やっぱり不思議!特別展「恐竜博2023」見てきました | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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2023年4月14日(マヤ暦キン71)、

東京・上野の国立科学博物館で特別展「恐竜博2023」を見てきました。

 

特別展「恐竜博2023」

 

 

 

古い装盾類(そうじゅんるい)スケリドサウルス。

 

 

今回のイベントの1番の目玉は、アンキロサウルスの仲間のズール・クルリヴァスタトルの全身化石。

 

カナダのロイヤルオンタリオ博物館からやってきました。

 

1個体で頭骨から尾の棍棒まで発見され、保存状態も良い貴重なものです。

 

これは胴体のところで、立派なトゲトゲ鎧が残っています↓

 


ズールはしっぽの棍棒でゴルゴサウルスの脛を破壊することもあったそう。

 

ズールとゴルゴサウルスのたたかいが 全身復元骨格で再現されていました。

 

 


ゴルゴサウルスの頭。

 

 

 

第3コーナーでは、人気のティラノサウルスが2体も並んで展示されていました。

 

 
大きくて迫力があります。
 

全身骨格はスケール感がわかりやすいな。

 

この骨格↓には愛称があり、奥が「タイソン」、手前が「スコッティ」。

 

 

 

「ジュラシックパーク」を思い出すような、影の演出もステキでした。

 

 

 

1億年前とかって、わけわからない昔です。

 

そんなはるか昔に、こんな生き物が実在し、地球を歩いていたと思うと、やっぱりゾクゾクするぐらい不思議だなぁと思います。

 

 

 

上野公園のソノサトキザクラ(園里黄桜)の花はもう終盤でした。

 

 

タブノキの新芽は可愛いピンク色。

 

 

帰りの電車に乗る前に、エキュート上野にある、やなぎ茶屋でお茶しました。

 

宇治抹茶ティラミスと冷たい抹茶が美味しかったです。

 

 

 

上野公園には中・高生の団体さんが多く見られました。

 

大人の一人校外学習も楽しかったよ!

 

 

 

 

 
 

 

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