アラ還暦おやじの赤裸々日記 -107ページ目

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.10

私は近くで花園を見せるように命令すると片膝立ちで私の顔の近くに花園を突き出す。

自分の指で開いてみるように言うと、長くすらっとした人差し指と中指で突起部分を引っ張るように花園 穴を見せる。

嬉しそうに「やらしいねぇ 私のお〇〇こ見て!ヒクヒクしちゃうよぉ〜」と言いながら花園 穴からダラダラとお汁を流す。

私は花園に口を近づけて愛蜜を唇ににつけながら伸ばすとFはピンピクとカラダを震わす。
さらに花芯を口に含むと引っ張ったり舌で突いたり刺激を加えると
「イク イグュ イグュ イっちゃう〜」
と野獣のように吠えながら
潮をピューピュー吹きながら昇天した。
私はイキ潮でべちょべちょになった顔をバスタオルで拭いた。

続く。。。






通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.5

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変態パート主婦 J子】

時期:2024年秋

職業:パート

年齢:50代中盤

身長:165センチ

ルックス:細身、巨乳

その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め


カラダの相性の悪さを何となく感じながら、別々にシャワーを浴びに行った。


ベッドに入り抱き合う。

キスは舌に力を入れないことを心掛けて優しく絡めつつ、首筋にも軽く舌を這わしていく。


垂れた柔らかい巨乳を口に含むとやらしい声をあげだした。

突起した乳首を舌でコロコロしながら花園に手を伸ばすと、すでにヌルヌルと愛蜜を垂らしている。


花園の突起を指で優しくなぞるとさらに喘ぎ声が大きくなる。


ここぞとばかりと下半身に移動しM字に開脚させ、おもむろに花芯に顔を近づけてゆっくり舌を這わせる。

いままでとは違う遠吠えの喘ぎ声に変化しかなり感じてる様子であったが、少しするとまったくと言っていいぐらいの無反応に変わってしまった。


こちらにも意地があるのでヌルヌルの花園に指をゆっくり挿れるとなぜか拒否されてしまった。

人それぞれなのでそういう人もいるんだと思い、舌での奉仕を継続する。


強弱をつけて責め続けるとやっと

「イク イっちゃう」

と言いながら昇天した。


私はホッとする反面、まったく反応しなくなっている自分のモノに少し不安を感じていた。


続く。。。







途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.3


第一印象〇、カラダの相性も悪くてはなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。


そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


部屋のライトを少し落とし、ベッドに入ってT子を待ち受ける。バスタオルをカラダに巻いて戻ってくるとベッドの横に立ちゆっくりとバスタオルをほどいた。そこには黒のボディタイツが目に飛び込んできた。


ベッドに誘い、キスをするとすぐに吐息が漏れ出す。首筋、耳に舌を這わすとカラダをくねらせ感じ始めた。


ボディタイツ越しにぷっくりと突起したチクビを軽く唇で挟み甘噛みすると喘ぎ声に変わる。

「気持ち良い もっと舐めて〜」

と可愛らしい目つきで懇願してきた。


私はそれでも少し焦らし、我慢も限界というタイミングで舌を突起に当てて激しくレロレロと舐めたり吸ったり刺激を加えた。


喘ぎ声は部屋中に響き渡り一気に盛り上がっていった。


その勢いで花園に手をやると、そこはお漏らしでもしたかのようにヌルヌルに愛蜜を垂らしている。


中指と人差し指を使い突起物を剥き出しにしてコロコロと摩るとカラダをピンピンさせて、さらに喘ぎ声をあげる。

「あ〜気持ち良いよぉ〜 いっちゃう いかせて!」と言うと潮をピューピュー吹きながらカラダをびくつかせて昇天した。

かなりのイキ潮でシーツが水たまりになった。


続く。。。