写真は２月１８日の余り。
最初に選び使ったのと
こちらと。どちらが上
どちらが下、は無いよ。
流れの中で、あの時は
あちらが相応しかった、
と、只それだけの事よ。
でも、まあ
その時に、最も良いと
思うのを選んでる事は
（ここにも書いてる通り）
（最も良い、を選ぶ。
好き、が先走る事もある。）
確かだけどね。
で、これは又
何事においても
の話だけど
その選択に
失敗しない訳では
無い、と。これも
前にも書いた、ね。
で、そういう
理由も有り登場願う
過日の選外写真。
（データはパソコンから消すから
ブログ自体がインデックスに。
で、なるたけ全部を載せたい。）
で、もうひとつ
経験重ねて、自信持ち
果実埋めたミニトマト。
種の殆どは
ダンゴムシの餌に
なり、かろうじて出た
芽も食べられる。撃沈。
（トマトの葉は大量に食べると
ダメという程度だけど毒性有り
だからか、ダンゴムシに好まれない
と、昨年度実感した、のだけどな。）
（昨年度。沢山芽吹き、沢山の株育つ。）
でも後日、
ベランダの端に
転がるのを見つけた
青さ残る果実１粒と
今月、スーパーで
買った内の１粒とを
ダンゴムシの居ない
鉢にそれぞれ埋めて・・・
まず、
スーパーの完熟ちゃんが
盛大に発芽。わーい。
今日見たら
ベランダ育ちの子も
２つ芽が！わーい！
何代も
繋げて行きたかったので
（繋いでる子の品種はアイコ。
元はやはり、食べる為に買う
実から取り分けて土に埋めて。）
こうなると
完熟ちゃん（名を知らぬ）を
育てるの悩む所だけど、
上も下も無いよ。
発芽の嬉しかった事、
それが全て。
（写真は昨年の丁度今頃の様子。
その後６月半ばまでの様子の記録も。）
パプリカも
昨年食べながら採種して
冷蔵庫に保存してたのを
今回の
リベンジミニトマトと
同時に蒔いて、やはり発芽。
共に
昨年より少し遅い
成長となるのかな？
それとも
気温により追い付く？
うん。
少し位遅くても構わない。
発芽の嬉しさ、が何より。
上も下も無い。