赤い地球×音8の日に考えるハーモニー | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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●赤い地球×音8の日に考えるハーモニー

2020年9月9日はマヤ暦でキン164。

 

太陽の紋章黄色い種ウェブスペル赤い地球音8です。

 

キン157(9/2)からウェブスペルに赤い地球のエネルギーが続いています。

 

赤い地球のキーワードは

シンクロニシティ、心の連帯、共鳴など。

 

「音8」には「調和的共振」という意味があります。

 

赤い地球の紋章も音8も、共鳴・調和といった似た意味を持っていて、私はまず音楽が思い浮かびますルンルン

 
 
合唱団や聖歌隊のような、似た声質でのハーモニーにはスッキリとした透明感が感じられます。
 
女性ボーカルグループのLittle Glee Monster(リトル グリー モンスター)の作品には、似た感じの声の人たちによるハーモニーの美しさがあります。
 
 
でも、声の雰囲気がガラッと違う人同士のハーモニーもまた魅力的です。

 

パッと浮かんだのはKing Gnu(キングヌー)。

 

井口さんの高く繊細な感じのある声と、常田さんの低めのザラっとした声に、何とも言えないバランスの心地よさがあります。

 

■King Gnu - 白日

 

 

DAOKOさんと米津玄師さんの「打ち上げ花火」も、違う声の雰囲気をもつ二人の組み合わせがクセになる感じの曲です。

 

■DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

 

 

色彩の調和でも同系色と反対色というように、似たもの同士での調和と性質の違うもの同士の調和がありますね。

 

十人十色の違う波長をもつ私たち。

 

誰かに寄り添ったり、自己主張したり、その時々のハーモニーを楽しんでいきたい。

 

 

 

 

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