過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.6

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


「変 態!ア〇ルをもっとやらしく音立てて舐めろ!味わいながらイケ!」

と言うと

「イグュイグュ お〇〇こ気持ち良い〜イク〜あぁぁ〜」とピクンピクンとカラダを痙攣させてこの日2度目の昇天をした。


最初のイメージと違い、セックスには貪欲でかなりエロくてドM気質が強いことがわかった。

性癖な嗜好もどこか似ているので相性も凄く良い。


Mであることがわかったので、一気に追い込んでいくことにした。


いきり勃った私のモノをSの花園に擦るとアンアンと可愛いく鳴きながら

「あ〜ん気持ち良いよぉ〜 入っちゃうよ〜」

と言う。


一瞬生はNGなのが躊躇してしまった。

確認にために

「生のお〇〇んちん欲しくないの?入っちゃうよ」

と言うと、私を見つめながら

「ちょうだい!硬いの〜硬いお〇〇ちんでたくさんたくさんして!」

私は生モノに手を添え腰を前に押し出すとツルッと花園に突き刺さった。


Sは可愛い顔を少し歪めると

「あ〜入っきた!気持ち良いよぉ〜」

とすぐに快楽を噛み締めている様子だ。


私は愛しさと征服感が混在したなんとも言えぬ喜びを感じた。 


すべてを上書きしたくなり、激しく花奥に届くようにゴリゴリと激しく突き続ける。


「どうだ?気持ち良いか?Sのやらしいお〇〇んこ気持ちぞ!お〇〇んこ気持ち良い!って言ってみろ!」と淫語で攻めると

Sはカラダをバタつかせ

「もっと!もっと!めちゃくちゃにして〜お〇〇んこ気持ち良い!気持ち良い!あ〜お〇〇こ犯して」

とふたりとも野獣と化した。


私の生モノでイカセたくて、Sの感じ方を見ながら当てる位置や強さを調整しながら突き続けていると

「お〇〇んこイクよ!いっちゃう!いっちゃう!あ〜もっともっと イク〜〜」と言って昇天した。


あまりの激しさにふたりともぐったりして抱き合いながら甘いキスをした。


続く。。。