2023年10月21日のマヤ暦・キン１の日から
MAYA260DAYS
日めくりカレンダー
を使っています。
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MAYA260DAYS 日めくりカレンダー | シンクロニシティ研究会
この日めくりカレンダーは
毎日のマヤ暦KINナンバー（音、紋章）、
そのKINのエネルギーに合った言葉と
記されています。
2024年3月2日はマヤ暦・キン134で
このような内容でした。
何か面白いことありませんか？
こんな言葉をかけられると
「面白いこと」を意識して生活するようになるでしょう。
この習慣から様々なアイデアが
生まれるのです。
この日の
「何か面白いことありませんか？」
という問いかけを見て
「これ大事だよな～」
と思いました。
で、「面白いこと」と言えば…
と思い出したことがあります。
我が家の子どもたち二人とも
楽しいこと大好きなマヤ暦「青い猿」。
＜だいぶちっちゃい時の写真ですが…＞
・面白いこと
・楽しかったこと
・うれしかったこと
の方に、意識を向けて欲しいから、
子どもたちが家に帰ってきたときには
「今日、何か面白いことあった？」
と、たまに聞いています。
なんですが、
先日、
「聞き方、失敗したなー」
と思ったことがあります。
仕事から帰ってきた息子に
「今日は無事だった？」
と聞いちゃったんです。
社会人の息子は接客業をしています。
その時は
「～という苦情があったぐらいだな」
という返事でした。
私からの問いかけで
息子がどんよりしちゃうことは
ありませんでしたが、
面白いとか
嬉しかったとか
そっちにフォーカスするような
聞き方をする方が良かったな
と思ったのでした。
失敗なんだけど…
ゴメンなさい案件なんだけど…
結構キツかったけど…
ある意味、面白かった
ってこともあります。
反省も大切だけど
それ以上に
面白かったこと
という切り口で
物事を柔らかくみられると
生きやすくなるように思います。
むしろその方が
イイ感じに
次、気を付けられるように
なったりもしそう。
家族や仕事の同僚などへの
声かけの仕方としても、
自分自身への問いかけとしても
「最近、何か面白いことある？」
「今日、何か面白いことあった？」
などと聞くと
面白いことの方へエネルギーが向きます。
気にしてみれば
意外とぽろぽろ
面白いことがころがっているかもしれません。
ダイアリーを書く時に
自分に聞いてみるのも
おススメです。
