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たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【社長夫人 R】
時期:2024年秋〜2025年冬
職業:専業主婦
年齢:60代中盤
身長:165センチ
ルックス:巨乳、グラマー
その他:手 淫好き、乳首敏感
初顔合わせから1ヶ月が経ち、やっと会う日が決まった。
さっそく私はブランドホテルを予約した。
やっとまぐわくことが出来る。
Rは久しく男性を受け入れたことがなく期待と不安でいっぱいのようだ。
私は無理せずに時間をかけてゆっくり楽しむつもりであることをRに伝えた。
眺めが良い部屋で、Rが買って来てくれたお弁当やおつまみを食べながらゆっくりと過ごした。
Rはお酒が強いようでワインと酎ハイを早いペースで飲んでいく。
エロい雰囲気はいっさい感じず1時間以上が経過した頃、Rのほうからシャワー浴びようかと言い出した。
別々にシャワーを済ませ、カーテンを閉めて、部屋の照明を落としてベッドに入った。
Rはカラダのラインを気にしていて、黒のキャミソールを着ていた。
下着も黒の上下セットのセクシーなものだ。
私に背を向けてカラダを密着してきたので脇の下か右手を滑り込ませ、大きな乳房をゆっくりと優しくほぐすと、すぐにやらしい吐息を漏らす。
背中にキスをしながらキャミソールの中に手を入れてブラに包まれている乳首を刺激すると喘ぎ声に変わった。
こちらを向かせて、ソフトなキスからだんだんと舌を絡ませ合うと、Rは積極的に私の口に舌を押し込んできたり、舌をベロンと出し私の舌を求めてきた。
キャミソールはそのままにブラだけ外すと少し垂れてはいるが柔らかく大きな乳房の輪郭があらわになった。
キャミソール越しに唇を這わすとRの喘ぎ声はさらに大きくなり
「あっ!気持ちいい〜トロける〜」
とセクシーなオンナの顔になった。
キャミソールを捲り大きな胸に顔を埋めながら乳房全体に舌を這わし、そのあと乳首を優しくチュパチュパしたりコロコロしたりした。
花園に指をのばすと下着越しにじっとり濡れている。
下着の上からでも突起物がぷっくり膨らんでいるのが確認できた。
爪でコリコリと刺激すると
「あ〜ん 気持ち良い イキそうになっちゃう!
〇〇さんの手やらしいよ」と久しぶりのオトコの攻めを堪能しているようである。
下着の少しずらすし脇から指を侵入されるとネッチョリと愛蜜が溢れ出てきている。
肥大化した突起物とヒクヒクしてる花穴を行ったり来たりスライドさせるとアンアンと可愛い声をあげて私にしがみついてきた。
続く。。。