2020年9月11日はマヤ暦でキン166。
太陽の紋章○白い世界の橋渡し／ウェイブスペル●赤い地球、音10です。
昨日、荷物を届けてもらうついでに軽くお茶できない？と友人Aさんを誘いました。
絆の●赤い地球期間なので、リアルに会えると嬉しいなと思いまして。
せっかくだから、共通の友人Bさんも一緒にどうかと思い、Aさんから声をかけてもらいました。
でもBさんは予定が入っていて会えず、残念～↓と思いました。
でもでも、AさんはCさんに声をかけてくれて、Cさんは都合が合ったので、結局Aさん・Cさんと私は会うことができました。
Aさん・Cさんとはマヤ暦もアロマも一緒に楽しんでいる友達だったので、その話もできた。
行ってみたかったカフェ（市川大野のカフェ ルトラ/Cafe Lutra）にも行けた。
＜カワウソグッズいっぱいで面白い＞
後で、こんなことを思いました。
ダメ元でやってみればいい。
ダメでもそれはダメじゃない。
誘って断られたり、やってみて失敗したりして、「ガーン」とか「チーン」とか「あちゃー」とかなることって、よくあります。
でも、つまづいたり転んだりして、想定外の展開になっても
・このやり方ではうまくいかないことがわかった
・かわりにしたことが良い結果を生んだ
・いつもと違うパターンになって気付きがあった
など、何かしら得られることがあります。
結局うまくいっちゃうし、
「うまくいった」ととらえれば良い！
どう解釈するかは自由だから。
「こうしたらどうかな？」って思いついたアイデアをしないでいると、
「やった方が良かったんじゃないか」
という思いが残ります
やらないという選択を自分がしたんだったら、それはそれで割り切ろう。
「あの時・・・」じゃなくて、「今」にフォーカス！
＜好みのカップでいただくコーヒー、美味しかった！＞