継なぐ、継ぐ、繋ぐ、繋がる、繋げる。 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 


 

ヨガの帰りに


立ち寄っていた 


スーパーの、



近隣の野菜のコーナー。


この冬は、一、二度?


徒歩で寄る。




昨夏以来続ける、


リハビリに通った道を


月に一度辿るプチ遠出、


と合わせて。










スーパーでは



今は吉野ヶ里から届く


イタリア野菜や、京人参


みたいに多分生産量少ない


物や、形が歪(いびつ)なの


がお手頃で嬉しい。




この冬は


当時も買った紫水菜を








買って、一部はやはり


少量の塩で揉み、発酵


させて白菜の切り漬け


同様の漬物に。




(この日

 

 青いミニトマトで作った

 ソースかけたフライの横に

 あるのも、その切り漬け。)

(袋の中の発酵液をつなげば

 次に作る時はあっという間。

 それを今年も喜び、楽しむ。)





これは


ヨガを辞めてから始め


やがて冬の習慣になった。



この菌で、のちに


豆乳ヨーグルトも始める


のだから面白い。

 


(繋ぐ、は

 思いついたらやる。

 理屈を考えて、実験みたい

 に、だけど、やはりいい加減

 にやれる事のみ。それが私。)





 

で、この


土曜の掃除の合間の昼食は


最後、その漬物を卵と炒め


食べ切るところ。

 



(発酵の最後の酸味が増した

 けど旨みも増したの、を生かす。)


 

 

 

 

 

繋がる。



あの頃の仕事(役割)や


楽しみや、



昨年の週に一度の通院や


楽しみや、


 

 

 



繋がる。


いや、繋ぐ。


継なぐ。継ぐ。



意識して横にも繋ぐ。


勿論、縦に継なぐ。継ぐ。

 

 



そして、


つなぐ、と言えば


ベランダの子達。




2024年


今年の紫蘇は


昨年のこぼれ種が


あちこちの鉢(ミミズ居る


鉢の肥沃な土を極小さな鉢に


分けたり等の土の行き来により)


で芽吹き


 


(3月17日 この鉢がすごい。

 撒く為に種含まれる枯れ茎

 取り分けてあったけど必要無し。

 冬の間もビニールハウス内の鉢で

 やはりこぼれ種から芽吹いたのを

 既に先日食べ始めてもいるし。

 

  

   でも、確か昨年のも

 こぼれ種からの数が

 ミニトマト鉢の肥沃な土で

 最も立派に育ったのだけど。)




また、


昨秋も、何も種蒔き


しなかったベランダだけど


ミニミニサイズながら根付く


クレソンは春には食べられる。



 

(3月18日 冬明けまだ小さい)

 

 

 

 

 



それから


本題はここから。




上の写真にもある


ミニトマト。



(これは昨年の様子。

 青いうちに落ちた実一部や

 虫食いのある赤い実はすぐ、

 それ以外は株の片付けの時に

 茎や葉と一緒に、鉢に埋める。

 それが発芽。)

 

 


立春前後に


昨年より遅く鉢の片付けした


後、4鉢にびっしり発芽確認

 



 

して


喜んでいたのだけど、


赤みある双葉にミニトマト


だと喜んでいたのだけど、



ある時、


既視感が出てくる。


あれ?これ?前にも???



 

 

(ふーー。

 書く書く詐欺になりかけ

『宣言 桜考』大きな川の染井吉野、今朝満開を宣言するよ。        写真は1月30日の余り小さな川Bの、だけどね。             昨日の混…リンクameblo.jp

 だったミニトマトの事件、

 書きます。記憶力の無さ、

 いや、既視感、はあった

 から、????あるの?)




土の表面に並んだ双葉は


ハコベ(繁縷)のだった。


(またやったー!空喜び。)




けれど


先にそれを思い出したか


続く発芽が先だったか、


紛れもなくミニトマトの


ものだと言い切れる繁縷


より大きな双葉も出たよ。



(ここまで、昨年か、

 それ以前かに全く同じ

 経験をしてココに記録。)





ところが


2つきりのそれらは


ダンゴムシに食べられる。



(トマトの葉の含む僅かな

 毒性のお陰で食べられにくい

 ので無かった?それも書いた。)



 

 

ここまで


ご飯のは2月、あとは


3月前半から4月の話。