愛も豊かさも思いのままに♡
リッチライフクリエイター
自分辞典プロアドバイザー
小松あさみです。
《自己紹介はこちらから》
自分辞典を通して変化したことの1つに人間関係がある。
自分を知り、ありのままの自分にOKを出せるようになると
同時に、まわりにもどんどんOKを出せるようになる♡
結果として、
苦手な人や嫌いな人がいなくなり
人間関係に悩むことがグーンと減る♡
(自己受容が高まることで世界はずっと優しくなるし、自分辞典を知ることでまわりのことも理解できるようになるからある意味当然の現象♡)
そんなわけで、最近はとても平和にすごしていたのだけど、
突然現れましたよ!
私の心を揺さぶる人が笑
今回、登場したのは
「空気を読めない人」と「媚を売る人」
〇〇な人というと、
人にフォーカスが当たってしまいがちだけど、
本当のところは、
その人がやっている「その行動」が嫌いなのであって、
その人自体が嫌いなわけではないのです♡
(↑ここ重要!!!)
だから、この人嫌い!という人が現れることも
今となっては喜びでしかない♡
なぜなら、それは
自分のキャパを広げるチャンスだから♡
今日は、嫌いな人が現れた時の私の考え方をシェアしますね。
まず、抑えておきたいのはここ。
さっきもお話したように
「嫌いな人」というのは、その“人”が嫌いなのではなく
その人がやっている“ある行動”が嫌いなのです。
そして、
あなたが嫌うその行動は、
あなたが自分自身に禁止していることだったりします。
なので、自分にも許可をしてあげる、もしくはその行動にポジティブな意味づけをすることで解決することができます♪
分かりやすいように、私の例でお話しますね。
〈Case1〉「空気を読めない人」編
私は「空気を読むこと」をこれまですごーく意識してきました。
なぜなら、自分が空気を読めない人間だと思っていたから。
(↑これは、自分辞典グリーンの資質でこれまで何度もその場の空気を凍らせるという経験をしてきたことによってできた思い込み。)
そして、空気が読めない人は嫌われるという更なる思い込みが重なることによって、
「空気を読むこと」を無意識に自分に強制していました。
だけど、自分が空気を読めない人間だというセルフイメージも、空気が読めない人は嫌われるという思考も
すべて思い込みであって事実ではない。
なので、私は「空気を読むこと」を自分に強制するのを辞めました♡
そうと決めたら、あとは空気を読んでやっていたこと、もしくは禁止していたことを解禁!
それらが、普通になる頃には「空気を読まない人」にも寛容になれているはず笑
こんな感じで、ゆるめていきます♪
今回は嫌いな人が現れた時の対処法として、
自分自身が禁止していた行動を、許可するパターンをお伝えしました。
もう1つの対処法
嫌いな人が行う「嫌いな行動」にポジティブな意味づけをするパターンは
長くなってしまったので、また別の記事でまとめますね♡
それでは、
今日も私らしく美しく♡
愛も豊かさも思いのままに
叶えていきましょうね♡
また更新します♪
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