TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -44ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

最近、バレエ熱が再燃し始めた。

 

ほとんどすべてのことに対して、

「熱」を失っていた今日この頃だったのに。

 

 

********

 

 

数年前、パリ・オペラ座バレエ団が来日した時、

公演を観に行った。

 

その時の演目は、『椿姫』

 

 

当時のエトワール、アニエス・ルテステュがパリで

アデュー公演として『椿姫』をやると聞き、、、

 

しかも、アルマン役は、ステファン・ビュリオンだと。。。

 

すごく観たい。。。と思ったけど、パリまで行くのは無理。

 

と思っていたら、そのあと、来日公演が決まり、、、

 

あの時は本当に、天にも昇るほど嬉しかった。

 

 

この二人の『椿姫』が、私の中では最高の椿姫なので、

それを生で観ることが出来て、

本当に幸せだった。。。

 

 

 

 

 

これは、その二人の『椿姫』

 

DVDでの映像。

 

 

これを観て私は、ステファンのファンになった。

 

彼はこのDVD収録の時は、急きょの代役として

抜擢されたそうなのだけど。

 

こういうのこそ、

舞踊の神様の采配なのだろうなぁ。。。と思うほど、

彼は、年上の高級娼婦への恋にのめりこむ

若いアルマン役にぴったりだった。

 

 

 

ただ、、、

あの来日公演の素晴らしい舞台を最後に、

私は、バレエからも離れてしまった。。。

 

 

なぜなら。

 

自分と同年代、もしくはほんの少し年下のダンサーたちが

こうして次々と引退していく中、、、

 

正直言えば。

 

自分よりも若いダンサーたちを観て、

美しいな。とか。すごいな。とは思えても、

そこにはどうしても、「尊敬」とか「憧れ」の念は抱けないから。。。

 

 

子供の頃から、憧れのダンサーとか、

目指したいダンサーがいて。

 

だからこそ、ワクワクしたり、

お稽古頑張ったりとか。

 

 

ああいう気持ちには、さすがにもう

なれないのだろうなぁ。。。なんて思って。

 

 

だってこれからは、

自分の子供と同じ世代の人達が

中心になっていく時代だから。

 

 

何を見ても、どうしても、

「親目線」みたいになってしまうから。

 

 

なんだか急に、テンションが下がっちゃって。

 

 

 

でも。

 

それでも、この前のロベルト・ボッレもそうだけど、

私がノリノリでバレエが好きだったころに

一線で活躍していた人もまだ、

頑張ってる。

 

 

だから、まだほんの少しだけ、

楽しめる時間はあるのかもしれないな。。。と。

 

 

そんな風に思った。

 

 

********

 

 

あのザハロワがボリショイで『椿姫』を演じると聞いた時は、

すでにテンションが下がっていた頃だったので、

今までその舞台を、しっかり観たことなかったけど、

youtubeにあったので、さっそく観てみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽でも。。。

 

名曲のコピーはいっぱいあるけど、、、

でも、いつでも、オリジナルは超えられないなぁ。。。と。

 

そう思う。

 

 

『椿姫』は、私の中でのベストが、

アニエスとステファンなので、、、

 

ザハロワは、ダンサーとしては、

一番好きな人なのだけど。

 

でも、こと『椿姫』に関しては。。。

 

オペラ座のほうが好きだな。。。と。

 

そう思ってしまった。。。

 

 

それでも、、、

舞台の最後は、やっぱり、号泣(笑)

 

 

『椿姫』

 

ショパンの調べに乗せて、、、

ドラマティックに。

 

ホント。素敵な作品ですね。

 

 

********

 

 

そうそう。

今度夏に、ボッレが来るそうで。

 

その時にも、『椿姫』やるそうで。

 

 

上の『椿姫』の動画は全部、ノイマイヤー版だけど、

ボッレの舞台は、アシュトン版のほうらしいです。

 

ヌレエフとフォンティーンが演じた、

『マルグリットとアルマン』

 

私はこっち、あんまり観たことないのだけど、

どうやら、最近復帰したアレッサンドラ・フェリが

マルグリットをやるみたいなので。

 

 

これは、、、

 

観に行くしかないかな。。。と。。。

バレエの世界から少し離れていたら、、、

 

去年あたりから、あのロベルト・ボッレが、

テレビですごいことやってたらしい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく観てなかったけど、

全然、衰えてなくて感動した。

 

 

そしてイタリア。

 

こんな番組やってるなんて、すごい。

 

羨ましい。

 

 

 

気づけば、スティングまで出ていてびっくり。

 

 

スティングの歌で踊るボッレ。

素敵すぎる!!!!!

 

 

イタリア語、、、何言ってるのか分からないけど^^;

 

 

何度も観たいので、ここに貼っておこう。

メモの最後は、守屋山にある「物部守屋神社」のこと。

 

 

このブログとか前のブログでも、、、

この神社のことは、たくさん書いてきた。

 

 

物部守屋がうちのご先祖だというのもあるけど。。。

 

なんだか、行くたびに不思議なことがある、、、

我が家にとってはある意味、「特別」な神社だった。

 

 

********

 

 

行くたびに、なにやら不思議なことが起こる。。。

 

でも、最後に行った時は、何も起こらず、

穏やか~に参拝を終えて帰ろうとしていた。

 

 

鳥居をくぐる少し前あたりで、

ふと、後ろに気配を感じて振り返ると、、、

 

 

「もう、ここには来なくていいから。

次は、エルサレムに行きなさい」

 

 

・・・と。

 

 

そんな声が聴こえた。。。

 

 

・・・ような気がした。

 

 

そしてそこには、、、

一匹の黒い蝶が、舞っていた。。。

 

 

********

 

 

存在も何も知らなかったあの神社に、、、

ナビに勝手に連れていかれた時は、ゾッとした。

 

 

だってそこには。。。

ご先祖の名前が掲げられていたから。。。

 

 

そうやって、初めてあの地に足を踏み入れた時、、、

私たち家族は、全員、頭がクラクラになった。

 

そういうことに鈍感だった夫でさえ。

 

 

アメリカの、、、

サンタクルーズ山のミステリー・スポットに

行った時みたいだ。。。と。

 

 

そんな風に思うほど。。。

 

 

それは強烈だった。

 

 

********

 

 

磁場が狂ったりしていたのかな。。。

 

ナビがおかしくなったのも、そのせいなのかな。

 

 

あの日は、、、

蓼科のバラクラ・ガーデン目当ての旅だったはずなのに、

どうして、そのまま諏訪に来てしまったのか。。。

 

 

そしてどうしてその日が。。。

偶然にも、御柱祭真っ只中の日だったのか。。。

 

 

いろいろ考えたりもしたのだけどね。。。

頭では。。。

 

 

でも結局。。。

 

呼ばれたんだろうと思う。。。

 

私たちは。

 

 

「何」に呼ばれたのかは、、、

まだちょっと、、、はっきり分からないけど。。。

 

 

********

 

 

「もう、来なくていいよ」

 

・・・と言われたような気がしたあの日もまた、、、

御柱祭の年だったことに、あとから気づいて。。。

 

 

不思議な気持ちになった。

 

 

 

いろんな経験を、あの神社の中ではしたけど、、、

それは。

 

御柱祭の年に始まり。

そして、次の御柱祭の年に終わったのだから。。。

 

 

********

 

 

あれ以来、その神社の鳥居をくぐることは、

避けていた。

 

なんか、怖くてね。

 

入ったら、怒られそうで。

 

 

でも、気になるので、諏訪に行くといつも、

神社の入口までは覗きに行っていた(笑)

 

 

 

今回の旅では、、、

夫がそこに、すごく行きたがった。

 

 

行きたがってるのに、、、

 

「絶対にダメ」

 

・・・とは、私には言えなかった。

 

 

だって。

 

どこまでが自分の思い込みなのか分からないことに

他の人を巻き込んで。

 

無理矢理、行かせないようにするなんて、

なんか、エゴっぽくない?

 

 

そう思ったから。

だから。

 

ちょっと、怖かったけど、

思い切って、行ってみることにした。。。

 

 

そうしたら。。。

 

初めてあの神社に行った時、

ひどい頭痛が起こって、具合が悪くなり、

それ以来、あそこに入るのは絶対にイヤだと。

 

そこに行くことをずっと、頑なに拒んでいた息子が、

今回は、何事もなかったかのようにさっそうと、

先頭きってそこに入っていった。

 

 

息子もなんだか。

大人になったものだ。。。

 

 

 

もし。

 

「来なくていいって言ったのに、

何来てるんだ~~~」

 

・・・って怒られたら、

すぐに退散しよう。。。と(笑)

 

 

最初、ちょっとビクビクしていたけど。

 

 

なんというか、物部守屋神社は。

 

スッキリ爽やかな。

 

そんな空気に変わってて。

 

 

怖いも何もなく。

 

ただただ、爽やかで。

軽い空気になってて。

 

 

正直ちょっと。

つまらなかった(苦笑)

 

 

その変化には娘も気づいたみたいで。

 

 

「あれ?ここって、こんなに明るかったっけ?」

 

 

・・・と。

 

 

********

 

 

物部守屋神社に続く守屋山の道もますます、、、

 

神の住む山というよりかは、、、

 

ここは、、、清里の森ですか?

 

みたいな雰囲気になっていて。。。

 

 

なんか。

 

いろいろ変わったね。

 

 

 

守屋神社の奥の奥のほうにある祠。

 

そこに行くのは道がちょっと険しくてね。

 

 

私は一度登ったことあるし、

今回はいいかなぁ。。。と思っていたら、

息子が代わりに登ってくれた。。。

 

 

そうしたら、息子曰く。

 

 

そこにね。。。

 

クリスタルがふたつ、

供えられていたのだそう。。。

 

 

物部守屋神社にクリスタルって。。。

 

 

なんだか妙に、そぐわない感じがしたのだけど。。。

 

 

 

これもまた。。。

 

時代の流れなのかな。。。とか。

 

 

********

 

 

「もう、来なくていい」

 

・・・と言われたのはもしかすると。

 

 

「もう来ちゃダメ」

 

なのではなく。

 

「もう、来る必要もないよ」

 

・・・ってことだったのではないのかな。と。

 

 

そんな気持ちが強くなった。

 

 

 

あそこにいた「何か」はきっと。。。

 

今は、別の場所に移動してるのかもなぁ。。。と。

 

 

そんな気がした。。。

「洩矢神社」に行こうと思ったのは、

行き当たりばったり。

 

 

*******

 

 

諏訪大社本宮の近くに「藤島神社」というのがあって。

 

現在諏訪大社に祀られている神様であるタケミナカタが、

諏訪に入ってきたときに、

そこに元々いた土着の神、洩矢神と争いになり。

 

諏訪湖を水源とする天竜川をはさんで、

両者にらみ合い。

 

 

その時、タケミナカタが陣取ったとされる地に建てられたのが、

藤島神社。

 

 

その対岸に洩矢神が陣取り。

そこが、「洩矢神社」となった。

 

 

・・・という伝説が、諏訪の地にはある。。。

 

 

 

こんなお話を。

 

以前、ミサク様研究の本で読んだことがあったけど、

私も、このお話の詳細とかそういうの、

最近では、すっかり忘れてた。

 

 

今回、、、

ここに行こうと言い出したのは、夫。

 

 

諏訪大社の本宮近くに「なんとか神社」

っていうのがあるらしくて。

 

そこに行ってみたいんだ。

 

 

・・・と、唐突に彼は言いだす。

 

 

その話だけではなんにもわからないので、

 

 

「それって、どんな神社?」

 

 

・・・と詳細を訊いてみても、、、

 

 

「うーん。よく解らないんだよね。

ただ、なんだっけかな。。。諏訪大社に関係あるとか

なんとか。なんだっけ?忘れちゃったんだけど」

 

 

・・・みたいな返事しか返ってこない。

 

 

もちろん夫は、、、

タケミナカタとか洩矢神の伝説のことなんか、

まったく知らない。

 

 

結局、何もわからないまま。

とりあえず、現地に向かうことになる。

 

 

 

名前も場所も、他にも何も解らないそこに、

なぜ私たちが辿り着けるかというと。

 

夫は、ネットか何かでたまたま気になる情報をみたら、

とりあえず、そこの住所だけメモって、

ナビに地点登録しておくからで。

 

 

彼はこれだけやると、

情報の内容とかそういうのは、

ほとんど忘れてしまうという。。。

 

 

だから、あとから詳細を聞こうとしても、

ちんぷんかんぷんな返事しか返ってこず。

 

 

私はいっつも、モヤモヤ~~~となる(苦笑)

 

 

そして、なんにもわからないまま、

連れていかれるので、不機嫌になる(笑)

 

 

まぁ、いつものことだけど。

 

 

そういう経緯をへて、

ナビに案内されて辿り着いたのが、

藤島社だった。

 

 

 

不思議なのだけど、そこに辿り着いた瞬間。

 

私のほうが、全部思い出した。。。

 

 

以前、本で読んだ諏訪の神話のこととか

いろんなことを。

 

 

「あぁ。。。ここ、タケミナカタが陣をはったところの

跡地だ。。。」

 

 

・・・と、なぜか、私が説明し始める。。。

 

 

しかも。スラスラと。

 

 

ついさっきまで、全部忘れてたのに。

 

 

 

そして、ここに来たがった当人である夫は、、、

 

「へぇ~、そうなんだ」

 

・・・とか言いながら聞いているのだから。。。

 

 

我ながら、変な夫婦だなと思いつつ。

 

そこになんというか。

 

「役割」みたいなものも感じたりする。。。

 

 

 

そうやっているうちに徒然に思い出した、

「洩矢神社」の存在。

 

 

そういえばここも。。。

 

ミサクさまの本を読んだとき、

行ってみたいと思っていたんだっけ。。。と。

 

 

夫にその話をすると、案の定、喰いついた。。。

 

 

だって。

 

名前が名前だものね。

 

 

「もりや神社」

 

 

それで急きょ、行ってみようということになったのだった。。。

 

 

 

現在の洩矢神社は、高速道路を作ったせいで、

本来あった場所からは、少しずらされているらしい。

 

藤島神社も同じく。

ずれているらしい。

 

 

洩矢神社に行ったのは二日目で、

雨で。

 

 

あんまりにも土砂降りだったら、

これはもう、神社に入るのはやめよう。。。と。

 

そんな風にも思っていたのだけど。

 

 

そこに辿り着いた途端。

雨が止んだ。

 

そしてやっぱり。。。

 

参拝し終わって車に乗り込むと、

ほどなくして、雨がまた降りだした。。。

 

 

そして、守矢史料館の前では、

結構な降りになっていたので。

 

 

そういうことか。。。と。

 

 

 

あとから知ったのだけど、

洩矢神社が元々あった場所というのは、

そこから本当に、歩いてすぐのところだったらしく。

 

今回は、そこに行くのを逃したので、、、

ここもまた、宿題。。。というか。

 

次回来た時の、お楽しみ。

 

みたいな感じになった。

 

 

諏訪は本当に。。。

 

最初に来た時からそうだったけど。

 

一度で全部終わることはなく。

 

 

何度も何度も、足を運ばされる場所だなぁ。。。と。

 

 

そう思う。

 

 

 

あともうひとつ。

 

書きたいことがあるのだけど。

 

 

それは次に。。。

先日、諏訪を旅してきた。

 

この地はもう、何度も何度も訪れた場所だけど、

今まではいつも日帰りで。

 

今回、初めて一泊することに。。。

 

 

巡った場所は、いつもとほとんど変わらなかったけど、

行くたびに、、、何とも言えない。。。

 

不思議な気持ちにさせられる。。。

 

 

諏訪という地は。。。

 

 

**************

 

 

 

まず、今回の諏訪で一番印象に残ったこと。。。

 

それは、

桜が満開だったこと。

 

 

家の近くの桜はもう、完全に葉っぱで。

 

そして今年はなんだか、

桜を見る気分にならなくて。

 

テンションがあがらず。

 

だからろくに、お花見もしなかったし。

なんというか、いろいろ気持ちが冷めちゃってて。

 

桜も、、、もう何年も見続けてきたから、

さすがに飽きたのかしら?

 

なんて(笑)

 

 

そんな風に思っていたけど、

まさか、こんな時期に行った諏訪で、

一番見ごろの桜を見れるとは

予想もしてなかった。

 

 

そして、花吹雪が舞う、満開の桜の中を歩いていたら。。。

 

あぁ、、、今年もちゃんと見れてよかった。と。

 

 

やっぱり、そう思った。

 

 

 

 

  

これは、諏訪大社の秋宮の駐車場に咲いていた桜。

 

 

そこでしばし桜を見ながら、

近くの諏訪湖をのんびり眺めていた。

 

少し風があって、

湖面がかすかに揺れていて。。。

 

そして湖の上には、

一羽のトンビが優雅に飛んでいて。

 

じっと見ていたら、そのトンビはこちらに飛んできて、

そして、私たちの頭の上で何度か旋回したあと、

秋宮のほうに、去っていった。

 

 

こういう瞬間。

 

なんだか、トンビがものすごく

可愛く感じる。

 

 

心が通じたようで。。。

 

 

********

 

 

旅館の方がおっしゃってたけど。

 

今年は、春が来るのは早いだろうと。

 

そう言われていたんだって。

 

 

でも、2週間くらい前に突然降った、

季節外れの大雪のせいで、

桜の開花が、大幅に遅れたのだそう。。。

 

 

だから今、ちょうど満開になったのだそうで。

 

 

あぁ。。。

なんてラッキーだったんだ。。。と。

 

 

嬉しくなった。

 

 

その旅館の方が、近くの「慈雲寺」で

今、夜桜がライトアップされてますよ。と

教えてくれた。

 

 

行ってみたら本当に、

ものすごく綺麗だった。

 

 

 

 
 
 
 

 

松も立派。

 

幻想的な風景。

 

 

うーん。

でも、、、

 

写真だとやっぱり、

その雰囲気がちゃんと出てないね。。。

 

 

お寺の庭は、枯山水のようになっているから、

それも綺麗ですよ。。。と。

 

懐中電灯も貸してくれた。

 

 

枯山水のお庭と言われて、

京都のお寺の庭を思い出した。。。

 

 

 

 

ライトアップは夜の9時までで、

その時間になると、突然真っ暗になって怖いから、

気をつけてくださいね。。。と。

 

旅館の人は言ってた。

 

 

諏訪の町。

 

そのお寺以外は確かに、、、

真っ暗な感じがした。

 

 

初めて、この地での夜を体験したけど。

 

あちこちに街灯はあるはずなのに、

なぜか、暗い。

 

空間に広がる「黒」が濃い。。。

 

 

そう感じた。

 

 

・・・というより、こういうほうが自然なのだろうね。。。

 

 

東京とか、こっちのほうが、

明るすぎるのだろう。。。

 

 

********

 

 

 

話は前後するけど。

 

今回、諏訪に来たら、

行ってみたい。。。というか。

 

確かめたいことがあった。

 

 

 

以前、諏訪大社の下社に初めて来たとき、

春宮への行き方が分からなくて、

車でグルグルしてしまったことがあった。

 

 

今思い出してみればあれもまた、

ナビ通りに来たら、逆に迷ったのだった。

 

 

ナビ。。。

 

我が家では「ナビ子さん」と呼んでるのだけど。

 

たまにやらかす。

 

 

変な所へ案内される。

 

 

その時に通った道からチラッと見えた、

小さな鳥居。

 

その鳥居が、あの時少し気になったのだけど、

最近まで、気になったとかそういうことを、

すっかり忘れていた。

 

 

でも今回、諏訪に旅行に行こう思った瞬間、

突然その鳥居のことを思い出して。

 

そうしたら、気になってしかたなくなり

どうしてもそこに、行ってみたくなった。

 

 

それは、とても小さな鳥居で。

山に入ったところにあって。

 

近くには水の流れがあって。。。

 

 

そんなことだけ記憶してたけど、

あとは、まったく何も分らない。

 

 

場所は、だいたいは解ってるから、

地図で調べてみたのだけど、

それらしいものは、どこにも載ってない。

 

 

それは秋宮から、慈雲寺へ向かう道の、、、

その更に先にあり。

 

その道には、「スサノオ」を祀る、

なんとか神社(名前忘れた)。。。みたいな

ある程度立派?な神社もあるらしいのだけど。。。

 

 

スサノオ???

 

 

・・・と、まるでピンとこない。

 

 

あれは、

スサノオみたいな雰囲気ではなかったような。。。と。。。

 

 

 

諏訪について、すぐにその場所に行ってみると、

案外それは、すぐに見つかった。 

 

 

 

 

 

 

鳥居を見てみるとそこには、

 

「山ノ神」

 

・・・と、そう書いてあった。

 

 

 

それでなんとなく、納得できた。

 

・・・というか、ピンとくるものがあった。

 

 

ミサクさま(ミシャクジ)と、

ちょっと繋がりそうだなぁ。。。と。

 

 

 

とても古くて、「自然」と関係あるような。

 

 

きっと。

 

そのあたりなんだろう。。。と。

 

 

 

諏訪大社の四社を周るときはいつも、

下社を周ってから、上社に行く。。。

 

 

上社は「本宮」に先に行って、

最後に「前宮」。

 

 

 

私はやっぱり、、、上社の雰囲気が好きで。

 

あそこに行くと、、、

胸のあたりに、何とも言えない何かを感じる。

 

 

 

本宮は、行くたびにいつも、、、

昔見た、あの、不思議な夢を思い出す。

 

 

 

未だに、、、

あれ以上の美しい夢は観たことないし。。。

 

 

夢の中で、あのロウソクをもらった場所が、

諏訪大社の本宮にそっくりだったことに気づいたのは、

 

その夢を観てから、

何年も経ったあとのこと。

 

 

正夢?

 

それとも。。。?

 

 

 

前宮では、

鹿の角が落ちているのを見つけた。

 

 

 

 
 
 

 

 

 

4月15日の酉の日には毎年、

前宮十間廊で儀式がある。。。みたいなことが、

立て看板に書かれていたので、、、

 

まさか、この角。。。

 

その時落としたの????

 

 

なんて、一瞬思っちゃったのだけど(笑)

 

 

 

春だし。。。

 

ちょうど、生え変わる時期だし。

 

自然に折れたのだろうね。多分。

 

 

・・・という結論に達し。

 

 

・・・ということは、本殿の後ろにあるお山には、

やっぱり、鹿もたくさんいるのかもしれない。。。と。

 

 

本殿の後ろにあるお山を、

ちょっと散策してみたくなり。。。

 

 

 

以前来た時も、ちょっとだけ山に入ったけど、

誰もいないし、静かだし。

 

あんまり奥まで行って、

熊でも出たら怖いし。。。と。

 

途中で引き返してきた。

 

 

でも今回は、前より先に進んでみた。

 

 

 

途中の山道で、野ウサギ発見。

 

・・・と言っても、私は見れなかった。

 

 

 

どんどん奥まで進んでいくと、

行き止まりのところにはなんと。

 

「山ノ神」の鳥居があった。

 

 

そして、そのそばにあった木の切り株の上に、

また、黒い蝶がいた。

 

今度の蝶は、そこにとまったまま、

じっと動かなかった。

 

 

 

それにしても。

 

最近、私はそういうのにまったく気づかない。

 

 

逆に夫が教えてくれるようになった(笑)

 

 

「ほら、またいるよ。例の蝶」

 

 

・・・と、夫がそう言わなければ、

私はそのまんま、そこを通り過ぎていただろう。。。

 

 

 

「山ノ神」

 

 

新しいキーワードは、これかな(笑)

 

 

 

今、ブログを書きながらいろいろ調べてみたら、

「山ノ神古墳」みたいなものもここにはあるようで。

 

 

そんなのあったっけ?

 

 

・・・と、まったく記憶にないので。

 

 

今回掘り下げていいのはきっと、

ここまでなのだろうな。。。

 

 

「山ノ神」というのがありますよ。

 

 

・・・というところまで。

 

 

********

 

 

旅館の女将さんが、

いろいろ知ってるらしいとのことだったので、

この「山ノ神」のことを聞いてみたかったけど、

なかなかキッカケが掴めなくて。

 

 

でも、チェックアウトの際、我が家の名字を見た

フロントの人から、

 

「もともとは、こちらの出身なんですか?」

 

・・・と訊かれたことをキッカケに、

少しだけ話をすることができた。

 

 

やっぱり、我が家の名字。

この地方の人は、反応するんだなぁ。。。と。

 

今回も思った。

 

 

 

旅館の女将さんは、「武田家」所縁の方なのだそうで、

諏訪という地には、守矢氏(守屋)とか諏訪氏だけでなく、

武田家ゆかりの方も多いのだろう。。。

 

 

そんな女将さんたち。

 

「山ノ神」については、ここにはそういう地名もありますよ。。。

ということは教えてくれたのだけど、

詳しいことは、私たちはほとんど何も知らないんですよ。。。と。

 

そうおっしゃっていた。

 

 

********

 

 

二日目は雨で。。。

 

 

雨だったから、ちょっと、めんどくさくなって、

守矢史料館のミサクさまには、

今回は、会いに行かなかった。。。

 

 

まぁ、前日から。。。

 

「もし雨だったら、今回は来なくていいってことだよ」

 

・・・と、勝手にそう決めていたので。

 

そういうことにした(笑)

 

 

 

その代わり、少し離れた岡谷市にある、

「洩矢神社」に。

 

今回初めて行ってみた。

 

 

 

 

以前から、テレビはほとんど見てなかったけど、

最近では、ネットすら開かなくなり。

 

世間の事情が、全然解らなくなってきた。

 

 

難しい本も、まったく興味がなくなった。

 

 

これでも、ちゃんと普通に生きていけるのだから、

今までのあの、情報の洪水の中で溺れていた日々は、

一体何だったのだろうと。。。

 

 

 

静寂の中で過ごす日々は、、、

本当に、心地よい。。。

 

 

 

このブログのことも、普段はすっかり頭から消え去っていて。

 

でも。

たまに、書こうという衝動が、

突然起こったりする。

 

 

 

もう、だいぶ前のことだけど、

グラスバレーのCDセットが届いた。

 

実は、もうすでに、全部持っているCDだったけど、

ついつい、買ってしまうのだよね(笑)

 

 

いろんなものが、どうでもよくなってきた

今日この頃なのだけど。

 

グラスバレーとかそういう、、、

「良い想い出」と結びついているものはやっぱり。。。

 

そう簡単には忘れられないのだろうな。。。と。

 

そんな風に思った。

 

 

 

子供の頃のバレエの体験。

そして、ライヴ通いの日々。。。

 

青春時代のステージでの経験。

 

 

そのあたりが、

 

「あぁ、、、本当に楽しかったな」と。

 

 

最後に、そう思えるところなのかも。

 

 

 

グラスバレー。

 

出口さんのブログも、最近では滅多に

開くこともないのだけど。

 

 

こうして、自分にブログを書く衝動が起きて、

久々にネットを開いた時、

ブログを書くだけで、他のものは何一つ見る気は

起こらないにもかかわらず。

 

そんな中、

出口さんのブログだけは、

必ず読んでいる自分がいて。

 

 

そうやって気になるものが、、、

まだ、自分にも残っていたんだなぁ。。。と。

 

 

 

出口さんのことを思うと、、、

なぜか、連動して父のことを思い出す。

 

 

多分、お誕生日が同じだからだと思うけど。

 

 

 

そして、出口さんのブログを読んで、

なんか、同じようなことを考えているような気がする。。。と。

 

そんな風に感じた。

 

 

 

昔、私と夫と子供たちが、

私の実家で生活することになった時。

 

 

一緒に同じ家に住む際に、

私が使っていたお気に入りのダイニングテーブルを使うか、

実家に元々あったテーブルを使うかで、

父と私でバトルになったことがあった(笑)

 

 

夫は、インテリアとかまったくこだわらない人なので、

そういうことは全部、私の自由にさせてくれていたけど、

父はなんというか、、、

「物」に、こだわりを持つ人だった。

 

 

夫の在り方に慣れていた私は、、、

父が自分のテーブルを使うことを頑として譲らない姿を見て、

正直、びっくりしたのだった。。。

 

 

 

でも、、、

私も、そういうところは父譲り。。。

 

そしてあの頃はまだ私も、若かったし。

 

だから、バトルになったのだけど(笑)

 

結局最後は、私が勝った。

 

 

 

それでも父は、そのこだわりを手放すことはできなくて、

使わなくなったそのテーブルを解体して、

捨てずに、部屋の隅に立てかけておいていた。

 

 

母に、「お父さんは大人げない」と。

散々嫌味を言われていたみたいだけど、

頑として、捨てようとはしなかった。

 

 

でも。

 

「こだわりを持つ人」の気持ちは、

私も実は、すごくよく解るから。

 

 

引くに引けなくなった素直でない父に対して、

同情と反発を同時に感じて。

 

すごく、複雑な気持ちにさせられたものだ。。。

 

 

結局私だって、、、

自分の我を通したのだしね。

 

 

 

今思い出すと、、、

苦笑いしてしまう。

 

 

 

ただね。。。

 

もし今同じことが起こったら、、、

 

私は、「はいはい、だったらもう、

お父さんの好きなのにして」

 

と。

 

そう言うだろうな。。。と思う。

 

 

 

人とバトルしてまで、

自分の執着を通しても、

虚しいなぁ。。。ということを、

 

その後、しみじみ悟ってしまったから。

 

 

 

テーブル・バトルから数年後。。。

 

父は亡くなり。

 

 

父が亡くなったあともしばらくの間、

そこに立てかけられたまま取り残されたテーブルを見るたび、

思った。

 

 

「物」というものは、、、

それがどんなにお気に入りなものであっても、

あの世に持ってはいけないのだよね。。。と。

 

 

 

死んだ後も持っていけるもの。。。

 

 

それはきっと。。。

母が、だいぶ落ち着いてきました。

 

 

*********

 

 

父は数年前に他界し。。。

 

でも今回、母は、父の時とは違ってた。

 

 

どう違っていたのか、、、

それを、言葉にするのは難しいのだけど、、、

 

 

「生きるということ」

 

 

・・・を、最後まで手放してなかったというか。

 

 

母は、口では、

 

「あんまり長生きしたくないわ」

 

・・・と、昔からよく言ってたけど。

 

 

そういいつつも、、、

なにも手放してないよね。。。と。

 

常に感じていた。

 

 

90歳を超えてもなお、元気な伯母を見ていても、

「それ」を感じる。

 

 

「それ」

 

・・・を、一言で言い表すのは。。。

 

本当に、、、難しいのだけど。

 

 

******

 

 

父はなんだか。。。

最後のほう、とても儚かった。。。

 

 

病気になって、手術をして。。。

 

そこまでは、母も同じだったけど。

 

 

父の場合はその後、、、

 

元気になりたい。

回復したい。

 

・・・みたいな、意欲が薄かった。。。

 

 

眠る時間が日に日に増えてきて、

鮮やかな夢をたくさん見るようになって。

 

 

「あっちの世界が面白くて仕方ないんだよ」

 

 

・・・と。

 

・・・そんなことを言ってたっけ。

 

 

だからなのか。。。

 

亡くなるひと月前だったか、

そのくらいからは、全然目を覚まさなくなった。

 

 

そういうのを、昏睡状態というのかもしれないけど。

 

 

もうあっちに行きたがっている人を、、、

無理矢理こっちにつなぎ留めておくことは、

なんだか、気の毒で。

 

 

父と同室で入院していた、たくさんの寝たきりの

おじいちゃんたちを。

 

何のために、管に繋いでおくのか。。。と。

 

 

そんなことを思ったりもしたな。。。

 

 

父たちは。。。

 

「生きている」のではなく、

無理矢理、「生かされている」。。。みたいに感じて。

 

 

それは、本当に本人のためなのか。。。

 

それとも、残される者のためなのか。。。と。

 

 

そんなことを、よく考えた。

 

 

 

母の場合は、、、

本人は、自覚してなかったかもしれないけど、

 

でも、ここに戻る気満々だったから。。。

 

 

まぁ、、、大丈夫だろうな。。。と。

 

 

そう感じていた。

 

 

 

******

 

 

 

母を見ていると真面目に。。。

 

 

もしかすると、母より私のほうが、

先に死ぬのではないか。。。と。

 

 

思ってしまったりする。。。

 

 

 

 

最近、自分の「死期」みたいなものを、

なんとなく感じていたりするのだけど。。。

 

 

でも、きっとそれは、、、

とても象徴的なもので。。。

 

 

多分、本当に死ぬわけではなく。

 

「以前の私」というものが、

死んでいなくなるのかな。。。とか。

 

 

 

もし本当に死んでしまったとしても、、、

心残りはほとんどないのだけど、でも。

 

 

 

とにかく。。。

 

残された最後の時間はもう。

 

完全に、「自分のため」に使いたいと。

 

 

そう思う、今日この頃で。

 

 

だから、私は結局、

何をしたくて生まれてきたんだろう。。。と。

 

 

よく、自問自答したりもしたのだけど。

 

 

そんなことはもう、

ずっと前から解っていて。

 

 

 

私は、、、

自分ではない誰かを。

 

本当に愛したい。

 

 

ただ、それだけがしたかったのだと。。。

 

 

 

*********

 

 

 

神様視点ではなく、人間視点で。

 

自分ではない誰かを、、、

まるで自分のように感じることが出来たら、

なんて幸せなんだろうと。

 

 

ずっと、そう思ってた。

 

 

 

学校で、、、教会で。

 

奉仕する人たちをみて。

 

それは、「偽善」だと思ってた。

 

 

19歳で、あの神秘体験をして以来。。。

 

宇宙的な視点から。。。

神様的な視点からだったら、

他者を自分だと感じることは、、、

 

本当に、たやすく出来るようになった。

 

 

すべてが自分だと感じることは。

 

 

 

でも。。。

 

人間としての「自我」である自分視点から、

それとまったく同じような感覚で他者を見ることは、

全然できなかった。

 

 

でもそれができないのが、人間なのだと思ったし。

 

ここは、あえてそういう枷をつけて、

ゲームをする場なのだと思ったし。。。

 

 

だから、そういう舞台であるこの場で、

奉仕だの利他だのというのは、

本当に分かってないからこそ、言えるのだと。。。

 

 

そんなのは結局。。。

「嘘」なのだと思ってた。

 

 

嘘の愛。。。

嘘の優しさ。。。

 

本物ではない。。。と。

 

人間には、そんなことはできない。。。と。

 

 

ずっと、そう思ってた。

 

 

子供を産むまでは。。。

 

 

 

自分の子供に対しては出来たんだよね。。。

 

私の思う、、、本物の「愛」の体験。

 

 

 

だからそこで、、、

人間の中にある、可能性が見えた気がして。。。

 

 

だからそこから私は、、、

すごい、努力した。。。

 

 

自分の子供たちに感じる愛を。。。

他のすべての人に感じることが出来るようにと。

 

 

 

その旅の途中で、

いろんな苦悩があった。

 

 

チベットのリンポチェに訊ねたこともあった。

 

 

リンポチェは言った。

 

 

最初は、「嘘」でもいいのだと。

 

いずれ、、、嘘が真になるから。。。と。

 

 

 

その言葉を信じて、頑張った時期もあったけど。

 

 

ある時、挫折した。

 

 

疲れきっている自分に気づいたから。

 

 

そしてある程度は、自分自身も労わらないといけないことを、

その時、理解した。

 

 

 

 

その挫折後、、、

ハードルをすこし低くした。

 

 

愛の対象を、

「この世のすべての人」ではなく、

「自分と関わる人」へと変更した。

 

 

 

でも、、、

それも最近、諦めた。

 

 

 

ただ、、、

今でもやっぱり、思ってる。。。

 

 

それが出来たら、、、

どんなに満たされるだろうか。。。と。

 

 

 

ハードルを更に低くして。

 

たった一人でもいいから、、、

それを体現できる人に出会いたい。と。

 

 

 

娘は言う。。。

 

 

でももしかすると、、、

たとえそれが自分の子供とは言え、

「本当に愛せる人」に、

人生の中で二人も出会えたこと。

 

それだけでも、奇跡なのかもしれないよ。

 

 

・・・と。

 

 

 

そうなのだとしたら。。。

 

 

私はきっと。

 

 

とても、欲張りなのだと思う。。。

 

 

 

 

 

 

今朝、アメリカのアンからメールが来ました。

 

どこかの誰かが、アンにメールをしたらしい。

 

どうしてLyricaさんに返事をしないの?

どうしてティーチャーを続けさせてあげないの?と。

 

アンに、そう言ったみたい(苦笑)

 

 

アンからは想像通りのお返事が来た。

 

 

あなたからのメールは、

一通も受け取っていないわ。

 

だからあなたがもう、

教える気がないのだと思っていたわ。

 

・・・って。

 

 

海外の人と多く付き合っていると、

日本とは違うルールで生きているんだなぁ。。。と。

 

そう感じることがよくある。。。

 

 

今回もまた。

それを感じた。

 

 

お互いさま。

なんだろうけどね。

 

 

そしてアンは、

ゼニスを教え続けたい?と。。。

 

 

私は。

 

「本当に」何が起こったのかは定かではないけど、

この流れは完璧なのだと思っていた。。。と。

 

そう答えた。

 

 

だから。

 

ゼニスのことは愛していたけど、

流れに任せようと決めた。

 

つまり、ゼニスは手放そうと決心した。と。

 

 

そう伝えた。

 

 

ゼニスに関してやり残した仕事は。

 

まだ宿題が終わっていない生徒さん達への

認定証の発行のみ。

 

 

だから、、、

残った生徒さんへの正式な認定証発行に

必要なシールだけを、送ってくれればそれでもういい。

 

 

それだけちゃんとやれさえすれば。

もう、心残りはなにもない。

 

 

アンに伝えたいことは。

それだけだった。

 

 

******

 

 

正直。。。

 

私の中では「終わったこと」に関して。

 

今頃になってこうして蒸し返されるのは、

なんだか、めんどうで。。。

 

 

まったくもう~~。

誰だよぉ。。。アンにメールするなんて

余計なことをしたのは~~~。。。

 

・・・って感じ(笑)

 

 

アンからのメールに気づいた時、

最初に浮かんだ言葉といえば。

 

「え?なんで今頃??」。。。

 

という言葉だった。

 

 

 

本当に。

何事にも執着せずに、

流れに身を任せて生きていれば。

 

余計なめんどくさいドラマも生まれず。

 

こんなにラクなのに。

 

 

それなのに、なんで今更~~~???

 

・・・って。

 

 

正直、、、

ちょっと、びっくりした(苦笑)

 

 

でも結局。

こういうことが実現するということもまた。

 

私もまだまだ、

やり残したことがあるからなのだろう。。。と。

 

そうとも思った。

 

 

 

熱がある時は。。。

愛している時は。

 

どこまでもそれに集中するし、

どこまでもこだわる。

 

 

けど。

 

一旦その熱がさめると。

本当に、どうでもよくなってしまうのが私。。。

 

 

そういう熱は、一夜にして冷めてしまうこともあるので、

次の日には、別人になっていることもよくある。。。

 

 

なぜ冷めるのか。

なぜどうでもよくなるのか。

 

その理由が自分でも分らないほどに、、、

本当に、急に気分が変わるから。

 

自分でもびっくりする。。。

 

 

ただおそらく。。。

 

その「熱」というのも多分、

「カルマ」に関係しているのだと思う。

 

 

そういうのがあるから。。。

 

人間は、ドラマを生み出すのだとも思う。。。

 

 

 

アンの件も。。。

 

こういうのが普通の交友関係だったら、

私はもう、返事すらしないのだろうけど。

 

 

やはり、、、

生徒さんへの「責任」というものに「囚われる」ことで、

普段の私とは違う行動をさせるのだなぁ。。。と。

 

しみじみ思った。

 

 

「お仕事」となると、

なぜかそこに、「しがらみ」が出てくるものなのだなぁ。。。と。

 

 

 

******

 

 

 

最近、子供たちと一緒によく、

ゲームをして遊んでいた。

 

いわゆる、ソシャゲーというもの。

 

 

〇十年ぶりくらいに、真面目にゲームをやってみたけど。

なんか、変わったなぁ。。。って思った。

 

 

そこってもう。

昔みたいに現実逃避の場ではなく。

 

 

なんというか。。。

ゲームの世界の中にもまた、

「小さな社会」が出来ていたりして。

 

正直そういうのが、

めんどくさく感じる。

 

 

「課金制度」っていうのが

出来たせいなのか。

 

ゲームの中に、夢やロマンはほとんどなくて。。。

それどころか、お金儲けの匂いがプンプンしてきて。

 

ゲンナリしたりもする。

 

 

私はやっぱり、古い人間なので、

人とのコミュニケーションはリアルで。。。が好きなのだけど。

 

 

今ってもう。

ネット社会がある意味「リアル」なんだなぁ。。。と。

 

 

ゲームをやっていて思った。

こっちの記事は、近況報告というよりかは、

自分用のメモです。

 

 

******

 

 

桜の咲いていた頃だったか、、、

近所をお散歩していたら、

なぜか、椿の花に目がとまった。。。

 

その時、、、

 

「椿って、こんなに綺麗な花だったっけ」

 

・・・と。。。

 

急に、椿の花の存在が、

自分の中で、大きくなった。

 

 

椿の樹は、、、

子供の頃、庭にあったので、

別に珍しくもなんともない、馴染みある花だったはずなのに、

 

あの時、生まれて初めて、、、

椿の花の美しさに気づいた感じがして。

 

あれ以来、椿は私の中で、

ちょっと、特別な花になった。

 

 

その少しあと。。。

4月の終わり。。。

 

伊勢に行った時、

道の途中にある、「猿田彦神社」という看板に目が留まり、、、

 

あの日はやたらと、「猿田彦」という文字を

たくさん見た。

 

なので、なんだか気になっていたのだけど、

でもあの頃は、「蛇」がいろいろきていたし、

伊勢で蛇に会っちゃったりもしたしで。

 

猿田彦のことは、あとまわしになってた。。。

 

 

でもいつだったか。

 

ふと気になり、「椿」と「猿田彦」という、

なんとなく気になるキーワードをいれて検索してみたら、

三重県に、「椿大神社」という神社があることを知り。

 

そこは、伊勢国の一宮とされているところだそうで、

祀られている神様は、

猿田彦だということが解って。

 

 

これは、、、行かなくては。。。

 

・・・と思ったのだけど。

 

 

そのあと、蛇にまつわることで、

諏訪のほうに行ったりしているうちに、

母のあれこれもあり、そのことから少し、

気持ちが遠のいてしまっていた。。。

 

 

諏訪は諏訪で。。。

いろいろ収穫はあった。。。

 

 

諏訪大社に祀られているヤサカトメが、

実は伊勢出身だったということも解ったし。。。

 

あと、諏訪の帰り道、

空を飛んでいたあの巨大な白い鳥のことも。。。

それは、目の錯覚だったのかもしれないけど。。。

 

もしかすると。。。

それは、ヤサカトメの父かもしれない八坂彦や、、、

もっと言えば、我が家の先祖、物部氏の始祖といわれる、

ニギハヤヒと繋がっていくかもしれないし。。。

 

自分の名前の「麻」とか。。。

 

そういうことがなんだか、、、

一本の糸で繋がりそうな気がして。

 

 

だからまた、

近いうちに、伊勢にも行かなくては。。。と。

 

そう思っていたのだけれども。。。

 

 

そっちもまた、、、このところ、

日常に埋もれてしまっていた。

 

 

 

いつだったか。。。

 

深夜、静かな部屋でひとり、起きていた。。。

 

 

夏の終わりだったか。。。

秋くらいだったか。

 

 

その時、急に。

 

 

「12月です」

 

 

・・・という声が、、、

ひとこと、聴こえた。

 

 

なんだか、電子っぽいというか。

コンピュータっぽいというか。

 

 

いつだったか、「北海道・摩周湖」って。

 

そんな声が聴こえたことがあったけど。

 

それと同じような声だった。

 

 

 

今では、、、

そういう不思議なことがあっても、

何も感じなくなっていて。

 

どうでもいいや。。。みたいな。

 

怪奇現象にすら、慣れてしまって。

 

あまり何事にも動じなくなったのは、、、

いいことではなく、、、つまらないことだとも思う。。。

 

 

まぁ、それはともかく。

 

そんな声のことは、ほとんど気にしていなかったけど、

あとになって、「おや?」と。。。

 

思うことになる。。。

 

 

 

ある日突然、諏訪大社に行きたくなった。

 

夫に言うと、二つ返事で「行こう、行こう」と言った。

 

なぜか、娘と息子も「行く」と言った。

 

 

でも、今はこういう状況だし、

まぁ、本当に行くのは無理だろうと。。。

 

言ってみたはいいけど、

そのあとのことは、何も考えてなかった。

 

 

それからしばらくたったある日、

夫から、「いつ行くの?」と切り出してきて、

それで、みんなで予定を出し合ったら、

ある土曜日に、ポッとみんなの予定が合う日があり。

 

それが、12月1日だった。

 

 

「ん?12月?」

 

・・・と、ちょっと気にはなったけど、

あえて、スルーした。

 

 

諏訪では、諏訪大社の前宮で、

神様と話をした。。。

 

前に行った時も、話をした。。。

 

 

でもそれは、個人的なことだし。

どこまでが、自分の思い込みかもわからないし。

 

実際、そこまで重要視してない。。。

 

 

その日の諏訪で印象に残ったのは、

そのことくらい。。。

 

あとは、前宮の裏にあるお山。。。

守屋山の空気が、すごく良くて。

 

ある地点を超えると、

息切れすらしなくなり、軽快に走れてしまうくらい。

 

すごい、、、空気だったこと。

 

 

それだけ。。。

 

 

物部守屋神社に続く山道は。。。

前にも書いたけど、、、ちょっと、

人工的になりすぎてた。。。

 

 

 

諏訪からの帰り道、夫が突然言い出したことが、

新たな流れを生むことになった。

 

 

「武内宿禰の子孫だっていう人の話、知ってる?」

 

 

そんなの知らないと答えたけど。

夫が、面白いから動画を観てみてというので、

渋々見てみたら、思い出した。。。

 

 

昔。。。

 

「竹内文書」に興味を持ったことがあった。

 

その頃、その人のことを、ネットで観たことがあった。

 

 

でも、なんだか、すごいチャラチャラした、

チャラ男に見えたし、自分が正統だと主張しているのも、

なんか、イヤな感じがしちゃってね。

 

それだけで私は、

「偽物」だと断定し(笑)

 

それ以来、意識にものぼらなかった。

 

 

その後、茨城にある「皇祖皇太神宮」に行った時、

そこではまったく何も感じなかったので、

「竹内文書」ってやっぱり、本物ではなかったのだと。

 

私の中では、そういうことになってた。

 

 

あそこに行ったのは、、、

いつのことだったのかなぁ。。。

 

忘れちゃった。。。

 

 

でもそれ以来、竹内文書のことなんて、

すっかり忘れ去っていたのだけど。。。

 

 

夫のその一言で、昔、「チャラ男」認定したその人の

動画を観たら、、、今回は、なんとなく、

スルーできなかった。。。

 

 

茨城の竹内文書ではなく、

「正統竹内文書」について語る人。。。

 

 

南朝の血まで引いているらしい。

 

 

その人も、今ではすっかりおじさんになり、

以前よりも落ち着いていた。。。というのもあるし。。。

 

多分、、、私の器も、

あの頃より、少しは大きくなっていたからなのかもしれない。

 

今回は少し、、、

その人の語る話に耳を傾ける気になった。。。

 

 

武内のすくねの子孫云々はともかく。。。

 

古事記の話とか日本の歴史のこととかの

お話は面白かったし、解りやすかったので、

その人の本を読んでみた。。。

 

 

そうしたら、ちょっと、ひっかかることを、

その人は言っていた。。。

 

 

「猿田彦は、イエス・キリストのことなんですよ」

 

・・・と。

 

 

そしてイエスは当時、

伊勢の五十鈴川の近くに住んでいたらしい。。。と。

 

 

五十鈴川は、、、この前伊勢に行った時、

すごく印象に残った場所だったので。。。

 

なんだか。

あそこに昔、イエスがいたのかもしれないのか。。。と。

 

そんなことを、ありありと想像できてしまって。。。

 

 

わぁ。。。これは、思いきり私のツボにはまる話だと。

 

 

鵜呑みにして信じているわけではないけど、

とても面白い話を聞いたな。。。と、

 

すごく久しぶりに、ワクワクした。

 

 

だから、いろいろ検索してみると、

出てくる出てくる。

 

いろんな妄想話が(笑)

 

猿田彦はニギハヤヒのことだとか。

ニギハヤヒは、もうひとりのアマテラスだとか。

 

いろんな話が。

 

すごく、面白い。

 

でも結局。

ホントのところは、なにもわかんないけどね。

 

 

人生を、まるで謎解きゲームのようだと感じているので、

とりあえず、面白ければそれでいいや。。。と。

 

この頃はもう、そんな感じで。

 

 

 

イエスは本当は死んでいなくて、

その後、日本に来ている。。。とか。

 

磔刑にあったのは、イエスの弟だったとか。

 

そういう話があることは、昔から知っていた。。。

 

 

でも実際。。。

 

あのイエスが、、、弟を身代わりにして、

自分だけ日本に逃れてくるなんてこと、

あるのだろうか?と。

 

そんな、素朴な疑問もあった。。。

 

 

そんなことを考えていた時に、、、

ふと、思い出したことがあった。。。

 

 

 

たしか、一年くらい前。。。

 

ライトランゲージをしていたら、、、

突然、壮大な物語を、誰かに聞かされたことを。。。

 

 

それは、イエスにまつわることだったのだけど。。。

 

 

その話の内容は、、、

 

イエスには妻(パートナー)が、エジプトの神殿にいたけど、

それは、マグダラのマリアではないこと。

 

子供は男の子と女の子のふたりいたこと。。。

 

そのうち、男の子のほうが、イエスの死後、

大陸を渡って、こっちのほうに来ていること。

 

などなど。

 

 

他にもいろいろ言ってたけど、、、

 

それもまた、あまりに突拍子もなさ過ぎるし、

クリスチャンの人達には、あまりに冒涜的すぎるかもだし。

 

なので、私自身、鵜呑みにはしてないし、

これが真実だと主張する気もない。

 

 

でも、、、

だからね。

 

猿田彦はイエス本人ではなくて。。。

その息子?または、子孫なのでは?

 

なんて思ったりもして。

 

 

気になって、「イエス、子供」とキーワードを入れて

検索してみたら。

 

 

面白い本があることを発見した。。。

 

 

 

 

 

 

アメリカで、相当話題になったそうだけど。

 

情報シャットアウト生活をずっとしてたので、

今まで、全然知らなかった。

 

 

まだ、手元に届いていないのだけど。

読むのが楽しみです。

ゼニスのセッションに関してですが、

現在、お休みさせていただいております。

 

再開するかどうかは、今のところ、分かりません。

 

今は正直、状況がそれどころではない。。。という感じなので、

こういう時に無理をしてまで、他者にヒーリングを行うことは

あまり、良くないことだと思っています。

 

自分がしっかり整っていない時に

そういうことをするのは、

なんだか、クライアントさんに失礼な気がするのです。

 

 

生活のため、お金のため、名誉のため、地位のためとか。

自分のエゴを満たすためにヒーリングをしてきたわけではないので、

そのあたり、あまり、必死にはなっていません。

 

何事も、流れのままに。。。という感じです。

 

 

それと、講座なのですが、、、

 

今年の夏以来、

アメリカのアンと、なぜか連絡がとれなくなってしまいました。

 

ティーチャー契約の更新をしなくてはいけなかったので、

何度もアンにメールをしたのですが、

まったく返事がきませんでした。

 

 

まぁ。

なんとなくですが、その「理由」は解ってます。

 

現実的な理由と。

そして、もっと、目に見えないところで働いている「理由」。

 

ふたつとも。

 

 

「人間の常識」だけをとって考えると、

理不尽で非常識なアンの態度に腹もたちますが。

 

 

こういうこともすべて、、、

結局は、完璧な流れなのでしょう。

 

 

そういったわけで現在、

ティーチャー資格の期限切れなので、

ゼニスの講座は開けなくなってしまいました。

 

 

何人かの生徒さんには、少なからずご心配や

ご迷惑をおかけすることになってしまい、

そこだけが、とても心苦しく。。。

 

本当に、申し訳ありません。

 

 

そして、これまで連絡のあった生徒さんがたには、

個人的に状況を説明させていただいてきましたが、

ほとんどの方が、なんの不平不満もおっしゃらず、

この状況をすんなり受け入れてくださったことに、

とても感謝しています。

 

 

******

 

 

そういった流れもあり。。。

 

最近では、今まで自分の心を占めてきたものに

対する「熱」のようなものが、

一気に冷めてきたようで。。。

 

 

ゼニスもそうですが、、、

 

ウイングメーカーも。

 

以前、チラッと書いたけれども、、、

ウイングメーカーは、その流れがこの日本では。。。

私があまり好きではない方に向かいつつある気配を感じ。。。

 

あれ以来、本当に。。。

冷めた。。。

 

 

大好きだったけど。。。

 

私はなんだかこの数年間。。。

すでに終了したものに、

しがみついていたのかな。。。とか。

 

 

本家が動きを止めたあの時に。

 

本当は、「終わり」を感じていたのに。。。とか。

 

 

でもきっと。

 

それも、必要な時間だったのでしょう。。。

 

 

 

とにもかくにも、これで。。。

 

ニューエイジ的なもの。。。

現代的なスピリチュアル。。。

 

 

そういうのからもやっと。。。

解放される気がする。。。

 

 

あれだけ愛してやまなかったウイングメーカーや

ゼニスに対する想いが。。。

 

流れの中、、、

ある時から急激に消え去り。。。

 

 

今では、、、あれだけの想いを持てていたことが、

自分でも不思議なくらいで。

 

人って本当に、変わるのだなぁ。。。と。

 

まるで、、、他人事みたいに。

 

 

それに伴って。。。

まるで、自分の中で何かが生まれ変わったかのように、

いろいろなことがすごく変わった。。。

 

 

そんな中、相変わらず変わらないものもあり。

 

 

最近の流れは、、、