Eittoness
3年連続元日に通う赤穂の牡蠣小屋
目の前が海~
焼き牡蠣の海鮮問屋「城」と書いてジョー
大阪から2時間
車のなかでワクワクしっぱなし
お店の前に行列だったら嫌だな
並んでませんようにと
拝むようにして2時間後到着
なんとか席を確保できました
店内は満席
窓を全開にしているので
背中にヒューヒュー風が当たる
窓がデカすぎる
先ずは日本酒で胃袋から温める
忠臣蔵主税(ちから)純米吟醸
赤穂の地酒
大石蔵之助の息子の名前だ
スッキリの中に甘みもあって旨し
牡蠣は1バケツ14個入り
ハマグリ
アワビ
ホタテを注文する息子
牡蠣一択の私と娘
牡蠣の焼き方のコツ
上手に焼くコツは
貝柱を外すように外す
まず
貝殻の平らな方を下面にして網の上に置く
貝殻の口が開いてきたら
もう片方の面を下にして焼く
この時
牡蠣の殻が開いたり閉まったりする部分を上にして
中心から右上の時計でいう2時と3時の間
そこに貝柱があるので
それを焼き網にくっけるように焼くと
上手に焼けます
先ずはここに来たら
牡蠣の他にはコレ
白子ポン酢
ひゃーっ美味しすぎる
白子天ぷら
秋に行った
美味しい寿司屋さんで食べた
白子の天ぷらに引けを取らない
B級ぽい揚げ方だけど
お味は最高!
酒がすすむ君です
食った食った
途中で娘は飽きたようだけれど
いくらでも食べられる
親知らずの傷口に
深酒は禁止と医者から釘を刺されているので
お替りができないところが辛い
最後は牡蠣飯で〆た
めちゃくちゃ時間がかかるので
食べるなら来たら直ぐに注文した方がいい
鮑も焼けた
来年もきっと来よう
ここから食いしん坊の1年が始まるのだから
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