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一泊二日日光の旅。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
他にも、東武日光駅から日光東照宮周辺へ向かう道の途中には、みちくさおやつができるお店が沢山あります。
お蕎麦屋さんの隣にある“三福団子”
炭火で焼かれた大きな団子三兄弟(古っ)
お団子(350円)は白・胡麻・十穀3種類から、たれも醤油かくるみ味噌から選びます。
十穀は限定で既に売り切れだったので、胡麻にくるみ味噌だれをチョイス
<三福茶屋>
同じ通りを東照宮の方へ少し進むと、Soppoという新しいお店が。
おさるの形をしたそっぽ焼きと、ボリューム満点の生どら焼きのお店です。
どちらも食べてみたいので、取敢えず一種類ずつGet。
そっぽ焼き(200円)はつぶあんとカスタードがありますが、あんこ好きなので取敢えずつぶあんを。
生どら焼きは、小倉・抹茶・さくらの3種類(450円)と、季節限定の栗(500円)がありました。
限定もの好きとしては、やはり栗ですよね
このボリュームですが、甘さ控えめで全然重たくありません。
小腹が空いた時に良いです
<SOPPO>
輪王寺三仏堂へ行く前に、お持ち帰りで日光ぷりんを。
牛乳や卵などは日光のものを使い、プリンの種類によって製法も変えているというこだわりよう
こういうの キライじゃない。 いや、むしろ好き
1つ400円前後で、期間限定も含め沢山種類がありましたが、今回5種類ゲットしてきました。
大正ロマンな箱に入ったプリンたち
蓋を開けると、そこにはお店のシンボル、招き猫さんが
プリンの蓋に被せられた和紙も可愛いのです
左から:
🍮みたらしぷりん
🍮日光ぷりん
🍮クラシカルぷりん
🍮日光珈琲ぷりん
🍮はちみつ紅茶ぷりん
みたらしぷりんと日光珈琲ぷりんには、ソースが付いてました。
みたらしぷりんのソースも日光の伝統あるお醤油やさんのものを使用しているそうです。
<日光ぷりん亭>
ぷりんは一旦駐車場の車の中へ置き、最後に輪王寺三仏堂と護摩堂を参拝して、日光でのおつとめ完了。駐車場へ戻って車で東武日光駅へ行きます。
東京へ向かう前に、最後のミッション
東武日光駅前のさかえやさんにて、有名な揚げまんじゅう(220円)を買い、車内で食べながら東京への帰路につきました。
ちょっと値上げしてたけど、
これ食べないと日光を離れられないです
<さかえや>
今回は時間がなくて行けなかったですが、明治の館や金谷ホテルのチーズケーキも絶品
古民家を改装した新しいカフェなども出来ていたので、来年はそちらにも行ってみたいです。
Aromanoは中央線国分寺駅から徒歩/バスで約20分。西武多摩湖線・一橋学園駅から徒歩12分。
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自宅教室ですので、事前にお名前、ご住所、お電話番号などをお知らせ頂いております。予めご了承ください。
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