「~させていただく」過剰になっていない? | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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●「~させていただく」過剰になっていない?

2021年1月7日はマヤ暦でキン24。

 

太陽の紋章黄色い種ウェイブスペル ○白い魔法使い 音11です。

 

「エネルギーの解放」の音11の日なので、最近気になったことを吐き出します。

 

 

「~させていただくことになりました」

「~させていただきました」

「~させてください」

 

という言い方が、気になることがあります。

 

「おかげさまで」という気持ち、感謝の気持ちを持つのは良いことだと思います。

 

例えば、自分が何かの役を務めたいと立候補して、それを誰かから許された、という場面ならわかる。

 

でも、「~させていただく」が「過剰じゃない?」と思うことがあります。

 

ただ本人が「~したくてする」時だったり、逆に「本当はしたくなさそうなことだけど、することになってしまった」ような場面でも、「させていただく」を使われるのにムズムズします。

 

そんなに誰かのお許しがないとダメかな?

 

自分の意志でしていると示すのが怖いのかな?

 

最終決定は自分がしている、ということをウヤムヤにするような「~させていただく」は、なんかいやだ。

 

 

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