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出版事業 メディア・サーカス社長 作間由美子のブログ

出版界の総合サービス業。 出版社への企画プロデュースから、書籍の編集、 ゴーストライター、雑誌編集者、ライター、ブックデザイン、DTP、校正、ビジネス書と自己啓発書、自伝やエッセイ、実用書、雑誌の製作をいたします。

四村で朝を迎えた私たちは、集会所に集合。

今日は穴水町や四村に住む方たちの食文化に触れる1日です。

その1つのテーマはお蕎麦。

名産でもある蕎麦をテーマにまずは蕎麦打ち体験です。



10時。

早速、名人チャールズこと谷内(やち)さんに蕎麦打ちのレクチャーを受けています。


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谷井さんがご準備くださった、資料です。


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蕎麦の歴史、文化、種類、栄養化などいろいろ教えてくださいました。

手書きで私が書いたのは、

お蕎麦は、japanese fastfood

たしかに!!



ではさっそく実践に。

今回は二八蕎麦です。


能登シスターズ次女・芽実選手 がさらさらにふるった粉を、

水を足しながら粉を混ぜ行ってます。



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まるくまとまってきた種を、更に練っていきます。

弾力を出すコツはここにありそうです。

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お風呂上りではありませんにひひ

髪がじゃまでターバンしちゃいました。

6女・料理研究家のゆきこさんも 真剣そのもの
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まるくまとまった種を打ち粉の上に置きます。


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こんな状態です。触りたくなるでしょにひひ

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今度はそれを伸ばしていきます。

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私たちが楽しんでいる温かいお部屋の外は、

こんな感じで、ひたすら雪が降っています。


どんどん雪が積もってくる。

ほんと真っ白!


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綿棒を使って。

均等に丸を広げていきます。

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身体全体を使って、広げていきます。

なんだかいい運動になりそう。

ストレッチ!!!


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広げた蕎麦を今後は均等にたたんでいきます。


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そして切る作業です。


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こんな大きな包丁を持つのは初めて!



野菜やお肉を切るのとまったく違うリズムです。

長女・三來さんもいい 感じ~。

とにかく均等に切るのがコツ。



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綺麗でしょラブラブ!

お蕎麦はこうでなくっちゃ。



お蕎麦の美味しさ、是非、わかっていただきたい。

そして、切り立てお蕎麦を大きな鍋で茹でていきます。


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沸騰したお湯が準備されています。
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お蕎麦を入れて50秒。


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湯切りして、冷水で引き締めて、出来上がり~!!!


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このあとずっと作業してて写真を撮るのを忘れちゃいました。

ごめんなさい。

でも、この時点のお蕎麦がとっても美味しいんです。

蕎麦の香りを楽しむにはこのタイミングがいいかも!



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上の写真、なんの写真かわからないと思いますが、

外から中を映してみました。

雪が積もっていて、背伸びしています。

この雪の降る勢い、わかっていただけますか?

とにかく、深々と降り続け、どんどん窓からの景色が小さくなっていきました。





この日の朝は強烈な冷え込みでした。

障子を開けると廊下の気温は外と一緒。

障子の保温の高さを改めて実感しました。

冷たい湧水で歯磨きと洗顔をし、

ピシッと目が覚めました。

昨夜、あんなにお酒を飲んだのに、

すっごくスッキリしています。

良いお酒を飲んだんでしょうね。

布団をたたみ、

長い廊下を通って、お茶の間へ。

ガラガラガラ。引き戸を開けて、おはようございま~す。

と、挨拶をするやいなや、

朝刊に、早速、私たちが掲載されていると、見せてくださいました。
「人気ブログで冬の穴水発信」
東京のブロガー5人参加
上中・田舎体験ツアー
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しっかり年齢が出ているのにちょっと恥ずかしさもえっ
開き直りと笑いの中、朝食です。

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絹モズクのお味噌汁と
四村の美味しい水とお米の美味しいご飯
そして、海藻の煮物(ひじきの煮物のようなお味付)
小松菜の胡麻和え
お漬物。


朝から、野菜や海草をたっぷりとるんですね。


外は銀世界となっていました。
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美しい光景ですね。

四村の白坂農園の白坂さんがお迎えに来てくださり、
本教寺を後にしました。


これから、集会所に向かい、そば打ち体験です。
さあ、さあ! こたつに入って。。。。

ご飯いただきましょう。

ご住職ご夫妻は囲炉裏のあるお部屋で用意してくれましたが、

このこたつに入りたくなった私たちは、

プライベートゾーンに侵入させていただきました。

もうテーブルの上はご馳走でいっぱいいっぱいです。

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この青いお皿には、

きんぴら牛蒡なのですが、押しつぶした枝豆も入っていて、病み付きになりました。

そしてその左上お漬物

右上は大根とサキイカとピーナッツの酢漬け

その上はオリーブ

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なまこ

絹もずく

ハチメの塩焼き


ブリとヒラメとタラの子付

タラの子付とは、タラの刺身にタラコがまぶしてあるんです。

スーパーでも見かけて、こちらでは普通なんですね。

どれも新鮮でとっても美味しかったです。
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四村ブログ 能登 穴水町 深紅に染まる里山「四村」-2番わた
くずわた。2番わたともいうそうです。

ホヤに似ています。

わたしは好きです(*^_^*)


四村ブログ 能登 穴水町 深紅に染まる里山「四村」-牡蠣燻製
牡蠣の佃煮です。
これがまた美味しいくてお酒がすすみました。

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いつか購入したく、パッケージをパシャリチョキ




そして、傍らで着替えたご住職が1メートルもある自然薯を、

すり鉢ですっています。

自然薯は山芋と違い、粘りも強いので、すり鉢ですり続けるのは至難の業です。

みなさん、この大きさのすり鉢、使ったことありますか?

わたしは、昔々、母の手伝いで使った記憶があります。


当時も普通のすりおろし道具はあったのですが、

なぜか、そのころ母がすり鉢にこだわっていて、何度か使いました。


そんな記憶をたどって私も・・・。

すり鉢にすりこぎ棒をあてて、材料を刷っていくのですが、

結構コツをつかむまでうまくいきません。

力も要るし、リズムも必要です。


それを見事に刷っていく住職の姿に圧巻!

これは、どんだけ粘り強いか、刷った芋を持ちあげている様子です。
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長女、未來さまは都会っ子ですから、

初めてだったでしょう。

奥さまが、指導しながら、

すりすりしている脇から少しずつお味噌汁を入れて伸ばしていきます。

ん~。共同作業ですね。

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仕上げは、ご住職。

なめらかにとろろ汁を仕上げてくださっています。


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出来上がり!!!

見てください。

つややかでしょう。

空気がたくさんはいって、ふわふわとろとろです。

締めにいただいたはずのとろろ汁ですが、

お酒に歯止めが利かず、次々とお燗してはいただいて日本酒

結局、2升は空けたのではないでしょうか。

本当に本当にお世話になりました。

どれも郷土料理です。


ご住職にも、「東京だったらこんなもんいつでも食べられるんじゃないか」と言われましたが、

とんでもないことです。

1メートルもある杖のような自然薯がすぐ手に入りますか?

それをただひたすらすり鉢ですってくださるお店ありますか?

しかもそれを体験させてくれることできますか?


初めて会う私たちを、こうして迎え入れてくださるだけで十分で、

こんな贅沢なお料理をいただけて私たちは十分シアワセなのに、

愛情あふれる郷土の話、お寺の話、被災地を思う話、家族の話が次々としてくださいました。

そして、翌日宿泊する宿を心配して、「あそこは寒いはずだから、

明日もここに泊まりにおいで」と言ってくださいます。

人が大好きな私ですが、穴水町四村に住む、

寛大で素晴らしい方に出逢えたことが今回の何よりの収穫でした。

最後に、デザートはこちら

日本柿。


とっても冷えていて、すんごく柔らかくていて、
まるでジェリーのようでした。

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ふう。
あまりに贅沢な能登のフルコース。


私たちを快く迎えてくださるに当たり、

3日も前からいろいろ考えてくださった、

ご住職、奥さま本当にありがとうございます。

もう一つのふるさとができた思いです。

感謝いっぱいですドキドキ