2020年8月5日はマヤ暦でキン129。
太陽の紋章●赤い月/ウェイブスペル○白い鏡、音12です。
キン1から260までのマヤ暦・ツォルキン表のど真ん中のところにやってきました。
ツォルキン表は13列になっています。
13列の真ん中に位置する第7列は「神秘の柱」「背骨」とも言われます。
その第7列の中でも真ん中に位置するキン129から132までの4つの番号は、ツォルキン表の「おへそ」とも例えられています。
<表の真ん中、赤い枠で囲んだところです>
キン129から132の「おへその4日間」について、マヤ暦スーパーアドバイザーの鈴木早代子さんがユーチューブでわかりやすく解説してくださっているのをみつけました。
■マヤ暦「ツォルキン、おへその4日間」母なる宇宙エネルギーと繋がる魂のセットの4日間
早代子さんの「おへその4日間」の解説をギュギュっとまとめますと、
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おへそは、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいた時にお母さんとつながっていた、へその緒の痕跡。
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この4日間は、無限の母なる宇宙とへその緒でつながっているイメージで、宇宙からひらめきや直感やアイディアをいただき、自分の中で要らなくなった老廃物(マイナスな気持ち、恐れ、心配など)は宇宙に吸い取ってもらったら良い。
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お母さんのおなかの中で安心して「気持ちいいな~」と思っているような4日間に。
宇宙とへその緒でつながってるって、面白いイメージですね!
採用!
今日からの4日間はいつもに増して、面白いアイデアがふってくるかもしれません
子ども心を持って、ウキウキワクワクのニコニコの時間を過ごそう。
私は近所の小さい小さい神社に行ってきました。
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