黄色い太陽の13日間にであえて嬉しいテントウムシ | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
●マヤミラクルダイアリー販売 ●マヤ暦の各種講座 ●マヤ暦お茶会 ●個別セッションご相談

●黄色い太陽の13日間にであえて嬉しいテントウムシ

2021年1月26日はマヤ暦でキン43。

 

太陽の紋章 青い夜 ウェイブスペル 黄色い太陽音4です。

 

昨日、
会えたら嬉しい自分のラッキーアニマルは?

という記事を書きました。

 

そこではあげなかったけど、これもそうだ。

 

ナナホシテントウ!
 

今日、借りている市民農園に行ったら大根の葉にとまっていました。

 
 
テントウムシは漢字で書くと「天道虫」。
 
お天道さん(太陽)に向かって飛んでいくからと言われています。
 
黄色い太陽の13日間中にであえて嬉しいよ。
 

ナナホシテントウは、私が個人的に見ると嬉しい存在ですが、世界的にも縁起の良いものとして扱われているようです。