諏訪旅メモ・最後 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

メモの最後は、守屋山にある「物部守屋神社」のこと。

 

 

このブログとか前のブログでも、、、

この神社のことは、たくさん書いてきた。

 

 

物部守屋がうちのご先祖だというのもあるけど。。。

 

なんだか、行くたびに不思議なことがある、、、

我が家にとってはある意味、「特別」な神社だった。

 

 

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行くたびに、なにやら不思議なことが起こる。。。

 

でも、最後に行った時は、何も起こらず、

穏やか~に参拝を終えて帰ろうとしていた。

 

 

鳥居をくぐる少し前あたりで、

ふと、後ろに気配を感じて振り返ると、、、

 

 

「もう、ここには来なくていいから。

次は、エルサレムに行きなさい」

 

 

・・・と。

 

 

そんな声が聴こえた。。。

 

 

・・・ような気がした。

 

 

そしてそこには、、、

一匹の黒い蝶が、舞っていた。。。

 

 

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存在も何も知らなかったあの神社に、、、

ナビに勝手に連れていかれた時は、ゾッとした。

 

 

だってそこには。。。

ご先祖の名前が掲げられていたから。。。

 

 

そうやって、初めてあの地に足を踏み入れた時、、、

私たち家族は、全員、頭がクラクラになった。

 

そういうことに鈍感だった夫でさえ。

 

 

アメリカの、、、

サンタクルーズ山のミステリー・スポットに

行った時みたいだ。。。と。

 

 

そんな風に思うほど。。。

 

 

それは強烈だった。

 

 

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磁場が狂ったりしていたのかな。。。

 

ナビがおかしくなったのも、そのせいなのかな。

 

 

あの日は、、、

蓼科のバラクラ・ガーデン目当ての旅だったはずなのに、

どうして、そのまま諏訪に来てしまったのか。。。

 

 

そしてどうしてその日が。。。

偶然にも、御柱祭真っ只中の日だったのか。。。

 

 

いろいろ考えたりもしたのだけどね。。。

頭では。。。

 

 

でも結局。。。

 

呼ばれたんだろうと思う。。。

 

私たちは。

 

 

「何」に呼ばれたのかは、、、

まだちょっと、、、はっきり分からないけど。。。

 

 

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「もう、来なくていいよ」

 

・・・と言われたような気がしたあの日もまた、、、

御柱祭の年だったことに、あとから気づいて。。。

 

 

不思議な気持ちになった。

 

 

 

いろんな経験を、あの神社の中ではしたけど、、、

それは。

 

御柱祭の年に始まり。

そして、次の御柱祭の年に終わったのだから。。。

 

 

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あれ以来、その神社の鳥居をくぐることは、

避けていた。

 

なんか、怖くてね。

 

入ったら、怒られそうで。

 

 

でも、気になるので、諏訪に行くといつも、

神社の入口までは覗きに行っていた(笑)

 

 

 

今回の旅では、、、

夫がそこに、すごく行きたがった。

 

 

行きたがってるのに、、、

 

「絶対にダメ」

 

・・・とは、私には言えなかった。

 

 

だって。

 

どこまでが自分の思い込みなのか分からないことに

他の人を巻き込んで。

 

無理矢理、行かせないようにするなんて、

なんか、エゴっぽくない?

 

 

そう思ったから。

だから。

 

ちょっと、怖かったけど、

思い切って、行ってみることにした。。。

 

 

そうしたら。。。

 

初めてあの神社に行った時、

ひどい頭痛が起こって、具合が悪くなり、

それ以来、あそこに入るのは絶対にイヤだと。

 

そこに行くことをずっと、頑なに拒んでいた息子が、

今回は、何事もなかったかのようにさっそうと、

先頭きってそこに入っていった。

 

 

息子もなんだか。

大人になったものだ。。。

 

 

 

もし。

 

「来なくていいって言ったのに、

何来てるんだ~~~」

 

・・・って怒られたら、

すぐに退散しよう。。。と(笑)

 

 

最初、ちょっとビクビクしていたけど。

 

 

なんというか、物部守屋神社は。

 

スッキリ爽やかな。

 

そんな空気に変わってて。

 

 

怖いも何もなく。

 

ただただ、爽やかで。

軽い空気になってて。

 

 

正直ちょっと。

つまらなかった(苦笑)

 

 

その変化には娘も気づいたみたいで。

 

 

「あれ?ここって、こんなに明るかったっけ?」

 

 

・・・と。

 

 

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物部守屋神社に続く守屋山の道もますます、、、

 

神の住む山というよりかは、、、

 

ここは、、、清里の森ですか?

 

みたいな雰囲気になっていて。。。

 

 

なんか。

 

いろいろ変わったね。

 

 

 

守屋神社の奥の奥のほうにある祠。

 

そこに行くのは道がちょっと険しくてね。

 

 

私は一度登ったことあるし、

今回はいいかなぁ。。。と思っていたら、

息子が代わりに登ってくれた。。。

 

 

そうしたら、息子曰く。

 

 

そこにね。。。

 

クリスタルがふたつ、

供えられていたのだそう。。。

 

 

物部守屋神社にクリスタルって。。。

 

 

なんだか妙に、そぐわない感じがしたのだけど。。。

 

 

 

これもまた。。。

 

時代の流れなのかな。。。とか。

 

 

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「もう、来なくていい」

 

・・・と言われたのはもしかすると。

 

 

「もう来ちゃダメ」

 

なのではなく。

 

「もう、来る必要もないよ」

 

・・・ってことだったのではないのかな。と。

 

 

そんな気持ちが強くなった。

 

 

 

あそこにいた「何か」はきっと。。。

 

今は、別の場所に移動してるのかもなぁ。。。と。

 

 

そんな気がした。。。