まこるが夫煉獄(夫)を尊敬するところは、

よく献血をしていること🩸

 

 

献血を始めたきっかけは、長男Kくんの誕生でした。

 

👨「僕は健康な子どもに恵まれた。僕も健康だから、その幸せを世間に恩返しする。」

 

みたいなことを産後すぐに言われました。

 

 

初めのうちこそ、

男性としてないとか、不特定多数としてないとかネタにしてましたが

 

(そういう注意事項の書かれた紙をもらってくるのです →献血をご遠慮する方

 

 

今ではふざけたことは言わずに、

400ml献血をする夫煉獄ほっこり

 

 

初めは家族も「400mlも抜いて平気なの?」と心配したけど

 

 

👨「全然平気!ウインクチョキ

 

献血の後も、

 

『大丈夫ですか?気分は悪くないですか?

すぐには起き上がらないでください』

 

とかすんごい気い遣われるんだけど、

僕、全然平気なんだよね!」

 

だそうです。

 

 

強いぞ〜!さすが夫煉獄炎

 

献血が必要な一番の理由はがん治療なんですよね。

子どもの頃は、怪我による大量出血のイメージだったけど、それは全体の3%とか?

 

(私が情報を得たのは古いですが、傾向は同じか、強まっている?)

 

 

 

家から行ける献血センターでは、吉祥寺が充実しているそうですウインク(夫煉獄調べ)

 

献血中に観られるテレビも個人タイプだし、飲み物の種類も豊富だそう!

 

 

夫煉獄が、いいTシャツを着ていたので、

「どこで買ったの?」と聞いたら、

「献血したらもらえた」とか。

 

 

献血者へのサービスは、充実しています。

それだけ血液不足は深刻なのですね。

 

 

さて先日。

 

献血センターから献血依頼の電話が来て、びっくりしたと言う夫煉獄びっくり

 

 

「今なら、献血ルームで※※と言ってくれたらプレゼントもつけるので」と、

俗に言う「営業」をされたとのこと。

 

 

ちょうど前回の献血から12週が経過し、

また献血ができるようになっていました。

 

(安全のため、献血には細かい条件があります)

 

 

 

いや、

一件ずつ電話で依頼ってコストじゃない⁉️

 

電話がつながらないケースも多いでしょうし。

 

 

 

そういうコミュニケーション(営業手法)を

ハイタッチと言います。

 

ハイタッチとは、一対一の手厚いコミュニケーションのことです。

 

頑張った実感は得られやすいですよ!

 

でも費用対効果は低い。そんな特徴があります。

 

 

 

 

コミュニケーション手法は他にもあります。

 

 

少ないパワーで最大の効果を得るには、

デジタルタッチを基盤に据えることが大切です。

(メール、SNS、ウェビナーなど)

 

 

だって献血センター、個人情報をもっているのですよ!

 

 

①一斉メールで献血のお願いをする

 

↑電話より先にすぐに幅広い人に届けられます。

 

 

②メールの開封・未開封を調べる

 

 

③献血につながりやすい属性を選んで電話する

 

 

そんな活動もできるなーと。

 

やり方次第では、献血に至る率がもっと高まりそう。

 

まこるがフリーランスでやっている仕事の1つが「カスタマーサクセス」

 

(一般的な認知度は低いと思って、マーケティングと言っていますが)

 

 

カスタマーサクセスは、

お客さんが成功するための方法を考える仕事です。

 

 

せっかく頑張るなら、

たくさんの人が献血するという成果につなげたいですよね!

 

まこるも批判したいわけじゃありません。

 

 

 

あと、まこるも献血に行こうかな?と。

 

今まで貧血でとてもできなかったけど。

治ったので爆笑

 

右矢印ミレーナ装着から一年半後 貧血を卒業!

 

 

 

するなら200mlですね。

400の方が副作用が少なくてよいらしいけど、怖いです。

牛乳パック4分目って相当じゃない??

 

 

あ,奄美大島でも献血ルームはあるのかな?

(最近、なんでもそこ!爆笑

 

 

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