シンクロを呼び寄せる私になる!マヤミラクルダイアリー活用講座のご案内
マヤ暦のキンナンバーは生年月日から割り出します。
『マヤミラクルダイアリー』 には、キンナンバーの早見表がついているので、それを使ってキンナンバーを出すことができます。
うるう年の2月29日をどう扱うかは、マヤ暦を扱うところによって異なり、
「以前調べたのとキンナンバーが違う!」
という方がたまにいらっしゃいます。
マヤミラクルダイアリーをつくっているシンクロニシティ研究会では、うるう年の2月29日はそのままカウントしていき、3月31日と4月1日を同じキンナンバーにすることで調整するカウント方法をとっています。
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2月29日の扱いについて、詳しくは全4回の初級講座の「ベーシック②」の中でお伝えします。
ダイアリー講座では通常さらっとしか扱いませんが、ご自身やご家族など身近な方にうるう年の3月生まれさんがいる場合には解説しますので、遠慮なくご質問くださいね。
ダイアリー活用講座では、マヤ暦のキンナンバーの出し方や、そのキンナンバーの音や紋章の見方、260日のエネルギーの流れなど、マヤ暦の入口からポイントを押さえてお伝えします。
おひとりから少人数でおこない、お渡しするパーソナルシートを使いながら、ご自分にとってポイントとなる日や期間を確認して、スケジュールページをアレンジできるように解説しています。