堪能しているようである。


下着の少しずらすし脇から指を侵入されるとネッチョリと愛蜜が溢れ出てきている。

肥大化した突起物とヒクヒクしてる花穴を行ったり来たりスライドさせるとアンアンと可愛い声をあげて私にしがみついてきた。


続く。。。