伊豆高原の「断食道場」に参加した【番外編】です。
▼前回のお話
ここからは、断食警察👮♀️（いたら怖いよ）
と私まこるの会話でお届けします。
👮「まこるさん、断食は参加する前から
始まっていましたよね？
本当に
前日は腹六分目、
当日は何も食べないで参加したのですか？」
「はい。本当にお腹ぺこぺこで、頭も痛くて
ゆううつな気分で伊豆まで行きました。
あ、でも…白状します！
初めての断食が不安で…こっそりおやつを忍ばせました
」
👮「なに
！？」
「でも、食べていません！
断食中は、高原館（断食施設）でいただいたもの以外、口にしていません。」
👮「不安だから忍ばせたおやつとは何ですか？」
「…信玄飴（しんげんあめ）です」
👮「信玄飴？見せてください。」
ジャジャン！
👮「こんなにたくさん
袋で持っていったのですか？」
」
（断食初体験のお守りとして。一個だけよ）
👮「しかし、山梨でしか手に入れることができない信玄飴を…
なぜ東京在住のまこるさんが持っていたのですか？」
（交通網もネットも発達した現代に…いい質問が浮かばない）
「2023年3月。奥田恵梨子さんの
フォロワーさん1000人超え記念 アフタヌーンティー会がありまして…
中央が奥田恵梨子さん 皆でキラキラの一日
そのとき、お土産もいただいて
運気を上げる一言アドバイス
手作りスコーン
それはもう素敵なおもてなしでございました。
👮「なるほど。あんなにヤバかった間食をがまんして断食できたのも、
信玄飴がお守りだったのですね？」
「はい。断食が初めてだったので、
怪しかったらどうしようとか参加前は心配で。
ですが参加してみると、
帰りたくないほど貴重な体験になりました」
👮「ひみつの信玄飴がお守りになってよかったですね。
では、わたしからの質問は終わります。」
断食にこっそり持ち込んだ信玄飴。
それをくださった奥田恵梨子さんに
私はアメブロデザインをまるっとご依頼します。
今回は「信玄飴」の話でしたが、
武田信玄公は山梨、富士の裾野が広がるように展開する奥田さんの芸術系ビジネス
ゆくゆくご紹介します
▼奥田さんのアフタヌーン会
あ、信玄飴は飴（あめ）じゃないです。
信玄餅を柔らかく固めた感じです（？）。
説明が難しいので、気になったら食べてみてくださいね
断食道場は、食や生き方を見つめ直す機会としておすすめ⭐️
私も今年中にもう１回行きたいな。
今度は信玄飴なしで参加する自信がある
▼こちらの本館体験記に続きます。
【やすらぎの里高原館 断食道場体験記↓】