アラ還暦おやじの赤裸々日記 -102ページ目

通り過ぎて行った人との逢瀬-医療関係N-pt.2

【医療関係 N】

期間:2023年年末〜2024年冬

職業:医療関連

年齢:50代前半 既婚者子供あり

身長:160センチ

ルックス:Cカップ、スレンダー、アンダーヘアあり

その他:クール、口数少ない、セックス積極的


Gスポットを刺激すると可愛らしい喘ぎ声をあげながらお潮を大量に吹きながらすぐに昇天した。


私は攻撃の手を緩めずに、Nの花園に吸いついた。

花芯を丹念に舐めたり吸ったりブチュブチュと音を立てて舐めまわした。

Nは「あっ 気持ち良い もっとして」

と段々と大胆になっていく。


カラダを捩りながらうつ伏せの体勢になったので、お尻を突き出すように命令すると、尻穴と花穴が丸見えになるぐらいのドギースタイルになった。


私は尻穴に舌をねじ込み、パックリと口を開いた花穴に指を差し込み刺激を加えると、腰をピクピクさせ激しく喘ぐ。


2点攻めは初めてだったようで

「ア〇ル気持ち良い〜初めてだよぉ〜  もっと舐めて!あっあっ」

と快感を味わっている。


Gスポットを掘じくるように指を動かすと、手をばたつかせて

「イッチャウ!イクイク!」

と振り向きながら私を見つめる。


興奮した私は体勢を変えて、Nの顔の近くにモノを持っていくと、待ってましたとばかりの勢いでむしゃぶりついてきた。


喉奥に突き刺さる勢いで一心不乱にやらしい音を立てながら味わっている。


その顔を見て、さらに興奮した私は、Nの花穴を激しく指を出し入れさせるとグチュグチュとやらしい音を響かせ、Nは私のモノモノをしゃぶることが出来ないのか口から出して握ったまま

「いっぐぅいっぐぅ イッチャウ イク〜」

と言いながら、バシャバシャ潮を垂れ流しながら昇天した。


続く。。。







彼女との逢瀬 pt.8

彼女とまぐわう時は、基本一緒に湯船に浸かり、綺麗なカラダになってからベッドに移動することが多いが、たまに下着姿のK美を襲いたくなることがある。


下着の上からK美の花園をベロベロと味わうと私の唾液とK美の愛蜜がミックスされてクロッチ部分はすぐにべちょべちょになる。


私は汚れているモノは基本舐めさせないので、一方的に舐めまくる。


Kは嬉しそうに「下着が汚れちゃうよぉ〜」と言いながら感じまくる。


私は布越しでは我慢出来なくなり、花園が露出するようにずらすと激しく舌でベロベロしたり花芯を吸ったりしながらK美を味わう。

この時点でだいたいK美は昇天する。


ピクピクとカラダを痙攣させてる間に、さらに花園が露出するように下着をずらして、私の生モノを花穴に押し込む。

セクシーな下着と私の硬いモノを咥え込んでいるK美のやらしいま〇〇こを見ながら腰を激しく打ちつける。

数回腰を振るとK美は深く2度目の昇天を迎える。


続く。。。










【New】セ フレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


RとはLINEのやり取りがスタートして間もなくして会うことになった。


なんと!初顔合わせは彼女のマンション。

初めての経験だ。

美人局?何かの勧誘?詐欺?

いろいろと頭を駆け巡ったが、何事も経験なのでRの誘いに乗ってみた。


Rは最寄りの駅に迎えに来てくれた。

迎えのクルマは高級ドイツ車のオープンカー、シートは赤の革張りだ。


少しぽっちゃりはしていたが目鼻立ちがはっきりしていて美人な品の良いマダムといった雰囲気の女性だ。

胸は事前な調査通り、かなりの大きさが服の上からもわかる。


クルマを走らせると数分でファミリー向けマンションに到着。

このマンションはエステをやるために旦那が借りてくれたらしいが、最近はほとんどこの部屋で寝泊まりしているらしい。

この部屋に若いセフレを連れ込んでは快楽を楽しんでいるのだろう。


部屋に入るとごはんとお風呂の用意がされていたので、まずはお風呂に入ることにした。


シャワーを浴びながらこれから起きるであろう非日常の出来事に期待を膨らませていると自然と私のモノも硬くなっていた。


お風呂からあがるとRがバスタオルを持って脱衣所に現れ、丁寧にカラダを拭いてくれた。

至れり尽くせりのサービスだ。


すでに硬くそそり立っているものに気がつくと

「あらっ!すごい!とりあえずいただいても良いかしら?咥えたいの!」と品の良いマダムからやらしいオンナの顔に変身していた。


続く。。。