種まきのマヤ暦「第一の城」の後半に思うこと | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2021年1月19日はマヤ暦でキン36。

 

太陽の紋章 黄色い戦士ウェイブスペル 青い手 音10です。

 

キン52までのマヤ暦「第一の城」は、もう少しで4分の3が終わります。

 

第一の城は「誕生、種まき」の時です。

 
「種まき」って、普通
「この種をまいたら、いつ頃こうなるはず🌱」
と思ってまくもの。
 

 

ですが、人生的には

「いつ芽が出るかわからない」

「どんな芽が出て実がなるのか、わからない」

という種も大いにあります。

 

 

「育ててみたけど、ちっとも実がならなかったな…」

と思ってたことでも、
何年もたってから、

「想定と違う形で実になってた!」
と気づくことって、人生には多々あります。

 

なので、動けるなら動いてみた方が良いと私は思います。

 

怖がって考えてばかりいて、結局なにもアクションを起こさないというのは、もったいない!

 

考えてグルグルしてるなら、のんきに遊んでる方がましだよ~。