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2012-02-16 16:20:26 shiawasegohanの投稿

冬の能登に泊まってきました!穴水四村ブロガーツアー「冬編」その④「民泊」。


今日の東京はぐっと寒くなりました。


日本海側ではまた大雪の予報が…先週、能登に行き、雪の生活を少しだけ体験させてもらったのですが、


朝はまず雪かき。



しあわせごはん。


私たちが滞在した穴水町の四村という地域は、豊富な湧水を生活用水として利用しています。


水は無料!


というわけで、皆さん、水を流して雪を溶かしていらっしゃいます。


それでもやはり、手で作業しないといけない場所もあるわけで。


どちらのお家も、屋根の雪をおろしたり、玄関周りを除雪したり、という姿を拝見しました。


私もちょっとだけ雪かき体験!


といっても3分ほどでしたけど…。



そんな四村のN家での民泊。


素晴らしいN家、初日の夜の楽しい団らんのことは、こちらをご覧下さいね。


→http://ameblo.jp/shiawasegohan/entry-11164755847.html#main

→http://ameblo.jp/shiawasegohan/entry-11165275040.html#main


(数日前からなぜかリンクのコピー&ペーストが出来ません・涙)


他のメンバーのレポートはこちらからどうぞ!


四村ブログ  ←クリックしてね。




今日は、その続きを。


N家のお父さんお母さんとの楽しいおしゃべりの後、お風呂をいただき、いつの間にか用意されたふかふかのお布団に感激した私たち。


芽実さんも私も前日あまり寝ていなかったこともあり、朝までぐっすり寝てしまいました。


8時過ぎに朝ごはんにしましょうね、と言われていたので、7時半には起きて身支度を整えていたのですが、


部屋の電話がりりーんと鳴り、「朝ごはんのご用意が出来ましたよ」と。


あららら、お手伝いしようと思っていたのに、これじゃあまるで旅館に泊まりに来たようじゃありませんか!


あわててキッチンに行くと、お味噌汁が美味しそうな香りを漂わせ、すっかり準備が整っていました。



しあわせごはん。


配膳だけ、お手伝いさせていただきましたが、朝からまたまたご馳走です!


しかも朱の輪島塗で!


自分たちの食べる分だけ作っているというお米はつやつやピカピカ。


ここは水がいいから、お米や野菜がとっても美味しい。


朝から烏賊なんていただいちゃいましたよ~。


畑で作っている丸芋のとろろやギバサ(海藻)、ごま豆腐にお漬物。


そして、お味噌汁。


こちらのお味噌汁は、粕を入れることが多いようです。


特に、海藻と粕の相性がよい、ということで、どこでいただいても、しっかりその組み合わせ。


これが寒い冬にはぴったり。コクもでて、美味しく感じます。


酒粕は体も温めてくれますし、美容にもいいですしね♪


我が家にもたくさんあるので、能登から帰ってからは、せっせと酒粕を入れております。



美味しい朝ごはんの後に、なんと、また食べちゃいましたよ…。


お母さんの手作りのおはぎ!



しあわせごはん。


私は前日食べなかった、うぐいすきな粉のおはぎを。


こちらも美味しいですね。


残った物は、他の皆さんと一緒にどうぞ、と包んで持たせて下さいました。


別のお宅に泊まった他のメンバーにも「お福分け」しましたが、美味しい、美味しい、と喜んでいました。




しあわせごはん。

そして、雪の下からお父さんた取ってきて下さったイチゴ。


ツルイチゴっておっしゃっていたかしら?


蔓がはって、こんな実がなるそうです。


つまんでみたら、甘酸っぱい。


たくさんとれるなら、ジャムにしてもよさそうですね。



そんなこんなで1泊2日、18時間ほどの滞在でしたが、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。


民泊と聞いて、少しドキドキしていたのですが、あたたかなおもてなしを受けて、


帰る時には、まるで親戚のお家に泊めてもらったような気分に(笑)


ご一緒した芽実さんなどは、早くにお母様を亡くしていらっしゃることもあり、お父様もお亡くなりになった今、


「実家が出来たようです」と大感激されていました。



風景を愛でたり、その土地の食べ物をいただくのは旅の楽しみですが、それ以上にうれしいのが、


地元の方との交流ですね。


民泊っていいですね!


私は数年前に沖縄のご家庭に8日間ほど滞在させていただいたことがあるのですが、その時も


料理を教えてもらったり、一緒に料理を作ったり、普通の旅行ではなかなか出来ない素晴らしい体験をしました。


それから毎年沖縄に行き、お世話になったご家族に会いに行っているのですが、


今回の民泊で、私にとっての「第2の故郷」がまた増えた、という気がしています。


好きな人がいる場所に会いに行く、そんな場所がある人生って素敵だと思います。



今回訪問した能登・穴水町の四村は、39世帯、115人で高齢者の割合が50パーセントを超す高齢者集落、


いわゆる限界集落ですが、若手農家が中心になって外部からの方を受け入れようと活動されています。


民泊もそのひとつ。


まだスタートしたばかりで実験段階ですが、ご興味のある方はお問い合わせくださいね。


穴水町四村についての質問・お問い合せはこちら



N家のお父さん、お母さんと、今度は峨山キリシマが咲く頃にお伺いしますね、と約束しました。


今から再会が楽しみです!




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さて、能登ツアーブログ、次はいよいよ、蕎麦打ち体験ですよん。







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