２０２２年は
年末（とは言いつつ例年１１月）
の分が
年を越してしまったのを
今の今まで、忘れていた
のだけど・・・
（１月１５日）
（２月３日）
カーテンの洗濯
５月後半の
梅雨入り前にも
済ませておきたいのに
（前半にはこたつ片付けたり。
それは昔はもっと早かったな。）
気持ち良い風の中で
効率よく乾かすカーテン
見送る事に
なっちゃった。
けれど
やらないわけにはいか
なくて、今、やっていて
最低限の箇所は
終わる。
（どうせ遅れちゃったし
焦らずやってる。浸け置き
洗いして、濯ぎして・・・
を窓一箇所ずつ。）
写真は
まさしく、カーテン
洗っておくべき５月の。
（１６日と１８日の余り。）
この頃以降も
白が白と呼べなく
なるほど汚れている、なんて
訳でなかったけど、
でも、白。
洗ったら全然違う。
また
居間と台所の白以外の
他の場所のも洗うと
風合い、手触り、（色も）
全く別物。
良くも悪くも
空間の空気に馴染む
（そして呼吸する）
のが綿だから、なあ。
洗うと
周りの空気まで
さっぱりするよ。
年に３回洗う必要ある
時から
（透ける素材の・・・
綿でない分は、時を経て
汚れ落ち悪くなり洗う必要
有り。その透ける分は今は
麻のガーゼにチェンジして。）
洗う事でそれだけ
雰囲気が変わるの十分に
わかってるのに
５月はまだ
つむじに触れられるように
なったか、ならないかじゃ
無かった、多分？
私の右手。
（言い訳してみたー。）
件（くだん）の白
の内、透けるカーテンは
カーテンクリップで停める
だけの布状で、その
両手でつけ外しする動作
無理だった、はず。
（の、５月。）
（今は前からなら上がる手。
横からは肩より少し上まで。
５月は1人では無理だった。）
（カーテンクリップの分は
クリップの錆の移染防止の
為に乾かしてから装着する
けど、他は直接干しちゃう。）
ここまで
長ーくなったけれど
洗濯の話。
そして、
（７月５日 開始）
（今回は外でさーっと）
今回遂に
居間と台所の長いまま
床にトグロを巻かせていた
裾を短くしてみた。
（切らずに折り
ミシンで縫う。）
短い方が
掃除でも、朝の開け閉めも
楽なのは、
既に短くしてる
透けるカーテンの方で
確かなのだけど
（２０２１年）
（透けるカーテンも以前は
長くトグロ巻かせてた。）
なかなか踏ん切り
つかないでいたのを
まずは１枚
裾を折って縫う。
（写真は５月１６日）
（５月１８日）
白くて
引き摺るように長い
布のカーテン。
辞める日が
遂に来たか？
いや
来なかった。
どちらがいいか
と言うと長い方の
見た目が今もまだ良い。
（生地の薄いのを、切らずに
折った事で透けて横一文字の
ラインが入る事がよろしく無い
のが、特によろしく無いのかも
しれないけど。）
長い事で
バランスとってきた
部屋の雰囲気。
縫ってしまった分は
そのまま
チェアに隠れる部分で
使い勝手良く活かして
他は
元の通り長いまま
トグロを巻かせる。
長いまま、だと
尚更、白なら白、を
保つ必要あるんだよね。
この先も
最低年に２回の洗濯
続ける必要有り。
年始の宣言通りに、
既に何回かホットプレートも
鉄のプレートも、使う今年、
ちゃんと
年内に、普段通り、
洗濯する必要有るね。
少しずつ
物が朽ちて、数が減り、
仕事の手間や頻度も減る、
道筋をつける。
必要、は
工夫してこなしつつ、
楽にして行く。
けれど
トグロカーテンとの
お付き合い、はもう少し
出来る間は
頑張る、のかな？