採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -358ページ目

スピード

短距離走の得意な人がいる。

その一方で、、、

長距離走の得意な人がいる。

短距離走の得意な人が、そのノウハウをもって

長距離走に挑んだとしても、決して上手くはいかない。


逆に、

長距離走の得意な人が、そのノウハウをもって

短距離走に挑んだとしても、決して上手くはいかない。

『短所は長所をかねる。長所は短所を兼ねる』

とは、良く言ったものだ!


ならば、

短距離を走り、少し休憩して、また走り出し、

また休憩して、また走り出すといった、短距離走を

連続して繰り返すならば、結果として、長距離走を

得意とする人よりも、早く、一定区間を走り抜ける

ことができるのではなかろうか?


それとも、短距離では決して勝てないが、継続的に

ある一定の速度で走り続けた人の方が、結果として

ある区間を早く走り抜けてしまうのだろうか?

この2つを比較する上で、前提の環境設定を曖昧に

しては、あまり意味のない話となるのは承知の上、

ここは、軽い思考実験として、イメージ的には、

どちらのスタイルの方が、早く走り抜ける感じが

するのだろうか?


将来に向けた事業の成長スピードを考えている際、

ふと、脱線して、こんなことを考えこんでしまった。

その考え込んだ末に辿りついた結論とは、、、

『適当』で良いんじゃない!

ん?!

問題発言か?(_´Д) アイーン

や、やばい、高田純次大先生(※1)の毒が

強すぎたのかもしれない・・・


【適当】テキトウ

 ある状態や目的などに、ほどよくあてまること。

 その場に合わせて要領よくやること。

(参考:広辞苑第5版 岩波書店)

(※1参考:高田純次『適当論』ソフトバンク新書2006

進路

『卒業の季節。女子高校生が進む大学の学部に

変化が起きている。』(※1

そんな記事が目に付いた。

なになに、、、

『文部科学省の学校基本調査によると、20年前は

3人に1人が文学部を中心とした人文系だった。

最近は法学や経済学といった社会科学系が最も

多く3割を占める。』(※2とのこと。

参考までに、、、


【参考:学校基本調査報告書】(※3

《女子高校生の進学先》

1985年 調査対象414384人)

人文科学 35

教育学 17

社会科学 15

家政学 8

薬学 5

理学 3

医歯学 3

工学 2

農学 2

その他 10

2005年 調査対象1009217人)


社会科学 29%(+14

人文科学 27%(-8

教育学 9%(-8

工学 5%(+3

家政学 5%(-3

農学 3%(+1

薬学 3%(-2

理学 2%(-1

医歯学 2%(-1

その他 15%(+5

という調査結果になった。


ちなみに、ここで言葉の整理!

科学とは、

体系的で、経験的に実証可能な知識であり、、、

①人文科学とは、

政治・経済・社会・歴史・文芸など、広く

文科系の学問の総称。

狭義には、哲学・言語・文芸・歴史などに

関する学問の称。

②社会科学とは、

社会現象を対象として研究する科学の総称。

政治学・法律学・経済学・社会学・歴史学

文化人類学およびその他の関係諸科学を含む。

ついでに、、、

③自然科学とは、

自然に属する諸対象を取り扱い、その法則性

を明らかにする学問。ふつう天文学・物理学

化学・地学・生物学に分ける。また、応用を

主眼とするか否かによって、基礎科学と応用

科学にも分ける。

(①~③参考:広辞苑第5版 岩波書店)


今回の調査結果を見て、

確かに、人文科学から社会科学に進む人が

増えたことに注目が集まるけど、、、

自分は、教育学・家政学・薬学に進学している

女性が減ったことに興味をもった。

家庭で応用できそうなスキルは、今の世の中じゃ

メリットが薄れたのかもしれない・・・と。

国立女性教育会館の羽田野慶子研究員曰く、

『「男性と同じ土俵で仕事をしようという意思の

表れです」』とのこと。

「・・・」

いや・・・ほんと、

これに対してのコメントは難しいっす(><)

とにかく、

女子高校生の進学先には、変化が起きている

ちゅうことで!

~(°°;))``。。オロオロッ。。''((°°~

い、いじょうです!

(※13引用 朝日新聞 朝刊2007/3/11

平等

 

折に触れ、人前にて、

『チャンスは平等にある』といった類の

持論を説明しなければならないような時、

 

よく、例え話として、、、

 

「時間」を挙げている。

 


なぜならば、

時間は、どんな境遇の人でも平等に、

その一分一秒の進む速度が変わらないから。

 

すなわち、『時の経過は平等である!』

 


そこで、

 

『人間は、時間と言う制約の本、その時間の

使い方を競いあっている。』

 

だから、

 

『時間を大切に使えば、チャンスが生まれる!』

 

と、、、

 


まあ、だいたい、そんなことを言っている。

 

ところが、週末、こんな例え方もあるんだ・・・

 

と、感心させられる文章に出会った。

 

それは、

ヨガの導師、スワミ・ムクタナンダの言葉で、

 

『「睡眠」において万人は平等である〔・・・〕

金持ちであろうが貧乏人であろうが、睡眠中は

やすらぎを得られるという点では平等である』

(※1

 


う~ん。

 

なるほどね・・・

 

確かに、一生懸命働いて、それで高く評価されて

給料をたくさん稼いだとしても、その所為で、

高ストレスを抱え、日々、興奮して眠りが浅く

なったとすれば、それは、それで人生の一部を

大事にしていないことになるんだよな。。。

 

う~ん。。

 

人それぞれにとって、「平等」って、何だろう。

 

また、考えさせられた。

 


このテーマは、いつ考えても答えは深いね。。。

 

今の自分では、解りましぇ~ん。

 

はあ(><)

 

月曜日のテーマって、どうして、

こう重くなっちゃうんだろう・・・

 

とほほ。。。

 

(※1:引用 山田昌弘『新平等社会』文藝春秋 2006